漫画「ハイキュー!!」から学ぶ結果論

勝率は果たして重要なのか?

現在uyetでは、日々VTuberを含むクリエイター様や企業・自治体様をはじめとする、たくさんの方と活動をさせていただいているのですが、全てに共通することがあります。

それは皆「挑戦者」であるということ。また挑戦者であるのと同時に「勝負の世界」に居続けているということ。挑戦者は常にその勝率を真剣に考えます。

そしてどんなに計算し続けても、最後は勘の世界に突入し、「エイ!ヤー!」で決めなければならない。皆さんはそんな経験をしたことはないでしょうか?

ここで色々お話しさせていただいている私も実はこういった経験をたくさんしてきた一人。そして常にその勝率や成功確率、期待値という言葉に悩まされてきました。今こういった決断の最中で悩んでいる方も多いかと思います。

バレーボールを題材にした漫画「ハイキュー」にこんな言葉があります。

「結果は副産物や」
「毎日ちゃんとやんねん。」

この言葉の中に「勝負の世界」においての重要なことがすべて詰まっているのではないかと私は考えています。

本日伝えたいことは、結果とはあくまでも「良い」「悪い」の2種類しか存在しない。そして、それが良い結果なのか、悪い結果なのかは必ず最後に現れる。

重要なことは、

「結果とは正しい努力をし続けた人にとっては副産物でしかない。正しい努力をし続けた先に最終的に良い結果と悪い結果が存在しているだけである。」

ということです。

正しい努力とは?

「正しい努力」

私たちはこれを「正しいプロセス」と表現することがあります。プロセスには2種類あります。

失敗を起こさないためのプロセス=失敗確率を下げるためのプロセス
成功を呼び込むためのプロセス=成功確率を上げるためのプロセス

この2種類のプロセスを毎日積み重ね続けることで、最終的な結果が出ます。

そして厳しい言葉にはなりますが、成功が保証されているものなんてこの世の中にはありません。つまり、100%成功するということはありません。しかし、残酷なことに100%失敗するということは存在します。

約束された失敗は存在するが、約束された成功は存在しない」ということです。

故に大切となってくるのが、失敗確率を下げるためのプロセス。そして、1%でも成功確率を上げるためのプロセス。

この2つをし続けた先に結果が待っているのです。

どんな優秀なチームだって失敗する。ただそれでも、、、、

優秀なチームやビジネスマンは世の中に沢山居ます。ただ確実に成功させる、失敗がゼロのチームや人なんて存在しません

サッカー選手のメッシでさえもPKの成功確率は77%と言われていますが、PKの成功確率が高い選手は他にもたくさん存在します。ただし、PKを決めた本数の世界ランキングではクリスティアーノ・ロナウド選手が1位リオネル・メッシ選手が2位です。

ここで大事なのは

「勝負において大事なことは勝率よりも打席数であるということ」

勝率が20%なら100回勝負することができれば20回は勝負に勝てる。5回勝負すれば、1回は勝負に勝つことができます。

最終的に重要なのは勝率ではなく、最終的に勝負に勝った本数です。
(失敗の確率を下げるプロセスを踏んでいるが前提の話)

優れているチームは、正しいプロセスを踏みながら勝負の回数を増やすことに注力し続けています。

エンタメは「もう1回」がない勝負が連続して存在し続けている

現代のエンタメは、SNSやAIの発展、ショートコンテンツの醸成などによって常に環境要因が変化し続けます。

よって、毎日市場が変化し続けており、一度出したコンテンツとまるっきり同じモノを出すことが難しい市場です。(出すことはできますが、環境の変化によって同じようなコンテンツを出して当て続けることは非常に難易度が高いです)

ただ当たるまで何度でも挑戦し続けられる市場でもあります。同じ環境要因では勝負することができないけれども、何度だって勝負してもよい権利が与え続けられる。挑戦者たちにとって挑戦の機会が常に平等に与え続けられる市場です。

だからこそ、エンタメ市場では常に新しいコンテンツが生まれ続け、毎日人の心を熱くする瞬間が生まれ続けます。

「もう1回!」がない勝負かもしれない。

ただそんなチャンスが毎日生まれ続けるのがエンタメ市場です。

uyetもエンタメ市場の挑戦者として、これからも全力で挑戦し続けます。結果を生み出すための正しいプロセスを生み出すための工夫を凝らし続けていきます。引き続き、uyetをよろしくお願いいたします。

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