バーチャルキャラクター(VライバーやVTuberなど)が、国内の魅力的な商品をオンライン上で開催する物産展を通して広めていく新しいマーケットプレイス。

オンライン上で開催する
特別な売り子をつけたお祭り型物産展
バーチャル物産展とは、バーチャルキャラクター(VライバーやVTuberなど)が、産直商品などを中心とした国内の魅力的な商品をオンライン上で開催する物産展を通して広めていく新しいマーケットプレイスです。
バーチャル物産展で挑戦したいテーマは”価値の証明”です。
私たちは、このバーチャル物産展を通してV業界の魅力、日本の隠れざる商品の魅力を証明したいその一心でこのサービスを創り上げています。
私たちにできる形でVの業界を盛り上げてきます。
V業界が素敵な業界であることを証明し、商品、V共に出会うことのなかった出会いを創出する。
そんな場作りをバーチャル物産展は行っていきます。
3つのコミュニティを合体
- オンライン上でリアルなコミュニケーションを行える空間
- コンセプトに基づき企業や生産者が集まる物産展/展示会
- 生配信上でファンコミュニティを形成しているキャラクター
バーチャルキャラクターとユーザーが双方向にコミュニケーションが取れるオンライン空間上に、多数の生産者やメーカーが出店し、バーチャルキャラクターが出店ブースの売り子として商品やサービスをアピールするお祭りイベントです。この3つのコミュニティを掛け合わせることで今まで見たことないような物産展を実現します。
バーチャル物産展の特徴
- イベント形式にすることでより多くの若年層を集客することが可能
- 圧倒的UGC生成数(SNSなどへの投稿数)
- ライブコマースによりユーザーとの双方向なコミュニケーションを取ることによって商品の魅力を最大限紹介することができる
- 先進的な取り組みとして若年層からの注目を集める
イベント形式を採用することで、若年層をより多く集客でき、圧倒的なUGCを生み出します。また、ライブコマースを利用することで、ユーザーとの双方向なコミュニケーションを通じて、商品の魅力を最大限に伝えることができます。
キャラクターが配信を通して商品を紹介するという取り組みは、世間からの多くの注目を集めることができます
企業との取り組み
バーチャル物産展 JAタウン
バーチャル物産展では、様々な企業とのコラボ企画を実施しております。
株式会社朝日新聞社が運営するニュースサイト「withnews」×
JA全農(全国農業協同組合連合会)が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」
と共に、オリジナルに魅力が最大限伝わるようにカスタマイズしたバーチャル物産展を開催いたしました。
開催:2022年10月29日(土)
イベントページ:https://withnews.jp/extra/virtual_exhibition/
