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VTuberを活用したマーケティングを成功事例とともに徹底解説!実施メリットも紹介!

今回の記事のテーマは「VTuber マーケティング」です。

業界外でも注目され始め、近年はVTuberを活用する事例が増加してきています。
多くの話題性に溢れた企画やイベントニュースを見て、VTuberを活用して何か面白いことをやってみたいと思っている企業の方も多いのではないでしょうか?

今回は「VTuberマーケティング」について、VTuberを活用して企業・商品の宣伝や販促を行うメリット・デメリットを紹介します。

またVTuberマーケティングの成功事例も紹介させていただきますので、どのような経済インパクトが出ているのか知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

VTuberマーケティングのことをもっと知りたい事業者さまへ

もっと具体的なVTuber活用や、事業者さまの業種ややりたいことに合わせた企画アイデアを知りたい方は、
ぜひ弊社uyetのマーケティングページもご覧ください。

  • VTuberと一緒に開催したい企画がある
  • 現在VTuber活用を検討していて相談先を探している
  • 自社の商品・サービスをもっと若い世代・多くの人に広めたい
目次

 “VTuberマーケティング”とは

ここ最近耳にするようになってきた「VTuber マーケティング」
まだ聞き馴染みがないため、どういったマーケティング手法なのかよくわからない方も多いと思います。

「VTuber マーケティング」とは?

・「インフルエンサーマーケティング」の一種
・YouTube上で人気の高いインフルエンサーの「VTuber」を活用したマーケティング手法

VTuberとは:YouTube上でバーチャルキャラクターの姿で配信活動を行う配信者のこと

具体的には企業や自治体がユーザーに対して商品やサービス等を宣伝・販促する際に、VTuberを起用し商品やサービスなどの魅力を発信します。

例えば、VTuberが企業や商品のPRキャラクターを務めたり、YouTubeでの配信中にVTuberが商品の宣伝や販促を実施したり、テレビCMや広告にVTuberが出演したりとさまざまな方法が取られます。

 VTuber業界が他業界でも注目される理由

2023年に「株式会社矢野経済研究所」が発表したデータによると、2016年に「キズナアイ」が誕生したことにより始まったVTuber業界は、年々市場規模は増加傾向にあります。今後も規模の拡大が期待されている業界です。

引用:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3304
(「株式会社矢野経済研究所」調査のVTuber市場規模推移)

業界外でも「VTuber」の存在というのは注目され始めており、今や地上波のテレビや街中の広告でもVTuberの姿がみられるようになりました。まさに「VTuber」は日本のアニメやコスプレ文化に次ぐ、エンタメカルチャーになる可能性の高いコンテンツになっています。

地域の町おこしや認知アップのPRなど、地域創生の面でも注目を浴びている

エンタメ業界での活躍が活発なのはもちろんのこと、VTuberのファン・視聴者と身近な距離感を持てるインフルエンサーとしての活躍は、地域のPRや町おこし、地方創生の面からも注目されています。

株式会社uyetの事業の一つである「まちスパチャ」では、VTuber業界と地域を掛け合わせて新しいふるさと納税の形を提供するプロジェクトとして、多くのVTuberのみなさんに参画していただきシティプロモーションを行いました。

【成功事例】VTuberの活動が地域創生に貢献、まちの認知アップ・PRに貢献

【岡山県新見市】ふるさと納税寄附数は一昨年の約2倍を記録
まちの認知アップとふるさと納税の拡大に成功

岡山県新見市さまと「まちスパチャ」プロジェクトを通し、ふるさと納税の拡大や市の魅力を発信するシティプロモーションを実施。新見市さまへのインタビューも掲載。

にじさんじ所属VTuberが与えた経済的インパクト:志摩スペイン村広報大使

引用:https://www.parque-net.com/special/sango35339/
(志摩スペイン村×周央さんごコラボイベントが2023年2月11日〜4月2日まで実施)

三重県のテーマパークである「志摩スペイン村」が大手事務所「にじさんじ」所属のVTuber「周央さんご」とコラボイベントを実施しました。

「志摩スペイン村」と言えば、来場客が少ないのをネタにしてPRをしていることで一時期話題になったテーマパークであり、このPR施策によって国内から注目されるようになったものの、来場者が大幅に増えることはありませんでした。

そんな中で周央さんごさんが配信内で「志摩スペイン村」を話題としたことで、「志摩スペイン村」とのコラボイベントが実現しました。

・イベント期間のうち2月〜3月の来場者数は23万6000人と前年の約1.9倍の来場者が訪れた。
・周央さんごが配信で紹介したチュロスは1日平均1000本の売上を叩き出し、例年の約33倍の売上を記録。

志摩スペイン村の調査では「周央さんご」とコラボイベントのデータとして、以下のように公表しており、かなり高い効果が出たことが上記のデータよりわかります。

引用:https://www.parque-net.com/special/salomengo39/
(2024年の2月10日から5月10日まで開催が決定)

2023年の反響を受けて、2024年は「にじさんじ」所属の「周央さんご」さんと「壱百満天原サロメ」さんが志摩スペイン村の「バーチャルアンバサダー」を務めることが決定しています。

詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。
https://www.parque-net.com/special/salomengo39/

VTuberマーケティングを行うメリット・活用が増える理由

では、次にマーケティングで「VTuber」を活用するメリットを紹介します。
VTuberを活用するメリットとしては主に下記が挙げられます。

メリット
  1. メインファンの若年層をターゲットに宣伝・販促ができる
  2. ファンの口コミや良質な「UGC」が効果的な販促になる
  3. YouTuberやインスタグラマーよりも効果が出やすい 
  4. VTuberが認知拡大の「きっかけ」になる

①メインファンの若年層をターゲットに宣伝・販促ができる

VTuberは10代〜20代を中心に人気の高いコンテンツです。
SheepDogの調査では「10代男性の半数以上はVTuberの配信動画を視聴している」という結果が出ています。また、男女問わず10代〜20代の4割ほどがVTuberの配信動画を視聴しており、若年層から根強い人気を獲得していることがVTuber起用が進む大きな要因です。

引用:https://bizhint.jp/report/515785
(「SheepDog」調査の10~20代男女のVTuberによる配信の視聴率)

また10代〜20代は非常にトレンドに敏感で、インターネットやSNSに抵抗のない世代でもあります。日頃からインターネットで流行をキャッチし、また自分達がいいなと思ったものはインターネット上で拡散・シェアを行い。
この拡散が積み重なることで、国内でのバズが発生することもあり、トレンドを10代〜20代が作っていると言っても過言ではありません。

よって、若年層に人気の高い「VTuber」を活用することで若年層への宣伝・販促ができ、国内で流行を作ることができる可能性が高くなってきます。

ファンの口コミや良質な「UGC」が効果的な販促になる

若年層への露出を増やし、トレンド性を生む要因として良質な口コミや素直な感想などの「UGC(ユーザー生成コンテンツ)」が生まれやすいことにあります。

YouTuberのファンが多くのUGCやSNS投稿を行うタイミングは、「YouTuberのライブ配信をやっているタイミング」が中心です。放送中のリアクションはYouTubeコメントだけではなく、関連するSNSでもハッシュタグなどを使って活発に行われます。ファン同士はコメント以外の部分で交流を行うなど、VTuber業界は自発的なコメント・口コミが広まりやすい市場が完成しています。

この現象はVTuber業界だけではなく、SNSツールが身近な存在になった頃から生まれている一つの新しい情報共有の形。
テレビで人気のドラマやアニメなどが放送されている時、番組の内容をつぶやいたりリアクションを起こすことで、遠く離れた人とも同じものを楽しんでいる共感性・リアルタイム性を楽しむ文化として根付きはじめています。

こうした時代の流れにVTuber業界は非常に相性が良く、YouTuberやインフルエンサーマーケティングに続いて、令和のマーケティングトレンドと言っても過言ではありません。

▼「UGC」についてもっと知りたい方はこちらの記事もおすすめ

YouTuberやインスタグラマーよりも効果が出やすい 

皆さんの中ではインフルエンサーのイメージはVTuberではなく、「YouTuber」や「インスタグラマー」のイメージの方が強いのではないかなと思います。

各インフルエンサーにはファンがおり、実はその中でも「VTuber」ファンというのは熱量の高い方が多い傾向にあります。

特にYouTube上でのスパチャの投げ銭国内ランキングでは、30位中VTuberが28人ランクインしており、今若者世代に人気のYouTuberグループ「コムドット」や音楽グループ「Repezen Foxx」よりも投げ銭されています。

引用:https://playboard.co/en/youtube-ranking/most-superchatted-all-channels-in-japan-yearly?period=1640995200
(「2022年のYouTubeチャンネル投げ銭国内ランキング」には上位に数々のVTuberがランクインしています)

以前はYouTube界のレジェンドである「Hikakin」よりもVTuberが投げ銭をされた記録も残っており、このデータよりVTuberファンの熱量の高さを理解していただけるのではないかと思います。

よって、VTuberはYouTubeやインスタグラマーよりも熱量の高いファンの方がたくさんいるため、この熱量の高さがマーケティングに良い影響を与えています。

③ VTuberが認知拡大の「きっかけ」になる

ネットで話題のVTuberは、10代〜20代の中で人気が高まるとともに、幅広い世代でVTuberに対する認知が広まってきています。

現在大手事務所に所属するVTuberをはじめとして、地上波のテレビ番組やCM、街中の広告やネットニュース、雑誌などといったあらゆる日常の中でVTuberを目にするようになりました。さらに有名人や芸能人をバーチャル化・VTuberにして販促・PRする企画も出始めています。

▼「嵐」の二宮和也さんがVTuberに扮して出演しているテレビCM

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