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【2024年最新】人気になりたいVTuber必見!TikTokLiveがおすすめな理由とやり方を解説!

ここ数年で利用者が急増しているTikTokですが、皆さんの中でもよく視聴されている方は多いのではないかなと思います。

もっとファンを増やしたい、最近の配信活動で伸び悩みを感じているVTuberみなさんの中には、新しいプラットフォームや活躍できる場所を探している方も多いのではないでしょうか。

そんなVTuberさんにおすすめしたいのは「TikTok LIVE(ティックトックライブ)」です。動画投稿プラットフォームのイメージが強いTikTokですが、実は最近ライブ配信プラットフォームとしても注目されています。

そこで今回は、TikTokの配信機能「TikTok LIVE」にフォーカスして、なぜ今「TikTok LIVE」が注目されているのか、また「TikTok LIVE」がVTuberにおすすめの理由や配信の始め方について解説します。

もしTikTokへの参入を検討しているVTuberの方や事務所関係者の方は、ぜひ記事を読んで見てください。

目次

今がチャンス!VTuberのTikTok参入がおすすめの理由・市場について

YouTubeで配信活動しているVTuberの中で多くの方が悩んでいることとして、「新規ファンの獲得」が挙げられます。そんな悩みを持つ方におすすめなのが、「TikTok LIVE」です。

今VTuberによるTikTok参入がおすすめな理由はいくつかありますが、とくに大きな理由として「注目されるきっかけを作りやすく、新規のファンを獲得しやすい」が挙げられます。 

現在TikTokに参入するVTuberは増加しており、VTuberのオリジナル楽曲がTikTok内でトレンドになることも増えてきました。ただTikTokで生配信を実施するVTuberはまだまだ少ないです。

かつて世界初のバーチャルYouTuberとしてキズナアイが注目されたように、TikTokではVTuberはまだ目新しい存在で、注目されやすく、視聴者に見つけてもらいやすいです。

またTikTokの独自の機能としてユーザーの好みに合わせておすすめの配信をプッシュする機能も搭載されているため、そういった機能も利用しながら視聴者に目に止めてもらうきっかけを作ることも可能です。

よって、TikTokでは自身のファンになりそうなターゲットに向けて発信を行うことができるため、新規ファンの獲得が狙いやすくなっています。

▼TikTokLIVEのメリットや伸ばし方はこちらの記事にまとめています!

TikTok LIVEとTikTokの市場について

普段からTikTokを利用されていても、「TikTok LIVE」についてよくわからないという方は多いのではないでしょうか。
それもそのはず、TikTok LIVEは動画投稿機能をメイン機能としていたTikTokに、2020年から実装されたばかりのまだ歴史の浅い機能だからです。

TikTok LIVEがどういったものなのか、TikTok LIVEがなぜ注目されているのかご紹介します。

引用:https://x.com/tiktoklive_jp/photo

TikTok LIVEは、配信者と視聴者がリアルタイムにコミュニケーションを取って楽しむライブストリーミング機能です。他の配信アプリと同じように、配信者のライブ中に視聴者はコメントを送り、双方で会話を行います。

ギフティング(投げ銭)機能もあり、視聴者は配信者へ投げ銭を行うことも可能です。またアプリ内で配信者同士が対戦できる機能や配信者が参加できるイベントも用意されています。

TikTokでのVTuberによる生配信が2024年は増えてきており、VTuberにも注目されているアプリの一つです。

TikTok LIVEが注目される理由

TikTokには、世界的に見てTikTokは15億人の利用者がおり、YouTubeと同じようにグローバルなアプリです。2027年までに利用者が22億人を超えると予測され、日本でも2019年時点で950万人、2024年には2567万人に急増すると予測されています。

つまり、スマホを利用する人の中で「約5人に1人」がTikTokユーザーであるという計算になるほど、利用者が増えているということが分かります。

VTuber業界だけで見ると、TikTokの利用者はまだYouTubeの利用者数に比べると少ないといわれています。しかし、TikTok LIVEの登場から国内での利用者数の増加に加えて、TikTokでの投げ銭額が急激に上昇しています。近い将来YouTubeを超える配信プラットフォームになるのではと言われています。

●TikTokでの投げ銭支出は、たった3ヵ月で1050億円に達する急増ぶり

またアプリ利用分析会社Data.aiが発表した2022年Q1のモバイルアプリ消費のトレンドレポートによると、TikTokは世界でもっとも購入に繋がるアプリとなっていることが分かりました。

TikTokの全世界のユーザーがTikTokでギフトなどを購入した額は、2021年10〜12月(Q4)から2022年1〜3月(Q1)で40%も上昇。わずか3カ月間だけで1050億円に達しています。

実はTikTokLIVEで活動しているVTuberの中にも、月間1000万円以上投げ銭されている方がいらっしゃいます!

TikTokのユーザーによる支出額は、全ゲームとアプリの中で1位を獲得し、課金額でゲームを上回った初めてのアプリとなりました。

引用:https://www.musically.jp/2022-4-13-tiktok-revenue-app

このようにTikTokを利用するユーザー数やユーザーによる課金額の急増により、TikTokまたTikTok LIVEは今後さらに市場規模が成長すると言われています。

TikTokで人気を獲得したVTuber「はっかちゃん」

近年TikTokにはたくさんのVTuberが参入し始めていますが、まだまだYouTubeと比較するとVTuberの人口はかなり少ないです。そんな中でとあるVTuberがTikTok上で人気を獲得した例があります。

一躍TikTokで話題となった「はっかちゃん」ですが、デビュー前はYouTubeではなくTikTokの運用に力を入れ、ショート動画がバズり、TikTok上で大きく話題になりました。

デビュー前から多数のファンを獲得し、TikTok上で伸びた事例の一つとして間違いないでしょう。

画像引用:https://www.tiktok.com/@_hakka_asmr?lang=ja-JP

YouTubeとTikTok LIVEの違い

YouTubeとTikTokの生配信機能は、基本的な機能は同じです。配信者と視聴者がコミュニケーションを取れる仕組みになっています。もちろん投げ銭機能も兼ね備えています。

YouTubeとTikTokの配信機能は大きく見るとほぼ同じといえますが、画面の大きさやTikTok LIVEにしかない機能など、しっかりTikTokで活動をするならそれぞれの違いを知っておきましょう。細かな機能が異なります。

YouTubeとTikTokで生配信を行う上で、配信機能にどういった違いがあるのか解説します。

横型か?縦型か?

YouTubeとTikTokの違いとして、配信画面のUI(ユーザーインタフェース)、つまり見た目や画面の配置が異なるといった点が挙げられます。基本的にYouTubeは横型、TikTokは縦型で配信を行います。

<YouTube>

こはななさんの配信の様子

<TikTok LIVE>

こはななさんの配信の様子

投げ銭による演出

YouTubeとTikTokの違いとして、視聴者が投げ銭を行うことによるエフェクト演出が異なるという点が挙げられます。

⚫︎YouTubeの場合
YouTubeの場合は、スーパーチャット(スパチャ)が投げ銭にあたります。スーパーチャットはコメントを目立たせるための機能であり、スーパーチャットを行うと通常のコメントのデザインよりも豪華になります。

⚫︎TikTokの場合
TikTokの場合は、ギフトが投げ銭にあたります。ギフトは配信画面上をにぎやかに演出するエフェクト機能を果たし、TikTok上ではさまざまな種類があります。

夢乃ほのかさんの配信の様子

配信機能の種類

TikTokにはさまざまな機能が搭載されています。
その中でもYouTubeと大きく違うのは、「ライブマッチ」「イベント」になってくるでしょう。

ライブマッチ:いいね数やギフト数で他ライバーと戦う機能。

イベント:ギフト数で複数の他ライバーと戦う機能。勝者には豪華な特典が用意されている。

魔世咲ザクロさんとこはななさんのバトルマッチの様子

▼TikTok LIVEの機能をもっと知りたい方はこちら

TikTok LIVEのやり方3ステップ ・始める条件

次にTikTok LIVEをやってみたいという方に向けて、TikTok LIVEの基本的なやり方を解説します。

TikTokLIVEのやり方は下記の3ステップです。ここからTikTokLIVEのやり方の各ステップを詳しく説明させていただきます。

<TikTok LIVEの基本的な手順>
①アカウントを作成
②アカウントを設定
③配信を始める

ステップ①:アカウントを作成

まずはTikTokのアカウントを作成しましょう。無料でダウンロード可能です。

TikTokはスマホだけでなく、パソコンでも利用可能です

ステップ②:アカウントを設定

次に配信を行うためにTikTokアカウントの準備を行いましょう。最低限アイコンやプロフィール文は設定しておくことをおすすめします。

例)甘狼このみさんの例

引用:https://www.tiktok.com/@amakamikonomi

上記のようにこのアカウントは誰のものなのか、アイコンやプロフィール文はしっかりと内容を充実させて書いておきましょう。

ステップ③:配信を始める

<配信の始め方ステップ(スマホ)>

1. 画面下部の投稿を追加+ボタンをタップ

2. 画面下部のLIVEをタップ

3. タイトル、フィルター、エフェクトを追加、または他のLIVEツールと設定を調整

4. LIVE開始をタップしてLIVEを開始

TikTok LIVEは、パソコンでも配信を行うことできます。

TikTokLIVEを始めるための条件

TikTokでLIVE機能を利用するための条件は下記です。

<TikTok LIVEを利用する条件>
① LIVEを配信する場合:18歳以上である。
② LIVEを配信する場合:フォロワーが1,000人以上である(地域によって異なる場合があります)。
③ LIVE中にギフトを送受信する場合:18歳以上(韓国では19歳以上)である。
(引用:https://support.tiktok.com/ja/live-gifts-wallet/tiktok-live/what-is-tiktok-live

このようにTikTok LIVEで配信を行ったり、収益を得るためには条件が課されます。

ただTikTokと提携を結んでいる事務所に所属している場合は、②に関しては免除され、条件を満たさなくても配信を行うことが可能です。

TikTok Liveに必要な準備物

準備物は、基本的にYouTubeで配信を行う場合とほぼ同じです。

<TikTok LIVEを行う際の準備物>
・PC
・マイク
・Webカメラ
・配信ソフト
 例)OBS
 https://obsproject.com/ja
・トラッキングアプリ
 例)VTube Studio
https://store.steampowered.com/app/1325860/VTube_Studio/?l=japanese

OBSを使用せずに、TikTok LIVE Studioを使用して配信をされているVTuberさんも多くいらっしゃいます。
(※TikTok LIVE Studio:Windowsの方の使用可能・使用の際は制限あり)

▼TikTok LIVE Studio
https://www.tiktok.com/studio/download

▼より詳しいTikTokLIVEの配信のやり方はこちら!

TikTok LIVEのデメリットとは

先ほどはTikTokLIVEにVTuberが参入することのメリットについてお話させていただきましたが、TikTokLIVEを始める際の注意点もお伝えします。

デメリットもしっかりと理解した上で、ぜひTikTok参入を検討してみてくださいね。

トラブルに巻き込まれる可能性がある 

TikTokは世界中の多くの人が利用しています。よって、配信者間もしくは配信者と視聴者間、視聴者間でトラブルに発展する可能性があります。

ただこちらに関しては、YouTubeや他の配信プラットフォームでも懸念される点なので、TikTok特有であるとは言えません。

VTuberによるTikTok参入の事例が少ない

ここ最近のVTuberによるTikTok参入が増加していますが、YouTubeに比べるとまだまだ参入例が少ないのが現状です。よって、配信のやり方や伸ばし方などの情報が世の中に非常に少ない中で、自分自身でTikTokを開拓していく必要があります。

一人で新しいことに挑戦することが好きな方には向いているかもしれませんが、頼れる存在がいない中でTikTokに挑戦することは不安になるでしょう。

TikTok事務所への所属がおすすめな理由 

先ほどTikTok LIVEのデメリットを上げましたが、TikTok事務所に所属することで、サポートを受けながら不安なくTikTok LIVEで活動を行うことが可能です。

ここでは事務所に所属がおすすめな理由について解説します。

事務所ごとにサポート内容は異なります。特にVTuber特化のTikTok事務所の場合、VTuber向けのサポートが行われていることが多いです。事務所に所属する前にどのようなサポートが受けられるかを確認しておきましょう

①配信条件が免除になる

TikTokでライブ配信をする場合、配信アカウントにフォロワーが1,000人以上いないと原則配信を行うことができません。多くの人がフォロワーが足りないことで、TikTokでの配信を諦めてきました。

しかし、事務所に所属することでフォロワー数の配信条件が免除されるため、1,000人を満たさなくてもライブ配信を行うことが可能です。

よって、これから配信を始めたいと思っている方やなかなかフォロワーが増えずに配信をすることを諦めている方には、事務所の所属がおすすめです。

注意点としては、TikTokと提携を行っている事務所に所属する方だけの待遇です。TikTokと提携している事務所を選ぶようにしましょう。

②配信のレクチャーや上手くなるコツを教えてもらえる

事務所の中には、TikTok LIVEを行う上で配信方法のレクチャーを行ってくれます。

OBSの繋げ方や配信の付け方、配信での活動方法など、初めてTikTokでライブ配信を行う方でもちゃんと配信を始められるようレクチャーをしてくれます。そのため、配信準備をスムーズに行うことができます。

ただし、事務所によっては配信レクチャーがない場合があるので、所属前にしっかり確認をしておきましょう。

③配信のサポートをしてもらえる

事務所に所属すると事務所スタッフによるサポートを受けられるようになります。

TikTokで初めて配信を行うけど、ちゃんと結果が出るかどうかわからず不安に思っている方や、配信の中でトラブルが発生してしまったらどうしようと不安に思っている方など、もし不安を感じる方は事務所に所属することをおすすめします。

少しでも不安感があるまま配信をしてしまうと、それが配信上で出てしまい、思うような配信ができない場合が多いです。

そのため、早く結果を出したい・上手に満足できる配信をしたいなら、事務所に所属して少しでも不安を取り除いて配信を行うことをおすすめします。

所属するならどんな事務所がおすすめ?

事務所に所属するのがおすすめな理由はわかったけど、TikTok Liveの配信サポートをしてくれる事務所がたくさんあって、どこがおすすめなのかわからない…

という方向けに、ここではどんな事務所がおすすめなのか解説させていただきます。

“VTuber専門”のTikTok配信事務所

VTuberの方が事務所に所属してTikTok LIVEを行う場合は、VTuber専門のTikTok事務所に所属することがおすすめです。

VTuber業界は独自の文化があるため、当たり前のことですが、ちゃんと業界の知見を持った方の配信サポートを受けた方が良いです。業界独自のタブーや暗黙のルールなどがたくさんあるため、時にはそのタブーに触れると炎上のリスクもあります。

またVTuberは機材周りの準備が必須になってくるため、機材周りの知識をもつ事務所スタッフにサポートしてもらった方が安心しますよね。

VTuber専門ではないTikTok事務所は実写配信者の割合が高く、スタッフも実写配信者の配信サポートには慣れていますが、VTuberの配信サポートには慣れていない可能性が高いです。

VTuber専門であれば所属者はVTuberのみであるため、在籍するスタッフもVTuberがTikTokで活動するためのノウハウをしっかり持っており、しっかりとサポートしてくれます。よって、VTuber専門の事務所に所属することを推奨します。

uyet mediaおすすめのTikTok LIVE事務所4選

\pick up!!!/ 業界知見と豊富なサービスであなたを輝かせる「yeteta」

「yetera(エテラ)」は、TikTok LIVEを通して、VTuber・Vライバーの可能性を広げ、バーチャルタレントの皆さんの隠された才能を輝かせることを目的に運営しています。

◻︎業界・配信知識豊富なスタッフが活動をサポート
◻︎豪華事務所内イベントを定期的に開催
◻︎音楽系・クリエイティブ会社など専門家と提携
◻︎有名企業とのコラボ企画の実施
◻︎大型イベント開催(オンライン/オフライン)
◻︎コラボグッズの販売
◻︎企業案件の優先的なご案内
など

※現在所属VTuber・Vライバー募集中!ご興味がある方はお問い合わせください。

個人VTuber設立のTikTok LIVE事務所「ぱすてるまかろん」

「ぱすてるまかろん」は、夜空めぐるさんが設立と、個人VTuberが事務所を運営する少し珍しい事務所です。

◻︎配信サポート
◻︎案件サポート
◻︎各種マネジメント
◻︎お悩み相談
など

画像引用:ぱすてるまかろん

実写ライバーも手掛ける大手事務所「LIVE with」

「LIVE with」は、実写ライバーや他アプリで活動するライバーらも多数所属する事務所です。

◻︎所属ライバー90%以上が未経験
◻︎取扱アプリ数国内最大級
◻︎顔出し不要バーチャルライバー
◻︎業界初の日払い・前払い制度
など

画像引用:LIVE with

VTuber・Vライバー特化型の「BVP」

「BVP」は、”オーディション一切なし”が魅力の少数精鋭のTikTok LIVE事務所です。

◻︎︎︎︎︎︎︎︎︎オーディションなし
◻︎少数精鋭
など

画像引用:BVP

“スタッフによるサポート”がある事務所

事務所に所属にする際は、スタッフのサポートを受けられる事務所を選びましょう。

TikTok LIVEはYouTube同様の形で配信準備ができるのですが、初めてのこととなると機材周りの部分で手こずってしまう可能性があります。

また設定方法が分からなかったり、配信中に機材トラブルが発生したりということもあるので、必ずスタッフのサポートを受けられる事務所を選びましょう。

スタッフのサポートを受けられる事務所に所属すれば、OBSの繋げ方もしっかりレクチャーしてもらえるので安心してTikTok LIVEに挑戦ができます。

またTikTokで活躍するためにアドバイスも受けられるため、事務所スタッフのTikTokに関する知見を活用しながらTikTok LIVEに挑戦することができます。

TikTok LIVEは新規ファン獲得の狙い目!事務所所属も!

今回はなぜ「TikTok LIVE」が注目されているのか、「TikTok LIVE」がVTuberにおすすめの理由や配信の始め方について解説しました。

TikTok LIVEは今多くのVTuberが悩む「新規ファンの獲得」の悩みを解決する方法の一つであり、TikTokをうまく活用すれば今よりもさらに人気者になれる可能性があります。

ただ現在VTuberが生配信で伸びたといった事例はまだ少ないので、TikTokLIVEのノウハウを持った事務所に所属して、サポート受けながら効果的にTikTokでの配信活動に挑戦してみることをオススメします。

uyetでもTikTokにご興味のあるVTuberさんのサポートを行なっています。もしTikTok LIVEをやってみたいという方やTikTok LIVEに興味がある方はぜひお問い合わせください。

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