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【2026最新】VTuber最協決定戦とは?歴代大会の結果やみどころ、魅力と楽しみ方を徹底解説!

みなさんは「VTuber最協決定戦」を知っていますか?中には「推しのVTuberが出場していた」という方もいるのではないでしょうか。

本イベントを一言で表すなら、多くのVTuberが集い、チームを組んでさまざまなゲームで“最協”を競い合う大型コミュニティ大会です。

本記事では、大会の基本的な概要や楽しみ方に加え、これまでに開催された歴代大会の内容や結果をまとめて紹介。

初めて「VTuber最協決定戦」に触れる方でも、イベントの全体像をひと通り把握でき、より楽しめるようになる内容となっています。

6月21日更新!※2026年のVTuber最協決定戦の開催が決定!渋谷ハルさん初参戦!

2026/05/21 20:00〜の渋谷ハルさんのチャンネルで行われた重大発表にて、2026年の大会情報が解禁!
タイトルは「ストリートファイター6」!なんと、初めて渋谷ハルさんが参戦となります!
2026/06/01 V最スト6の出場メンバー・チームが発表されました!
2026/06/18〜 uyet media独自にスクリム期間の見どころを更新!
2026/06/21 予選結果を更新
2026/06/22 本戦の結果を更新

スクリム期間:6月15日〜6月19日
Day1予選:6月20日
Day2本戦:6月21日

詳細と大会の結果はこちらへジャンプ

目次

VTuber最協決定戦はVTuber界最大規模の戦い

VTuber最協決定戦は、VTuberコミュニティの中でもトップクラスの規模を誇る一大イベントです。

記事執筆時点(2026年3月) での最新大会「VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act2」では、大会当日の配信の再生数が200万回を超えるなど、高い注目を集めています。

ここでは、VTuber最協決定戦がどのような大会なのかに加え、主催者の渋谷ハルさんはどのような方か、そして大会が始まった経緯について紹介します。

VTuber同士が競い合うコミュニティ大会

VTuber最協決定戦は、VTuber同士がチームを組んで対戦し、さまざまなゲームの最強チームを決定するコミュニティ大会です。

これまでの大会採用タイトル
  • PUBG(現・PUBG: BATTLEGROUNDS)
  • Apex Legends
  • VALORANT
  • ストリートファイター6

大会には「にじさんじ」や「ホロライブプロダクション」、「ぶいすぽっ!」などの有名事務所に所属するVTuberや、個人で活動するVTuberも参加しています。

事務所の垣根を越えたチーム編成が行われる点も特徴の一つです。

大会を主催するVTuber・渋谷ハルさんについて

画像引用:https://x.com/ShibuyaHAL

VTuber最協決定戦の主催者は渋谷ハルさんで、FPSゲームの配信を中心に活動しているVTuberです。

過去には競技シーンでも活躍しており、「Apex Legends」の世界大会への出場権を獲得した経験もあります。

また、VTuber事務所「Neo-Porte」の運営メンバーでもあり、アメリカのeスポーツチーム「TSM」にストリーマーとして所属するなど、幅広く活動している点も特徴です。

VTuber最協決定戦はどのように始まったのか

VTuber最協決定戦は、もともと「VTuber最強決定戦」という名称でスタートしました。その始まりは、渋谷ハルさんが活動を始めて間もない時期にさかのぼります。

デビュー当初は、配信の同時接続数が平均5人ほどだったという渋谷さん。その中でX(当時Twitter)に投稿したひとつのツイートをきっかけとして、大会運営のメンバーが集まります。

大会の立ち上げにあたっては、「一見でもいいからちゃんとしている大会にしたい」という考えがあったそうです。

そのため、自ら公式サイトを制作して参加者の募集や情報発信を行い、賞品の用意や協賛の依頼、メディアへの情報提供にも取り組みました。

多くの準備が重ねられた結果、無事に「VTuber最強決定戦」の開催へと至り、その後の大会へとつながっていきます。

●デビュー2カ月で大会開催。渋谷ハルさんの行動力の高さ

渋谷さんは2018年5月にデビューしましたが、そこからおよそ2カ月という短期間で大会開催に至っています。

デビューから大会開催までの歩み
  • 2018年5月6日 VTuberとしてデビュー&初配信
  • 2018年5月29日 大会の企画につながるツイート
  • 2018年6月~7月 準備期間(メディアでの宣伝など)
  • 2018年7月21日 大会本番

当時を振り返り、「なにかやってみるのはめっちゃいい」と語った渋谷さん。

当初は自身の知名度向上という目的もあったとのことですが、現在活躍の場を広げている背景には、こうした行動力や発想力の高さがあるのではないでしょうか。

VTuber最協決定戦をより楽しむには

VTuber最協決定戦は、見方を少し変えるだけでもより魅力が感じられるイベントです。

大会本番だけでなく、スクリム期間や配信の視点など、注目しておきたいポイントはいくつもあります。

まずは大会の流れを知ろう

VTuber最協決定戦は、本番当日の1日だけで完結するイベントではありません。

あらかじめ全体の流れを知っておくと、「今何が行われているのか」が分かりやすくなり、より深く楽しめるようになります。

大会の基本的な流れ
  • 大会開催の発表&参加メンバー・チーム発表
  • スクリム期間(練習期間)
  • 本番当日(後日振り返り配信あり)

「スクリム」は、主にeスポーツのプロシーンで実施される練習試合を指し、本番に向けてチームの連携や戦術を確認するための期間です。

VTuber最協決定戦でも同様に、数日から数週間にわたってスクリムが行われており、重要な準備期間となっています。

そして迎える本番では、練習の成果が発揮され、各チームが勝利を目指して対戦を繰り広げます。

なお、過去の大会を振り返りたい場合は、渋谷ハルさんのYouTubeチャンネルなどで公開されている再生リストから視聴することも可能です。

VTuber最協決定戦が持つ魅力は“ストーリー性”

VTuber最協決定戦の大きな魅力のひとつが、試合結果だけでは語れない“ストーリー性”にあります。

<VTuber最協決定戦が持つ魅力>
  • チームの成長などスクリム期間のドラマ
  • VTuber同士の交流
  • 普段は見られないコラボ

中でも注目したいのが、スクリム期間に生まれるドラマです。

●成長と努力、笑いも涙もある成長ドラマがおもしろい

例えば、「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season5」に出場したチーム「めーぷるなっつばにーだよ」では、スクリム序盤は好調だったものの、徐々に不調に陥る展開となりました。

思うような結果が出ない中、リーダーの胡桃のあさんが涙を見せる場面もありましたが、そこから立て直しを図り、本番では優勝を果たしています。

このような過程をリアルタイムで見守れる点は、VTuber最協決定戦ならではの魅力といえるでしょう。

●事務所の垣根を越えたチームワークや交流にも注目

また、大会を通じて生まれるVTuber同士の交流も見どころのひとつです。

大会によっては同じ事務所に所属するVTuber同士でチームを組む場合もありますが、事務所の枠を越えて編成されることもあります。

普段はあまり見られない組み合わせでのやり取りが生まれ、こうしたコラボレーションは大会後の配信にもつながるなど、視聴の楽しみがさらに広がっていく点も特徴です。

本番当日の配信の見方でも楽しさが変わる

VTuber最協決定戦は、どの視点で視聴するかによって楽しみ方が大きく変わります。

おすすめの視聴スタイル
  • お祭り気分を味わうなら:神視点(渋谷ハルチャンネル本配信)
  • 推しをしっかり応援するなら:参加VTuberの個人配信
  • 試合の理解を深めたいなら:コーチ視点の配信

渋谷ハルさんのチャンネルで配信される“神視点”では試合全体を俯瞰でき、実況や解説も加わるため、ゲームについてあまり知らない方も理解しやすいのもポイントのひとつです。

一方で、参加VTuberの個人配信では、チーム内でのやり取りや細かな判断まで追えるため、より臨場感が高まります。

特に推しのVTuberが出場している場合は、こちらを中心に見るとさらなるドラマ性も感じられるでしょう。

また、VTuber最協決定戦では各チームにコーチがつくのも特徴のひとつです。現役のプロ選手や採用タイトルに精通したプレイヤーなどが務めており、そうしたコーチの目線から試合への理解をさらに深められます。

なお、神視点や個人配信を同時に開く「二窓」で視聴する方法もおすすめです。全体の流れと推しの動きをいっぺんに追えるため、より多角的な視点から大会を楽しめるでしょう。

二窓:別々の2つの配信を同時に視聴すること。配信視聴用の端末を2つ用意したり、一つの端末で配信を2つ映したりして、配信を視聴することを指す。

【スト6】2026年VTuber最協決定戦が開催決定!渋谷ハルさん初参戦!

2026/05/21 20:00〜に、渋谷ハルさんのチャンネルで行われた重大発表にて、2026年の大会情報が解禁されました。
タイトルは「ストリートファイター6」!大会史上、初めて渋谷ハルさんが参戦となります!

開催日程

チームドラフト・メンバー発表:6月1日
スクリム期間:6月15日〜6月19日
Day1予選:6月20日
Day2本戦:6月21日

▼重大発表配信アーカイブ

【6/20更新】DAY1の予選は「風雷叶鬼 ‐拳零‐」が1位に

5日間のスクリム期間を経て、ついに予選が開始しました。
試合は計8チームの総当たり戦で行われ、順位および総当たり表は以下の通りです。

【順位表】

順位チーム名タグWPTS
1位風雷叶鬼 ‐拳零‐KP0619
2位カタメコイメキヤセKYS517
3位ぶっぱなCBPC517
4位熱血硬派ファイトクラブNKF515
5位にゃんぱちSP^・ω・^N8S311
6位花重奏QRT212
7位KeepOn真空花蝶扇KSK111
8位炊きたてファジーおにぎりTFO110

【総当たり表】

N8SKP0KYSBPCNKFTFOKSKQRT
にゃんぱちSP^・ω・^0-42-2
延長戦
0-1
1-33-11-32-2
延長戦
1-0
2-2
延長戦
1-0
風雷叶鬼 ‐拳零‐4-02-2
延長戦
1-0
1-32-2
延長戦
1-0
4-04-02-2
延長戦
1-0 
カタメコイメキヤセ2-2
延長戦
1-0
2-2
延長戦
0-1
3-11-33-13-13-1
ぶっぱなC3-13-11-31-32-2
延長戦
1-0
3-14-0
熱血硬派ファイトクラブ1-32-2
延長戦
0-1
3-13-12-2
延長戦
1-0
2-2
延長戦
1-0
2-2
延長戦
1-0
炊きたてファジーおにぎり3-10-41-32-2
延長戦
0-1
2-2
延長戦
0-1
1-31-3
KeepOn真空花蝶扇2-2
延長戦
0-1
0-41-31-32-2
延長戦
0-1
3-12-2
延長戦
0-1
花重奏2-2
延長戦
0-1
2-2
延長戦
0-1 
1-30-42-2
延長戦
0-1
3-12-2
延長戦
1-0

予選は「風雷叶鬼 ‐拳零‐」が安定した強さを見せ、最終戦開始時点で2位につける「熱血硬派ファイトクラブ」との乱打武一騎戦までもつれた天王山をも制し、1位での通過を決めています。

「熱血硬派ファイトクラブ」では、副将のツルギさんが乱打武一騎戦の序列を決めるルーレットに3度当たる珍事も発生しましたが、すべて勝利を収めてチームをWINNERS圏内の4位に導きました。

【6/21更新】白熱のDAY2:本戦の行方は…

予選を経て、いよいよ「VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第二幕」の頂点を決める本戦がスタートしました。
幕開けを飾ったWINNERS SEMI 1では、予選で1位通過の「風雷叶鬼 ‐拳零‐」が「熱血硬派ファイトクラブ」に敗れ、LOSERS側に回る展開に。

一度負ければ終わりのLOSERSトーナメントは「カタメコイメキヤセ」がLOSERS FINALまで勝ち上がりましたが、「ぶっぱなC」が待つGRAND FINALへと駒を進めたのは「熱血硬派ファイトクラブ」となっています。

そして、息詰まる熱戦が数多く繰り広げられた本戦の最終結果は以下の通りです。

最終順位

1位:熱血硬派ファイトクラブ
2位:ぶっぱなC
3位:カタメコイメキヤセ
4位:風雷叶鬼 ‐拳零‐
5位:炊きたてファジーおにぎり
6位:KeepOn真空花蝶扇
7位:花重奏
8位:にゃんぱちSP^・ω・^

今回の「VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第二幕」は、スコア“3-1”で「熱血硬派ファイトクラブ」が優勝を決めています。同チームは予選から粘り強い戦いを見せ、「ぶっぱなC」にはWINNERS FINALで一度敗れたものの、見事リベンジを果たしました。

V最スト6の大会形式・試合形式

Day1:全チーム総当たり
Day2:本戦(予選順位を反映したダブルエリミネーション方式)

画像引用:重大発表の季節がやってきました 配信より

試合形式はBO3形式の4人制団体戦

試合形式は、BO3形式の4人制団体戦。
チームの勝利数が同数の場合のみ「乱打武(ランダム)一騎戦」にて決着をつけるルールとなりました。
決勝戦も同様の形式となるそうです。

スクリムの注意事項

スクリム(練習期間)に関する注意事項も公開されました。
トラブルを防ぐという意味でも、このようなルールで運営される流れのようです。

画像引用:重大発表の季節がやってきました 配信より

V最スト6メンバー・チーム

2026年6月1日の配信内で出場者やチームの発表が行われました。

第一幕の優勝チーム「RedBlue置くだけ」より、大将を務めた如月れんさん(ぶいすぽっ!)をはじめ、元プロゲーマーのハイタニさんと師弟関係にある天鬼ぷるるさん(REJECT)、今大会のメンバーの中でMR(マスターレート)の最高値が最も高い叢雲カゲツさん(にじさんじ)などが名を連ねています。

また、計8チームそれぞれのメンバーは以下の通りです。

チーム名先鋒次鋒副将大将
にゃんぱちSP^・ω・^紫宮るな(ジュリ)常闇トワ(エド)渋谷ハル(ラシード)天鬼ぷるる(ジュリ)
風雷叶鬼 ‐拳零‐風楽奏斗(C.ヴァイパー)神成きゅぴ(ジェイミー)叶(A.K.I.)鬼ヶ谷テン(マノン)
カタメコイメキヤセ一ノ瀬うるは(舞)白雪レイド(イングリッド)渡会雲雀(ケン)宇佐美リト(ザンギエフ)
ぶっぱなC小柳ロウ(イングリッド)紡木こかげ(ディージェイ)伊波ライ(ケン)如月れん(JP)
熱血硬派ファイトクラブ不破湊(リュウ)レオス・ヴィンセント(JP)柊ツルギ(リュウ)斜落せつな(エレナ)
炊きたてファジーおにぎり渚トラウト(ジェイミー)藍沢エマ(ケン)オリバー・エバンス(ベガ)千羽黒乃(リリー)
KeepOn真空花蝶扇花芽すみれ(舞)ローレン・イロアス(エド)イブラヒム(ジュリ)葛葉(豪鬼)
花重奏アキ・ローゼンタール(イングリッド)笹木咲(JP)蝶屋はなび(舞)叢雲カゲツ(ブランカ)

 実況は平岩康佑さん、解説はACQUAさんが担当

なお、大会当日の実況は平岩康佑さん、解説は第一幕でも担当したプロゲーマーのACQUAさんが務めることも発表されました。

スクリム期間の見どころ・注目の話題まとめ

6月20日~21日の本番に先駆けて、6月15日から全5日間にわたるスクリムが開始しました。
ここではその期間中に起きた印象深い出来事をピックアップして紹介します。

スクリム初日に「渋谷ハルVS叶」が実現!緊張感のある一戦に

本大会から選手として参戦する渋谷さんですが、スクリムの初日でチーム「風雷叶鬼 ‐拳零‐」と対戦。
「第1回 VTuber最強決定戦」でゲスト解説を務め、長きにわたってV最と関わりのある叶さんとの対戦が実現しました。

スクリムは2周にわたって行われ、1周目は「2-1」で渋谷さんが勝利し、コーチのぷげらさんが「何も言うことがございません!」と賞賛した仕上がりを見せています。
一方で2周目は「2-0」で叶さんが勝利。渋谷さんは「やっぱ自力ありますな叶くんは!」とその強さを讃えました。

V最のレベルの高さにプロも驚愕

渋谷さんが選手として参戦するにあたり、スクリム期間の神視点は大会当日に解説を務めるACQUAさんが担当しています。

そんなACQUAさんは、次鋒戦のレベルの高さに驚愕。一番最初に観戦したレオスさんと藍沢エマさんの対戦では「相当うまい!次鋒戦、いきなりこのレベルか…」と感嘆の声を漏らしました。

選手の皆さんのランクに関しても、叶さんがアルティメットマスター(MR1800以上)に到達したり、次鋒においては藍沢エマさんやローレンさんがハイマスター(MR1600以上)に達したりなど、スクリム期間中やその前からさらなる成長を見せています。

VTuber最協決定戦の歴代大会・出場者・結果まとめ

2018年に「VTuber最強決定戦」としてスタートした本イベントは、その後も複数回にわたって開催され、さまざまなドラマや名シーンを生み出してきました。

VTuber最協決定戦の歴代大会一覧
  • 第1回 VTuber最強決定戦
  • 第1回 VTuber最協決定戦
  • 第2回 VTuber最協決定戦
  • ナゴヤVTuberまつり×VTuber最強決定戦
  • VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS
  • VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season2
  • VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season3
  • VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4
  • VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season5
  • VTuber最協決定戦 ver.VALORANT Act1
  • VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season6
  • VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6
  • VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act2

大会ごとに採用タイトルやルールが異なり、それぞれ違った見どころがあるのも魅力のひとつです。

ここでは、過去に開催されたVTuber最協決定戦の概要や出場者、結果を振り返りながら、順を追って紹介します。

第1回 VTuber最強決定戦

VTuber最協決定戦の原点となったのが、2018年7月21日に開催された「第1回 VTuber最強決定戦」です。

PUBG界における“最強のVTuber”を決めること、そしてVTuber間でPUBGを盛り上げることを目的として開催されました。

PUBGとは

PUBG Corporationが手掛け、KRAFTONがパブリッシングを行うバトルロイヤルシューターです。

最大100人のプレイヤーが同じフィールドに降り立ち、最後の一人まで生き残る「ドン勝」を目指して戦います。

なお、本作は2021年に「PUBG: BATTLEGROUNDS」へと名称変更されました。

ゲスト解説にさん、司会に天羽よつはさんを迎えたほか、ゲスト参加者には渋谷ハジメさんや静凛さん、ふぇありすさん、葛葉さんといったメンバーが名を連ねています。

参加者一覧(計80名)
渋谷ハジメ/静凛/ふぇありす/葛葉/アイシィVソリッド/アクネッティ/瀬戸あさひ/アベレージ/アリョーシャ/ウラヌす/おだのぶ/オボロリュウ/クチナワ/ぐんない/ケヴァン/ケリン/こーじ/コゲ犬/ごっしぃ/たかさき咲/ねこ。/ネルヴァ/バーチャルな男いつき/ぱぴお/はゃにぇ/ボックン/ミカコ/ムービン/モネア/ゆざめ/ユメノカエル/ゆる杏子/らぱん/ルイス王子/流川ルカ/レギン王子/稲荷くろむ/永岑イツカ/仮面チューバー剛/夏梅なな/歌衣メイカ/環右金/橘樹/九重ましろ/紅_VMercenary/黒須やひろ/桜凛月/三日月なおべぇ/実況司会者ケモおじさんゆきんこ/常葉ひより/新風みこ/水月はるか/瀬織あやら/青月/隻翼フィナ/赤星はち/雪オネェ/打首ブラザーズ ハート/天彩くるす/徳川ジョジョ/日ノ隈らん/猫田こた/美野辺沙羅/夢乃名菓/夜神コトネ/野良神そうこ/遊夢/狼月 星乃翔/嘯ライア/梔子スイ/ANZ/Buster/carol/DAIKI/Garden/MiraP/Phantom/raid/Rおじちゃん/SeKaI

にじさんじ所属前夜の葛葉さんがラストマッチでチャンピオンに

チームで戦う“最協”とは異なり、本大会はソロ形式で行われていた点も特徴のひとつです。

注目シーンとしては、2戦目で流川ルカさんが見せた11キルでの圧倒的なドン勝、そして当時は個人勢だった葛葉さんによる最終戦の9キルでのドン勝などが挙げられます。

▼最終結果

順位プレイヤー名総合キル数総合ポイント
1位流川ルカ19キル1,885pts
2位葛葉16キル1,600pts
3位ゆる杏子8キル1,540pts
4位稲荷くろむ5キル1,355pts
5位猫田こた5キル1,040pts
6位アリョーシャ2キル970pts
7位隻翼フィナ4キル840pts
8位ウラヌす6キル830pts
9位raid1キル815pts
10位こーじ4キル720pts

第1回 VTuber最協決定戦

2018年10月20日に開催された「第1回 VTuber最協決定戦」では、前回のソロ形式とは異なり、4人1組のスクワッド形式が採用され、“最協のVTuberチーム”を決める大会へと進化しました。

ゲスト解説には、元プロゲーマーのすももさんを迎え、計20チームが参加する「ドン勝」を目指した戦いが繰り広げられています。

▼ゲストチーム紹介

▼一般チーム紹介

「かがちゃむ」による圧倒的な49キル、叶さんの危機一髪連続キルなど

本大会で圧巻だったのは、「かがちゃむ」による計49キルでの圧倒的な優勝。一方で、元プロ経験者を含むチーム編成だったことから、当時はその戦力差に対しての声も見られました。

また、2戦目では「にじさんじゲーマーズ」のさんが、残り一人となった危機的な状況の中で、怒涛の3連続キルを披露。
大会の中でも特に盛り上がったポイントのひとつとなっています。

▼最終結果

順位チーム名総合キル数総合ポイント
1位かがちゃむ49キル1,985pts
2位Blue Destiny15キル1,375pts
3位†紅葉杏虎†14キル1,100pts
4位M4Girls17キル1,065pts
5位にじさんじゲーマーズ17キル875pts
6位ばぶみMAX END GODDESS11キル835pts
7位卍日ノ隈総本部 乱鬼龍卍9キル815pts
8位持たざる者 ~全裸の男達~0キル810pts
9位IRIAM PUBG部5キル635pts
10位ぶいらいぶ動物園4キル620pts
11位おだのぶキス部5キル565pts
12位カガスタ6キル560pts
13位しらたまあねれーじ4キル540pts
14位四者四様1キル475pts
15位オッパゲ淫魔王1キル445pts
16位HybridNotes2キル440pts
17位髑卍×暗殺者×卍髏3キル405pts
18位天王神マスターズ1キル405pts
19位ホロライブ3キル345pts
20位格差社会の縮図0キル300pts

第2回 VTuber最協決定戦

2019年4月14日に開催された「第2回 VTuber最協決定戦」は、配信に加えて東京・秋葉原の「エンタス」を用いたオフライン会場でのパブリックビューイングも実施され、イベントとしての規模がさらに拡大しました。

ゲスト解説は前回に引き続きすももさんが担当したほか、ゲストチームとして「シリンソウ(葛葉本間ひまわり赤羽葉子)」と「ホロライブ(白上フブキ猫又おかゆ大神ミオ湊あくあ)」が参戦しています。

▼参加チーム紹介

叶さんの獅子奮迅の活躍、白雪レイドさんが最終局面で孤軍奮闘

本大会の1戦目で火を吹いたのは、1人で10キルをあげて「シリンソウ」をドン勝に導いたさん。

さらに、注目チームの「シリンソウ」が序盤で全滅する波乱の展開となった最終戦では、チーム「鍋」の白雪レイドさんが最終盤の1on3で健闘を見せたシーンも印象的です。

また、おだのぶさんは会場内での装飾のほか、ラストマッチでは車でのキルから大爆走を見せるなど、会場を盛り上げました。

▼最終結果

順位チーム名総合キル数総合ポイント
1位†紅葉杏虎†27キル1,250pts
2位19キル1,200pts
3位アベりに来ました!15キル1,140pts
4位陽キャ23キル1,010pts
5位シリンソウ16キル1,010pts
6位KIRARIN☆ミGaming8キル900pts
7位HybridNotes9キル840pts
8位乱鬼龍ver.R17キル780pts
9位ちーむ☆ZANPAN8キル680pts
10位M4Girls10キル640pts
11位ママ友連合7キル630pts
12位The 清楚11キル620pts
13位漆黒の渋谷ハチ公前12キル580pts
14位ODANOVU KISS CLUB5キル580pts
15位†魔界の愉快な仲間たち†3キル420pts
16位ホロライブ0キル390pts
17位Rev.眼鏡DV姉妹連合0キル360pts
18位桃太郎一行0キル350pts
19位天魔機忍ver.G4キル340pts
20位劇場版 ボロスタ暗殺チームT.A Forever1キル320pts

ナゴヤVTuberまつり×VTuber最強決定戦

2019年6月2日に開催された「ナゴヤVTuberまつり×VTuber最強決定戦」は、中京テレビ放送が主催するイベント「ナゴヤVTuberまつり」とのコラボレーションによる大会です。

本大会では、第1回大会と同様にソロ形式での戦いが採用されています。

参加者一覧(計80名)
叶(特別出場者)/大蔦エル(ゲストプレイヤー)/渋谷ハジメ/ジェイブ/夜遊ぎんろー/SeKaI/三歩 未知/流川ルカ/raid/五色クウ/水月はるか/まつりぴ/にあ/カルラちゃん/うさみみのノア/眠居りぃこ/Aozora Mirai/桃源キョウヤ/オイゲン・エミーリア/灯 雪華/真珠星すぴか/なう/リンネ・ハンドレッド/ヱックス/ちゃんぬ/GamingTanuki/紅葉蓮/一条ケイ/主電源/Rおじちゃん/おじきちゃん/天道 士狼/兎影 めう/ドクトルヤン/ゆきんこ/赤星 はち/栗山 やんみ/神代 Lie/夢乃 名菓/魔宵 さきゅ/ナノ/インサイドちゃんMark2/セツナ・リビデシュタイン/屍鬼/さきかわしおん/暁闇一華/探跡家のもっけい/アリョーシャ/アベレージ/にゅーい/眠徒 ナツ/猫のかいり君/桜 凛月/蛇川 ミラ/胡桃 さらり/小雀 とと/一等星 あらた/茉仁/希土 真/妖耀狐/白雪レイド/ポジティブオタク/アルファ/花芽 なずな/根間 うい/一ノ瀬 うるは/葉月 修/虚気 エイル/常葉 ひより/森神 MOCO/リィル/小鳥遊 紫月/始終 監時/山葵 凛音/狗ヰ ヌイ/神代 湊/花芽 すみれ/ネルヴァ/犬上 ハヤト/三枝 明那

なお、本大会はポイント制ではなく、2試合の結果を踏まえて解説のすももさんがMVPを決定する形式となっています。

MVPに選ばれたのは「始終 監時」さんで、2戦目で6キルを記録し、ドン勝を決めた点が評価されました。

VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS

2020年8月2日に開催された「VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS」は、全大会を通じて初めて「Apex Legends」を採用した大会です。

本作における“最協のVTuberチーム”を決めること、そしてVTuber間で同タイトルを盛り上げることを目的に実施されました。

Apex Legendsとは

Respawn Entertainmentが手掛け、Electronic Artsがパブリッシングを務める一人称視点のヒーローシューター(FPS)です。チームは基本的に3人1組で構成され、60人のプレイヤーによるチャンピオンを目指す戦いが繰り広げられます。
固有のアビリティを持ったレジェンド(キャラクター)が複数おり、それらをどのように編成するか、そしてどのような戦術を取るかなどが勝敗を分ける重要なポイントとなります。

本大会ではeスポーツチームの運営などを行う「株式会社Fennel」が大会運営に協力しており、カスタム権限を使用して開催されています。

解説は過去に“青猫えいむ”の名義で「かがちゃむ」のメンバーとしても活躍したBobSappAimさんが担当しました。

▼参加チーム

▼参加チーム(訂正)

バーチャルゴリラさんが脅威の23キル、それを抑えて初代王者に輝く東京スカルタウン

本大会の注目ポイントの一つは、計4試合で最多の23キルを記録したバーチャルゴリラさんの暴れっぷり。

そんなバーチャルゴリラさんが所属する「漢度3000倍」を抑えて優勝を果たした「東京スカルタウン」は、リーダーのパカエルさんをはじめ、メンバー間の連携力が光りました。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位東京スカルタウン38pts73pts
2位漢度3000倍36pts65pts
3位かなちーくず26pts42pts
4位チームGG19pts33pts
5位ちびすたーず18pts31pts
6位森のくまさんfeat.季節は冬9pts26pts
7位日本代表14pts23pts
8位陰ピック11pts20pts
9位リア狂7pts18pts
10位接吻の理9pts16pts
11位ジャンマス譲ります5pts15pts
12位Mescher’s5pts15pts
13位ONIPANDA10pts14pts
14位卍よしみ卍7pts12pts
15位UWA’s6pts10pts
16位ブリーチ(毛髪の方)2pts9pts
17位ピカピカの馬がインサイド3pts6pts
18位ベーコンレタス1pts6pts
19位ハッピーセット1pts5pts
20位スター☆スウィーパー0pts4pts

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season2

2021年1月24日に開催された「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season2」では、チーム編成に関するルールが変更され、“ポイント制”が導入されました。

これは、Apex Legendsのシーズン4~7における最高到達ランクをポイント化し、1チームあたりの合計が18ポイント以下となるように編成する仕組みとなっています。

各チームのメンバーは、リーダーとして選ばれたVTuber1名が、上記ルールに基づいて残り2名を招待する形式で行われました。

また、大会当日にはこれまで実況を担当していた渋谷ハルさんが解説に移り、実況をキャスターの大和周平さんが務めています。

最終的に2チームが同率スコアとなりW優勝で幕引き

大会は最終的に「ジャンマス譲ります」と「なんもしてねぇ」が同率スコアとなる大激戦となりました。

本来であれば最高順位が高い「ジャンマス譲ります」の単独優勝となるところ、順位発表のミスが発生したこともあり、特別措置としてW優勝となっています。

●後夜祭で珍事発生、不破湊さんによる「ドアバーン事件」

また、本大会終了後の後夜祭では、チーム「英吸不滅」の“ドアバーン事件”が発生。

これは、エクス・アルビオさんがダウンした場面で葛葉さんが蘇生に入るも、遮蔽となるドアを不破湊さんが蹴って開けてしまったという一件です。

後夜祭のカジュアルな空気感もあり、エンタメとしての行動にも見えましたが、不破さんはチーム全滅後に「わかんなくなっちゃった」と発言しており、ファンの間で珍事件として語られています。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位ジャンマス譲ります31pts67pts
1位なんもしてねぇ29pts67pts
3位BIG☆STAR29pts51pts
4位ディープキス部11pts46pts
5位ラッッッッグ!!!15pts39pts
6位青森盆栽プラザ17pts35pts
7位オタクキラーズ9pts34pts
8位あっとぱわふる17pts33pts
9位NJ夜神月8pts30pts
10位マリアンヌ14pts24pts
11位ごりまーれ5pts23pts
12位英吸不滅14pts21pts
13位bamboozle8pts20pts
14位† 魔幽鬼 †6pts12pts
15位乾西ノイジーズ4pts10pts
16位とーますGO☆GO3pts10pts
17位やゆよ5pts8pts
18位ウサギパイSML0pts8pts
19位APEXボクシング部0pts7pts
20位花園快晴1pts6pts

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season3

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season3」は、2021年8月22日に開催されました。

チーム編成は前回と同様にポイント制が採用されており、今回はシーズン6以降の最高到達ランクをもとにポイントが割り振られ、それに基づいてメンバーが決定される形式が取られています。

▼参加チーム

なお、本大会では特別ルールとして「ランドマーク」をくじ引きで決定する方式が採用されています。

ランドマークくじ引きとは
  • 各チームの降下地点(ランドマーク)をくじで決定
  • 他チームとの“初動被せ”を防ぐ目的で導入
  • スクリムでの練習成果を活かしやすくする狙い

▼ランドマークについて

ルール変更でより戦術が重要に、バーチャルゴリラさんがSeason1ぶりの王者に返り咲く

Apex Legendsでは、時間経過とともにマップ(リング)が縮小していく仕様となっており、その最終地点によってはランドマークが不利に働く場合もあります。

また、ランドマークによって物資の豊富さも異なるため、そうした有利・不利を練習期間でどのように活かし、あるいは補いながら本番に臨むかも注目ポイントとなりました。

本番当日は計5試合が行われ、初回大会(Season1)で活躍したバーチャルゴリラさんを擁する「ゴリラの惑星エピソード1」が優勝を果たしています。

また、「雪月花」に所属する白雪レイドさんは、計14キルで最多キルを記録し、チームを2位に導く原動力となりました。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位ゴリラの惑星エピソード120pts49pts
2位雪月花20pts42pts
3位あの伝説16pts38pts
4位メンヘラ三銃士16pts36pts
5位イケメン三羽鳥15pts34pts
6位月面着陸16pts31pts
7位アルティメットブルーアイズ15pts29pts
8位花芽い社18pts28pts
9位ざりがにいるか10pts26pts
10位ぱすてるさわー15pts25pts
11位声出しプレデター11pts25pts
12位ごーすとばすたーず10pts24pts
13位アークスターズ14pts24pts
14位猫神ル幼稚園10pts21pts
15位まひまひきゅーけいちゅー!6pts18pts
16位おべっか6pts17pts
17位レティクル7pts16pts
18位ラフメイカー10pts13pts
19位幼女戦姫2pts11pts
20位カワボAPEX女子会7pts7pts

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4

2022年4月17日に開催された「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4」は、ランドマークの決定方法が“ドラフト形式”に変更されています。

ランドマークのドラフトルール
  • チーム結成時のポイントが低いチームから順に選択
  • 指定されたランドマーク外での漁りや戦闘は禁止
  • 違反した場合はポイント減算のペナルティあり

▼参加チーム

▼ランドマーク

「比類なき才能の証明」がまさに才能を証明、卯月コウさんが見せた努力の物語

本大会の見どころのひとつが、優勝チーム「比類なき才能の証明」の活躍です。中でも卯月コウさんは、サポートに特化したレジェンド「ワットソン」を使用し、存在感を発揮しました。

第4試合では、最終局面でのピンチにおいてアルティメットアビリティ「インターセプトパイロン」を的確に使用してチームを支え、チャンピオン獲得へとつなげています。

卯月さんは、もともと自他共に認める“ゲーム音痴”だったそうですが、継続的な練習を重ねることで着実に成長を遂げました。

前回大会では「雪月花」の一員として準優勝を経験し、本大会でついに優勝を果たしています。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位比類なき才能の証明34pts61pts
2位BobSappATM38pts59pts
3位本日の主役33pts57pts
4位電脳鬼ゴリラ22pts48pts
5位しらんでぇ27pts43pts
6位xX 新世界の神 Xx19pts42pts
7位みそしるトースト22pts37pts
8位Magi DE Maggie19pts32pts
9位おべっか8pts30pts
10位メッシャーズ ;Rev11pts27pts
11位ばぶもん1pts13pts
12位花の都8pts13pts
13位ELREN RIRING7pts12pts
14位Shocking Pink2pts11pts
15位ニアン -NIUN-6pts10pts
16位Startend7pts10pts
17位ぴかぴか☆星空フェス3pts8pts
18位かぷちーの5pts8pts
19位Round 35pts7pts
20位ぱかぱかぱっかん3pts5pts

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season5

2023年4月15日に開催された「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season5」では、過去大会の基本ルールを踏襲しつつ、一部仕様の調整が行われています。

チーム編成においては、これまでのポイント制をベースにしながら、チーム全体のポイントが17~21ポイントの範囲内に収まるよう設定されました。

また、対象となるランクもシーズン6からシーズン15までに拡大されています。

ランドマークについてもドラフト形式が継続して採用されており、各チームが事前に希望順位を提出し、それをもとに決定される仕組みが採用されました。

▼ランドマーク

▼参加チーム

世にも珍しい初戦の“耐え”決着、涙あり成長ありの「めーぷるなっつばにーだよ」優勝

本大会は、初戦から印象的な展開で幕を開けます。

第1試合では、打ち合いでの決着ではなく、リング外ダメージによってどちらが生き残るかという、珍しい形での決着となりました。

そして優勝チーム「めーぷるなっつばにーだよ」は、メンバーの樋口楓さんが得意とするレジェンド「ランパート」を起用した構成を採用。

当時としては珍しいピックであり、大会後には「ランパート × Lスター」がトレンド入りするなど、大きな注目を集めました。

練習期間にはリーダーの胡桃のあさんが涙を見せる場面もあった中、本番では安定した戦いを見せ、最終的に2位とわずか“2ポイント差”の接戦を制し、優勝を果たしています。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位めーぷるなっつばにーだよ25pts62pts
2位脱☆カスタム番長~約束の楽園 ( えでん ) ~35pts60pts
3位デカに921pts47pts
4位sadame gaming20pts46pts
5位TSN18pts34pts
6位エピセンだ道を開けろ14pts33pts
7位三清傑13pts30pts
8位(株)ゴリラ運輸17pts27pts
9位☆Starry Sky Magic☆12pts25pts
10位NJDestroy9pts24pts
11位ピンクブレイン10pts22pts
12位英吸不滅9pts20pts
13位INUTOLION14pts18pts
14位ぴんくあらもーど10pts18pts
15位まゆみ堂しろあんせっと7pts15pts
16位花鳥牛月11pts15pts
17位Team Snake Bite6pts13pts
18位StarReiDogs7pts12pts
19位関西元気保安協会4pts11pts
20位Jewel box2pts2pts

VTuber最協決定戦 ver.VALORANT Act1

2023年11月19日に開催された「VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act1」では、使用タイトルに初めて「VALORANT」が採用されました。

VALORANTとは

Riot Gamesが開発・運営を行う5対5のタクティカルFPSです。対戦チームは攻撃側と防衛側に分かれ、攻撃側は敵を全滅させる、もしくはスパイク(爆弾)を設置して起爆させることが勝利条件となります。13ラウンドを先取したチームが勝利となる、戦術性の高いゲームです。

出場チームは計8組で、敗れたチームにも順位決定戦の機会が設けられており、3位決定戦、5位決定戦、7位決定戦までが実施されました。

また、本大会の特徴としてまず挙げられるのが、リーダーに対するエージェント制限です。

VALORANTでは前線で戦う「デュエリスト」が注目を集めやすい一方、本大会ではリーダー(Tier1の選手)による使用が禁止されており、チーム全体でどのように役割分担を行うかが重要となりました。

▼出場者一覧

▼ドラフトチーム発表

カスタム期間はあくまで“練習”、本番で何が起こるか予想がつかない点もV最の魅力

大会当日は、カスタム期間(練習期間)の成績がそのまま本番の結果に直結しない点も印象的でした。

たとえば優勝した「ラヴゥリー・ヴゥリリアント」は、カスタム期間中こそ苦戦も見られたものの本番では接戦を勝ち切り、最終的に頂点に立っています。

本大会は個々の実力だけでなく、本番でのメンタルや連携力、限られた時間の中でどこまで完成度を高められるかが問われる内容だったといえるでしょう。

▼最終順位

順位チーム名
1位ラヴゥリー・ヴゥリリアント
2位蜻蛉軍団
3位タンクトップサウナ
4位せんちねるず
5位超銃戯画
6位Vきゅあ6GOGO
7位たこりべ
8位Good Smells squad

VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season6

2024年8月24日に開催された「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season6」では、1大会ぶりに「Apex Legends」が採用タイトルとして復活しました。

前回のSeason5と同様、今回もランドマークはドラフト形式により決定。

また、ゲーム開始後の降下に関しては「ALGSモード」が使用され、全チームが同時に降り立つことで、物資を漁り始めるタイミングの不平等の解消が図られています。

▼チーム紹介

▼ランドマーク

Season6のキーポイントは“情報戦”、最終戦は7チームが優勝の可能性を残す大接戦に

本大会では、索敵や情報収集に優れたレジェンド「クリプト」を中心とした構成が多くのチームで採用されており、ドローンによる索敵やビーコン読みなど、これまで以上に情報戦の重要性が高まる大会となりました。

そんな中、優勝を果たしたのは「FNATHEPTION」で、2位「CR寿司」とは最終スコアが同率となりましたが、タイブレークとして最終マッチの順位が適用され、「FNATHEPTION」が覇者となりました。

▼最終結果

順位チーム名総合キルポイント総合スコア
1位FNATHEPTION25pts47pts
2位CR寿司24pts47pts
3位もくだよ!めいぷるすたー★14pts43pts
4位青の唯我論者24pts41pts
5位バチ肉グルメ調査隊25pts39pts
6位ライジングビースト20pts37pts
7位こかげに咲くはなばな15pts36pts
8位BIG☆STAR17pts34pts
9位㈱アメムチ青春支部11pts28pts
10位SIN-CHRONICITY17pts27pts
11位wow! 夜空チョアヘ11pts26pts
12位おさんぽ日和8pts20pts
13位ぷれでたーといっしょ8pts20pts
14位月花B忍11pts19pts
15位妖花水月11pts19pts
16位NECHO~HQ13pts18pts
17位まぐろ漁船パクレ丸8pts13pts
18位ガキとハゲは使いよう1pts13pts
19位D.D.Dogs5pts11pts
20位水色うさぎ3pts3pts

VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6

VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6」は、2025年3月29日から翌30日の2日間にわたって開催されました。

過去の大会はシューター系のゲームが中心でしたが、本大会では対戦格闘ゲームの「ストリートファイター6」が採用されています。

ストリートファイター6とは

カプコンが開発・販売を行う対戦格闘ゲームです。前作「ストリートファイター5」からおよそ7年ぶりとなる作品で、日本初のプロゲーマーとして知られる梅原大吾さんも本シリーズを主戦場としています。

チームは、先鋒・次鋒・副将・大将の4人を1組とし、計8チームが参戦しました。

▼出場チーム

本大会は、予選と本戦の二部構成で実施され、予選は上記8チームによる総当たり戦に。

各試合は2バトル先取(BO3)で勝敗を決定し、チームの勝敗は各試合のゲーム取得数によって決まります。

一方、本戦は予選の結果をもとにした変則ダブルエリミネーショントーナメントで実施され、5位・7位決定戦も行われています。

▼総あたり戦およびトーナメント表

チーム戦であり個人戦でもある「スト6」、グランドファイナル最後の戦いはぶいすぽっ!の先輩・後輩対決に

ルールのひとつとして、対戦中にチームメイトやコーチとの会話が禁止されており、各プレイヤーの配信で視聴すると非常に高い緊張感が味わえます。

そして大会のクライマックスでは、ぶいすぽっ!に所属するVTuber同士の対決が実現。

如月れんさん(使用キャラクター:JP)と、蝶屋はなびさん(使用キャラクター:マリーザ)の先輩後輩による実力者同士の真っ向勝負となりました。

蝶屋さんが先輩の如月さんに食らいつくも、最終的には如月さんが高い実力を見せつけ、チームを優勝へと導いています。

▼最終結果

順位チーム名
1位RedBlue置くだけ
2位花蝶菫月
3位いんぱくと☆ふれんず
4位7Cの勇者
5位幻影モ団
6位まぢGAL8000%
7位ひいろうず
8位最強無敵の剣舞

VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act2

2025年11月9日に開催された「VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act2」は、本記事の執筆時点(2026年3月) における最新大会です。

採用タイトルは「VALORANT」で、前回の「Act1」とは異なり、本大会ではトーナメント形式がダブルエリミネーション方式へと変更。

一度負けてもルーザーズ(敗者)側に回り、再びグランドファイナルを目指せる形式となっています。

出場チームは計40名からなる8組で、チーム発表配信を行った際、渋谷ハルさんはNeo-Porte所属の青桐エイトさんを注目選手に挙げました。

▼出場チーム一覧

渋谷ハルさん注目の青桐エイトさん率いる「Project 8」、ローレン・イロアスさんはスクリム期間中に大暴れ

本大会のグランドファイナルでは、その青桐エイトさんを擁した「Project 8」と、ローレン・イロアスさん率いる「ACSたかしのドライピークを待っててすまないねぇ」の対戦になりました。

BO3で行われた決勝戦は3マッチ目にもつれ込む接戦となり、最終的には「Project 8」が2-1で勝利し、優勝を果たしています。

▼最終結果

順位チーム名
1位Project 8
2位ACSたかしのドライピークを待っててすまないねぇ
3位横揺れヤンキー
4位先いけ忍者
5位Pin Pon Rush
6位ずんずんデコイ
7位もっとぽこつけ!!炎のぽこスカふぁくとりー
8位真・クロ600%

VTuber最協決定戦の歴史を知って、イベントをもっと楽しもう!

本記事では、「VTuber最協決定戦」の始まりから最新大会の結果までを幅広く紹介しました。

本イベントは、スクリム期間から本番に至るまでの過程やVTuber同士の交流、そして数々の名シーンを通じて、多くのファンに支持されてきました。

また、主催である渋谷ハルさんの高い行動力によってスタートし、ここまでの規模と影響力を持つ大会へと成長した点も特徴的です。

VTuber最協決定戦の楽しみ方まとめ
  • VTuber最協決定戦は、VTuberによる大型コミュニティ大会
  • 練習期間から本番までの“ストーリー性”が大きな魅力
  • Apex LegendsやVALORANT、ストリートファイター6まで幅広いタイトルで開催
  • ルールや形式を変えながら進化を続け、長く愛されるイベントへと成長
  • 初心者でも大会の流れや楽しみ方を押さえると、より深く観戦を楽しめる

近年では採用タイトルの幅も広がり、FPSだけでなく対戦格闘ゲームなど、多様なジャンルで“最協”を決める場へと発展しました。

今後も新たなドラマや名シーンが生まれていくことが期待されます。

監修者 KANAI(金井洸樹)

VTuber初心者ガイドINDEX

あなたの活動が1秒でも長く続くためのVTuberのデビューからファン獲得、そして自分でビジネス始めるまでの総まとめ!

第1章 VTuber業界を知ろう!
第2章 自分のキャラクターを作ろう
第3章 配信環境を準備しよう
第4章 初配信は超大事!最高のデビュー準備!
第5章 ファンを掴む企画を考えよう!
第6章 収益化やステップアップしたい
第7章 事務所に所属する!オーディション対策
第8章 手軽に始められるVライバーの世界!
第9章 始めるなら今!TikTokLIVEデビューしよう!
第10章 あなたがもしVTuberビジネスをするなら

TikTok LIVEスタートガイドINDEX

アプリ内イベントやバトル・コラボ配信などYouTubeにない楽しい機能もたくさん!新しい収入源や企業とのコラボなど、夢が広がるチャンスはどんどん拡大中!

第1章 TikTok LIVEを始めるならどうしていまなの?
第2章 TikTok の始め方
第3章 TikTokアカウントを育てよう!
第4章 TikTok LIVEの配信・デビュー準備をしよう!
第5章 TikTok LIVEでファンを増やそう!
第6章 収益化を考えよう!
第7章 事務所に所属したい!オーディション対策
第8章 手軽に始められるVライバーの世界!
第9章 YouTubeも気になる?VTuberデビューはここから!
第10章 あなたがもし、VTuberビジネスをするなら・・・

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