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VTuberティザーPVの作り方をテンプレ付きで解説!依頼方法から素材の集め方まで

「VTuberデビューに向けて、自分らしいティザーPVをつくりたい!」
「でも、ティザーPVの具体的な作り方がわからない…」

新人VTuberの方々にとってティザーPVは、リスナーのみなさんに向けた最初の挨拶となります。
より多くの方に「初配信が楽しみ!」と思ってもらうためには、あなたの魅力や世界観が伝わるPVを作ることが大切です。

しかし、動画制作の経験がないと、何から手をつければよいか迷ってしまいますよね。

この記事では、VTuberがティザーPVを作る目的や具体的な制作ステップ、準備しておきたい素材を解説。
さらに、自作のための編集ツールからご依頼方法まで紹介します。この記事を読んで、あなたの個性が輝くティザーPVを作りましょう!

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目次

VTuberのティザーPVとは、あなたの個性をアピールするもの

VTuberにおけるティザーPVとは、デビュー前にキャラクターのビジュアルやボイスを公開し、世界観をアピールするための動画です。

「ティザー」には「じらす」という意味があります。

最初からすべてを見せるのではなく、シルエットや短いセリフだけをチラ見せすることで、「どんなVTuberさんなんだろう?」とリスナーの期待感を高めるのが狙いです。

動画の長さは、30~60秒程度が一般的です。

魅力的なティザーPVはSNSで拡散されやすく、多くの方に自分の存在を知ってもらえるきっかけになります。初期のファン獲得にも直結するため、こだわって制作しましょう。
まずは先輩VTuberさんのティザーPVを参考にしながら、イメージを膨らませてみてください。

まずは、先輩達のティザーPVを見ていろんなタイプを知ろう

●小廻こまさん

Million Production(通称:ミリプロ)所属の、小廻こま(こまわり こま)さんです。
キャラクターの設定に沿った内容で、独自の世界観を表現しています。

特技や好きなものといった詳しいプロフィール情報を見せないことで、キャラクターの存在感そのものに注目できる作りになっています。

●結城さくなさん

個人VTuberの、結城さくな(ゆうき さくな)さんです。
こちらは声を公開せず、こだわりのキャラクターやアイドル衣装をしっかりと見せているのが特徴です。

ピンクやハートがちりばめられていて、キュートな世界観が伝わってきます。

●花宮莉歌さん

個人VTuberの、花宮莉歌(はなみや りか)さんです。
ティザーPVとしては2分と長めの動画ですが、ストーリー仕立ての構成により、最後までリスナーさんを飽きさせません。

VTuberにおけるティザーPV(ティザー映像)とPVとの違い

VTuber業界において、ティザーPVと通常のPVは、どちらもキャラクターの魅力を発信するために制作されます。

しかし、その目的や内容、動画の長さには違いがあります。両者の違いについて、以下の表にまとめました。

ティザーPV(ティザー映像)PV(自己紹介PV)
目的・期待感を高める
・興味をひく
・話題を作る
・ファンを獲得する
・チャンネル登録を促す
内容・シルエット・一部のビジュアル、ボイス・世界観やストーリー・自己紹介・活動内容(ゲーム実況、歌ってみたなど)
・具体的な告知情報
時間約30~60秒約1~3分
公開時期デビュー告知時(初配信の1週間~1ヶ月前)ティザーPV公開後~初配信直前

プロモーションの流れとしては、ティザーPVで期待感を高め、その後の自己紹介PVで見込みファン(ファンになる可能性が高い層)に対してじっくり自己紹介をします。

つまり、ティザーPVでいかにリスナーの心をつかむ「フック」を作れるかが重要となります。

「気になる!」「もっと知りたい」と思ってもらうことで、自己紹介PVや初配信までリスナーさんを誘導できるきっかけがつくれます。

目的に合わせて2つの動画を使い分けることで、認知からファン化までのプロセスをスムーズに進めましょう。

VTuberがティザーPVを作った方が良い理由

ティザーPVを作る目的は、まだ自分を知らない方に向けて魅力や世界観を伝えることです。

膨大な数の新人VTuberのみなさんがデビューする中、「〇月〇日にデビューします」というテキストのみの告知ではなかなかリスナーの目にとまりません。

しかし、映像と音声を組み合わせたティザーPVなら「ビジュアルがいいな」「なんか面白そう」と、直感的に興味を持ってもらえる可能性がアップします。

また、短時間の動画はSNSでシェアしやすいのでより幅広い層まで認知を広げられます。

VTuberのティザーPVを作る前に準備しておきたいもの

ティザーPVの制作を始める前に準備しておきたいものは、「ロゴ、立ち絵、モデルの動き、プロフィール、ボイス、初配信日」です。

準備が不十分なまま編集を始めると、途中で作業が止まったり、公開スケジュールに遅れが生じたりする原因になります。

準備する素材について、ひとつずつ見ていきましょう。

ロゴ

ロゴは、リスナーに名前を覚えてもらうための重要な要素です。

ティザーPVでは動画の冒頭やラスト、サムネイルにロゴが大きく配置されることが多いです。

世界観を反映したフォントやモチーフをデザインに盛り込めば、一目でキャラクター性を伝えられます。

個性が込められたロゴを知るには、実際にVTuberさんのロゴを作っている方の記事や解説をみてみるとイメージが掴みやすいですよ。

画像引用:Vtuberさんのロゴを10点デザインした件の振り返りと気付き。

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Vtuberさんのロゴを10点デザインした件の振り返りと気付き。

立ち絵

視聴者が最初に目にする、キャラクターの全体像です。

衣装の細部や小道具など、こだわりポイントがしっかり映るよう背景が透過されている高画質なイラストデータを用意しましょう。

モデルの動き

実際のモデルの動きを見せられるのが、動画ならではの強みです。
表情のバリエーションやなめらかな動きのほか、お気に入りのポーズも盛り込みます。
まるでキャラクターが生きているかのような演出を目指してみてください。

▼参考例
立ち絵ではなく、喋っている様子、動いている様子をティザーPVに使う場合は、音声とモデルが動いている様子そのものが、素材となります。動くモデルが完成している必要があるので、デビュー前のスケジュールも要確認です。

プロフィール

ティザーPVで紹介する主なプロフィール項目は、以下のとおりです。

  • 名前
  • 身長
  • 誕生日
  • 性格(明るい、おしゃべりが好き)
  • 設定(天使、メイド)
  • 好きなこと、特技(ゲーム、歌) など

ティザーPVにどの情報を盛り込むかは、動画のコンセプトに合わせて慎重に選びましょう。

限られた時間の中で文字を詰め込みすぎると、ビジュアルに集中できず、かえって印象が薄くなってしまう可能性があります。

ボイス

ボイスもVTuberさんの大きな魅力のひとつです。

挨拶や名前、初配信日に加えて「あなたに会えるのを待っています!」「初配信でまた会おうね」といった呼びかけメッセージを入れるのも効果的です。

初配信日

初配信でリスナーのみなさんに遊びにきてもらうことが、ティザーPVの目的といえます。

動画のラストには「〇月〇日〇時 初配信」と明確なスケジュールを決めておきましょう。
日程が未定の場合は、「Coming Soon」と動画内で告知を行うと良いでしょう。

STEP0|ティザーPVの作り方 公開日を決める

ティザーPVがどういったものかわかったところで、次にティザーPVの作り方をご紹介します。
外部クリエイターさんに依頼する場合も、公開日や完成イメージ、必要素材が整理できていると、見積もりや制作のやり取りがスムーズになります。

まずは初配信の日程から逆算して、PVの公開日と制作期間を明確にしましょう。
一般的に、ティザーPVは初配信の1週間~1ヶ月前に公開するのが効果的です。

公開が早すぎると初配信までに興味が薄れてしまい、逆に遅すぎると情報が十分に拡散されません。
また、プロに制作を依頼する場合は、見積もりから納品までに通常1〜2ヶ月程度かかります。

修正作業が発生する場合を想定しながら、公開予定日の1週間前には最終データが手元にある状態を目指すのが安心です。

例)初配信が6月30日の場合(目安)

●約3ヵ月前
3月1日:依頼内容を考える、依頼書を作成

3月25日:見積もりを依頼

3月30日:正式依頼

●約1ヶ月半前
5月20日: 最終データ完成

6月1日:ティザーPV公開

STEP 1|PVの完成イメージをふくらませる

ティザーPVを作る際、まずは完成形のイメージを固めることから始まります。

なぜならコンセプトが定まっていないと、シーンごとに雰囲気がバラバラになり、魅力が伝わりにくいPVになってしまうからです。

外注する場合も、自分自身の「つくりたいもの」を言葉や形にしておくことがクオリティアップにつながります。

他の動画を参考にするのがおすすめ

動画の表現の引き出しを増やすために、ほかのVTuberさんのPVやタレント事務所の告知動画、アニメの告知動画などを参考にしましょう。

人気の動画には、リスナーの方々を惹きつける工夫がたくさん詰まっています。演出・テンポ・文字デザインなど、参考になる要素は真似ていくのが良いでしょう。

自分の理想に近いPVを見つけたら、動画のリンクを保存し、依頼書作成の際に参考動画として共有するのがオススメです。

参考動画があると、言葉だけでは伝えきれない細かなニュアンスも伝えやすく、自分の理想の動画が完成します。

STEP 2|構成を決めて、素材を集める

ティザーPVの方向性が定まったら、構成(PV動画の流れ)を作成して必要な素材を集めていきます。

構成・秒数・台本・音楽を考える

まずは大まかな動画の構成を決めます。

粒度は「シルエットを出す→アップで自己紹介→配信日の告知」くらいでOK。大まかな構成を決めます。

そして使用する音楽を決めて、そのリズムや展開に合わせて、尺・台本・カット割りを考えていきます。

台本作成において、セリフ内容だけを考えていると時間配分がうまくいかないことも。

尺不足や詰め込みすぎにならないよう、実際に声に出しながら時間をはかっておきましょう。

動画の尺は30~60秒程度が主流ですが、15秒でチラッと見せて期待感を高めたり、1~2分で世界観をじっくり見せたりする方法もあります。

とくに冒頭の5秒は、リスナーの興味を惹きつけられるかどうかの分かれ道です。この数秒で心を掴めなければ、視聴者はすぐに離脱してしまいます。

インパクトのあるビジュアルやセリフを配置し、最後まで見たくなるようなフック(興味を引く仕掛け)を作るのがコツです。

「お前の魂、換金するぞ!」という印象的なフレーズからはじまります。

「換金ってどういうこと?」と、開始数秒で心をつかまれます。

PVの完成形がうまくイメージできない場合は、後ほど紹介する「VTuberティザーPVのテンプレート」も参考にしてみてください。

自分自身のクリエイティブな素材を用意する

ティザーPVの主役となる、自分自身のクリエイティブな素材を用意します。
具体的にはロゴや立ち絵、モデルの動き、ボイスなどが挙げられます。

先に必要になりそうな素材を準備しておくと、自分で製作する時も依頼をする場合もスムーズに進められるでしょう。

ボイス素材については一本の長いデータよりも、セリフごとにファイルを小分けにして提出するほうが親切です。

編集の自由度が上がり、音ハメなどの細かな調整がスムーズになります。
動画制作と音声編集は分野が異なるため、ノイズ除去などの音声調整を済ませたデータを用意しましょう。

使用する素材(背景・小物・フォント・エフェクトなど)を集める

メインとなる素材以外に、BGM・背景・演出・フォントなども必要となります。
素材を集める際は、有料か無料かだけでなく、利用規約を見て著作権などについても必ず確認しましょう。

フリー素材であっても、クレジット表記(著作権者の名前を記載すること)が義務付けられている場合もあります。

サイトやツールごとにルールは異なるため、利用規約を読んでおくことが大切です。
参考として素材集めで役立つサイトを、いくつかピックアップしました。

以下の記事では、VTuber活動に役立つ配信素材や制作ツール、便利サービスをカテゴリごとに紹介しています。

素材探しで困ったら、この記事がオススメ!

STEP3|依頼の要件をまとめる・依頼書を作成する

具体的に作りたいティザーPVのイメージが固まり、準備が整ってきたら、実際の依頼に向けて要件をまとめていきましょう。

依頼書というと堅く聞こえるかもしれませんが、クリエイターさんにとっても、どのようなティザーPVを作りたいのかをまとめてもらわないと制作に入れません。

●クリエイターが決まっている・指定のフォーマットがある場合

すでに依頼したいクリエイターさんが決まっていて、そのクリエイターさんがどのような情報を事前に教えてほしいか公開している場合は、まず指定された情報をまとめましょう。

ご依頼フォームなどがある場合は、依頼前のご案内を読むことも大切です。

指定がなかった場合・お見積から依頼する場合の参考例

最初の依頼文で、すべてを細かく決め切る必要はありません。
しかし、目的や納期、予算などが分からないと、クリエイターさんも見積もりや制作OKの判断を出しにくくなります。
「相談しながら進めたいです」などの希望を添えると、未確定の部分がある場合でも依頼しやすくなります。

●依頼したい内容
例:VTuberデビュー告知用のティザーPV制作

●使用目的
例:Xでの告知、YouTube Shorts、初配信前のプロモーションなど

●希望の尺(長さ)・形式
例:15秒/30秒/60秒、横長動画、縦型ショート動画など

●公開予定日・希望納期
例:◯月◯日にXで公開予定のため、◯月◯日までに納品希望

●予算感
例:◯万円前後、または見積もり希望

●VTuberのキャラクター情報(自己紹介)
名前、活動ジャンル、性格、世界観、カラー、ファンに与えたい印象など

●使用できる素材
立ち絵、ロゴ、三面図、Live2Dモデル、BGM、ボイス、背景素材など

●参考動画や希望イメージ
「疾走感のある雰囲気」「少し不穏で物語性のある雰囲気」など、言葉だけでなく参考URLも添えると伝わりやすくなります。
必須でないことも多いですが、あるなら簡単な絵コンテなど

●NG表現や注意点
過度に暗い演出は避けたい、キャラクター設定と違う表情は避けたい、ロゴの色は変更不可など

もしティザーPVの構成や内容に迷ったら、プロ目線でのアドバイスをもらうのもひとつの手です

クリエイターによって提出が求められる情報やフォーマットは異なるため、指定の形式に沿って丁寧に回答することが大切です。

STEP4|クリエイターへ依頼する

依頼書の準備が整ったら、いよいよクリエイターさんへ制作を依頼しましょう。

お見積や制作に入る前のやりとりで、時間がかかってしまう可能性も考えて、早めに依頼したいクリエイターさんの候補を見つけて声をかけておくのがオススメです。

希望するクリエイターさんが必ずしも、すぐ制作に入れるわけではないので、複数人目星をつけておくと安心です。

また、制作中のやり取りも大切です。クリエイターさんに安心して制作を進めてもらうためにも、以下の点を意識しましょう。

▼依頼中のやりとりに気をつけたいこと

  • 確認事項には、なるべく早く返信する
  • 返信が遅れる時は「いつ頃に返信できるか」を伝えておく
  • 修正希望は具体的に伝える、まとめて伝える
  • 大きな変更や追加要望は早めに相談する
  • やり取りの記録をしっかり残しておく
  • トラブル時の問い合わせ先を確認しておく

クリエイターに依頼する前に確認したい注意点

まず依頼先を選ぶ際に気をつけてほしいのは、過去の実績や口コミをしっかり確認すること。

また制作過程で、自分の希望を一方的に伝えたり、すべてを丸投げしたりするのは避けましょう。

クリエイターさんからのアドバイスを柔軟に取り入れることで、自分一人では思いつかなかった表現が生まれることもあります。

理想的なPVに仕上げるには、イメージを共有しながら一緒に作り上げる姿勢が必要です。

VTuberのティザーPV制作の相場

VTuberのティザーPV制作の相場は、以下のとおりです。

  • クラウドソーシングを利用:3万円前後
  • プロのクリエイターに直接依頼:5万円以上
  • 有名なクリエイター、制作会社に直接依頼:10万円以上

こだわった演出や1分を超える長尺の場合は、費用が高くなりやすいです。
料金が変動する主な要因をピックアップしました。

  • 動画の尺
  • カット、エフェクトの多さ
  • スピード納品
  • 追加修正
  • 高解像度対応
  • 立体的な空間演出

クリエイターによって基本料金に含まれる範囲が異なるため、見積もり時にチェックしておきましょう。

STEP 5|ティザーPVを公開する

集めた素材を使用して動画を制作したら、いよいよお披露目です。
公開するのは、VTuber活動と相性のよいYouTubeやX、TikTokなどがおすすめです。

動画は公開して終わりではなく、SNSを活用して宣伝することもポイント。
投稿時に以下のようなハッシュタグをつけて、より多くの方の目にとまる工夫をしましょう。

〇初配信前におすすめのハッシュタグ

#VTuber準備中
#新人VTuber
#新人VTuberを発掘せよ

YouTubeの概要欄には、動画内では伝えきれなかった詳細情報(SNSのリンクやクリエイターの情報など)を記載します。

さらに、SNSで「初配信まであと〇日」「登録者数〇人を目指しています」と投稿するのも有効です。

▼参考例1

▼参考例2

 VTuberティザーPVのテンプレート

参考として、ティザーPVの動画構成テンプレートを紹介します。
動画構成や依頼書作成を行う際に困った場合、ぜひ使用してください。

VTuberさんのティザーPVでよくある流れは、以下のとおりです。

  • 導入(世界観・雰囲気が伝わるように)
  • 自己紹介(キャラのビジュアル+名前)
  • アピールポイント(複数の表情または動きを見せつつ、好きなことなどを紹介)
  • ひとことセリフ(〇〇です、みんなに会えるのが楽しみ!など)
  • 初配信日時
  • ロゴ

【30秒ティザーPVの例】

元気はつらつとしたネコのキャラクターの場合

秒数演出セリフ
0:00-0:05・立ち絵のシルエット・ポップな背景・キラキラとしたSE
0:05-0:10・〇〇(名前)と顔のアップを表示・ネコ耳がピコピコ動くアニメーション〇〇だよ~!〇〇(ニックネーム)のこと拾ってくれない?
0:10-0:20・焦り、怒り、泣き、笑いなどの表情をリズミカルに出す・魚やゲーム、マイクのアイコンを出す好きな食べ物はお魚!ゲームも、歌うこともだーい好き!みんなといっぱい遊びたいな。
0:20-0:25・キービジュアル、初配信の日時を大きく表示〇月〇日、初配信!絶対に見に来てね。
0:25-0:30・真ん中にロゴを表示

ティザーPVはあなたの個性を表現するもの。

こう作らなくてはいけないという固定観念にとらわれず、まずは自分の作ってみたいPVを考えてみましょう。

ティザーPVを自作する場合の編集ツール

ティザーPVを自作する場合は、それぞれの編集ツールの費用や操作性などを比較し、自分に合うものを探すことが大切です。

なお、作成する動画のサイズは以下が目安となります。

【標準(フルHD)】
横長の場合:1920×1080px
縦長の場合:1080×1920px

【より高品質に仕上げたい(4K)】
横長の場合:3840×2160px
縦長の場合:2160×3840px

それでは、各編集ツールについて説明していきます。
※2026年5月時点での情報をもとに解説します

AviUtl

画像引用:AviUtl 公式HP

AviUtl(エーブイアイユーティーエル)は、多くのVTuberがPV制作に使用している完全無料の動画編集ツールです。

ユーザー数が多いことから、操作方法やトラブルの解決策がネット上に豊富に存在します。
プラグイン(拡張機能)を入れることで、高度な演出が可能となる点が特徴です。

そのため、コストパフォーマンスと拡張性の高さを重視する方におすすめです。

AviUtl

Adobe Premiere Pro

画像引用:Adobe Premiere Pro 公式

Adobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)は、世界中のプロの映像クリエイターやYouTuberが使用しているソフトです。

料金はサブスクリプション型で、月当たり3,280円(年間プラン月々払いの場合)の費用が発生します。直感的に操作できるように設計されており、カット編集やテロップ入れなどの基本作業をスムーズに進められるでしょう。

PhotoshopやIllustratorといった他のAdobe製品と連携しやすいため、すでにAdobe製品を使用している方に向いています。
使用感が気になる方は、7日間の無料体験を試してみてください。

Adobe Premiere Pro

Adobe After Effects

画像引用:Adobe After Effects 公式

Adobe After Effects(アドビ アフター エフェクツ)は、エフェクトや加工を得意とするソフトです。

複雑なグラフィックを作成できるため、VTuberのティザーPV制作にもよく使用されています。

Premiere Proと同じくAdobe社が提供している有料ソフトになり、月額費用は3,280円(年間プラン月々払いの場合)です。

ハイクオリティに仕上がりやすい一方で、AviUtlやAdobe Premiere Proに比べると、やや習得難易度は高めです。

Adobe After Effects

DaVinci Resolve

画像引用:DaVinci Resolve 公式

DaVinci Resolve(ダヴィンチ リゾルブ)は、色調補正に強みを持つ多機能な動画編集ツールです。
基本的には無料で利用できますが、より高度な機能を求める方向けに有料版(買い切り51,980円)も用意されています。

映像の色味を細かく調整して、独自の雰囲気や世界観を作り込みたい方にぴったりのツールです。
なお、高度なエフェクトを多用すると動作が重くなりやすいため、快適に使用するにはハイスペックなPCが推奨されます。

DaVinci Resolve

ティザーPV制作をクリエイターへ依頼できるサービス一覧

次に外注先を探す方法を紹介します。
VTuberのイラスト、モデル制作などのご依頼に定番のサービスや方法をまとめました。

とくに誰かにご依頼が初めてという場合は、こうしたサービスを利用するのがオススメです。

ぜひ素敵なクリエイターさんを見つけて、理想のティザーPVを作ってもらいましょう。

1.ココナラ

画像引用:ココナラ TOPより

ココナラでは、個人のスキルをオンライン上で売り買いできます。

クリエイターが「〇〇円で制作します」とメニュー化して出品しているため、初めての方でも依頼しやすいのが特徴です。

VTuber制作に関連するサービスが充実しており、ティザーPV制作はもちろん、ロゴやモデル制作など、VTuber活動に必要なものをひと通りそろえられます。

検索画面では出品者の口コミや評価、実績、価格などを一覧で確認できるため、自分にぴったりのクリエイターを探せるでしょう。

ココナラ

2.クラウドワークス

画像引用:クラウドワークス TOPより

クラウドワークスは、オンライン上で仕事の依頼や受注ができるクラウドソーシングサービスです。

ただし「動画編集」というキーワードだけで検索すると、VTuber文化に詳しくないクリエイターもヒットする可能性があります。

過去の実績やポートフォリオを確認し、VTuber関連の制作経験が豊富な方を選ぶと安心です。

クラウドワークス

3.SKIMA

画像引用:SKIMA 公式

SKIMA(スキマ)はイラスト関連に特化した、個人間で制作物を依頼または販売できるサービスです。

VTuber文化に精通したクリエイターが多く、キャラクターの魅力を活かしたPV制作が期待できます。
「クリエイターからのアドバイスがほしい」「VTuberに詳しい方に頼みたい」という方におすすめです。

SKIMA

4.SNS(XやYouTube)

SNSを利用して、クリエイターに直接制作を依頼するのも方法のひとつです。
XやYouTubeでお気に入りのティザーPVを見つけたときは、クレジットを確認しましょう。

制作者名・SNSアカウントが分かったら、DMを送って依頼の相談をします。

ただし、仲介サイトを通さない直接取引になることが多く、契約や支払いの管理は自分で行わなければなりません。
トラブルを未然に防ぐため、着手金の有無や修正回数のルールなどは、事前に確認しておく必要があります。

新人VTuberさんはティザーPVで自分の魅力を発信しよう!

本記事では、VTuberがティザーPVを作る目的や具体的な制作ステップ、準備すべき素材を解説しました。
ティザーPVは、VTuberデビューする前のあなたの魅力を伝え、リスナーの期待感を高める役割を果たします。

制作する際は自作・外注に関わらず、キャラクター像や世界観を明確にすることが重要です。
先輩VTuberさんのティザーPVも参考にしながら、作りたい動画のイメージを固めていきましょう。

VTuberのティザーPV制作のまとめ
  • 情報は詰め込みすぎず、ビジュアルやボイスをチラ見せする
  • ティザーPVは初配信の1週間~1ヶ月前に公開する
  • 冒頭5秒にインパクトのあるビジュアルやセリフをもってくる
  • 公開後はハッシュタグを活用し、SNSで積極的に宣伝・拡散する

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活動の幅が広がるチャンス!
yeteraの過去コラボイベント

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yetera × バーチャル物産展コラボ

国内の色んな食べ物をVTuberが食レポするというバーチャル物産展をyeteraが乗っ取り!?
yetera所属のVTuber/Vライバーさんをはじめ、24名の方にイベント出演いただきました!

yetera × 卸)新宿食肉センター極コラボ

VTuberと焼肉屋という異色のコラボながら、実際にやってみたところ大反響!
コラボメニューや実店舗に等身大パネルを配置、その他SNS上でのキャンペーン企画を実施しました。

らあめん花月嵐 企画サポート

らあめん花月嵐が行うVTuber・Vライバーを活用した取り組みをyeteraがサポート!
yeteraライバー33名が参加し、SNSでの商品PRや、実店舗で行われるオフライン企画でリアルタイム接客を担当しました。

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監修者 KANAI(金井洸樹)

VTuber初心者ガイドINDEX

あなたの活動が1秒でも長く続くためのVTuberのデビューからファン獲得、そして自分でビジネス始めるまでの総まとめ!

第1章 VTuber業界を知ろう!
第2章 自分のキャラクターを作ろう
第3章 配信環境を準備しよう
第4章 初配信は超大事!最高のデビュー準備!
第5章 ファンを掴む企画を考えよう!
第6章 収益化やステップアップしたい
第7章 事務所に所属する!オーディション対策
第8章 手軽に始められるVライバーの世界!
第9章 始めるなら今!TikTokLIVEデビューしよう!
第10章 あなたがもしVTuberビジネスをするなら

TikTok LIVEスタートガイドINDEX

アプリ内イベントやバトル・コラボ配信などYouTubeにない楽しい機能もたくさん!新しい収入源や企業とのコラボなど、夢が広がるチャンスはどんどん拡大中!

第1章 TikTok LIVEを始めるならどうしていまなの?
第2章 TikTok の始め方
第3章 TikTokアカウントを育てよう!
第4章 TikTok LIVEの配信・デビュー準備をしよう!
第5章 TikTok LIVEでファンを増やそう!
第6章 収益化を考えよう!
第7章 事務所に所属したい!オーディション対策
第8章 手軽に始められるVライバーの世界!
第9章 YouTubeも気になる?VTuberデビューはここから!
第10章 あなたがもし、VTuberビジネスをするなら・・・

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