「TikTok LIVEで収益化する条件は?」
「TikTok LIVEで本当に稼げるの?初心者でも大丈夫?」
TikTokが気になるけれど、調べて見てもよくわからない…という声を多くのVTuber・ライバーのみなさんからいただきます。
2017年のリリースから数年で利用ユーザーが急激に増加し、世界的に高い人気を誇るSNSアプリ「TikTok」。
その中でもTikTok LIVEでは、たくさんのインフルエンサーやVTuberたちが活動しています。
今回はTikTok LIVEで収益化するやり方や条件、収益を伸ばすコツ、換金方法まで詳しく解説します。
「稼ぐのは難しい」と言われる理由も説明するので、TikTok LIVEでの収益化を目指しているVTuber・Vライバーさんは、ぜひ最後までご覧ください。
TikTok LIVEの”収益化”の仕組み
TTikTok LIVEで、収益を得る主な方法は「ギフト(投げ銭)」になります。
まずはTikTok LIVEの収益化の仕組みとして、投げ銭やギフト、サブスク機能について解説します。
投げ銭は配信者のメイン収益になる
投げ銭とは、視聴者が配信者に対して応援や感謝の気持ちを伝えるために、バーチャルギフトやメッセージを送ることです。
プラットフォームによっては「スーパーチャット(スパチャ)」や「ギフト」などと呼ばれています。
TikTok LIVEでは、ギフトを送って配信者を応援する文化があり、ギフト数で勝敗が決まる「バトル機能」もあります。
投げ銭が主な収入源となるため、リスナーが思わずギフトを贈りたくなるような配信を意識しましょう。
TikTokの投げ銭は「ギフト」と呼ばれる
ギフトには花やハートなど100種類以上のバリエーションがあり、それぞれ必要なコイン数(課金額)が設定されています。

ギフト演出によってコメント欄が盛り上がると、新たなギフトにつながるケースも。
ライバー初心者さんの場合は、まずギフトを投げてもらいやすい雰囲気作りが大切です。
配信前から、以下のような準備を進めておきましょう。
- ギフト目標を設定する(例:〇〇個で歌います)
- 配信内容をタイトルに明記する(何枠かを分かりやすくする)
- 初見でも入りやすい話題を用意する
- 配信終了前に次回配信を告知する
- SNSで配信テーマを事前共有する
これらのギフトを受け取ると「ダイヤモンド」が付与されます。一定条件を満たすことで現金へ換金できます。
TikTokはサブスク機能でも収益化ができる!
TikTokにはサブスクリプション機能(正式名称:LIVEサブスクリプション)があります。条件をクリアした方は投げ銭とは違う形で収益を得られます。
LIVEサブスクリプションの利用条件は、以下のとおりです。
- 18歳以上
- フォロワーが10,000人以上
- 過去1か月間の動画視聴数が10万回以上
- コミュニティガイドライン、クリエイターの行動規範に準拠している

Vライバーはサブスクメンバー限定のLIVE配信やチャット、オリジナルのバッジやスタンプなどが提供できます。特別なコンテンツを用意することで、リスナーさんとの結びつきがより強くなるでしょう。
LIVEサブスクリプションは月額料金による継続的な収益が得られるため、投げ銭と比べて安定した収入につながります。
フォロワーさんや動画視聴数が増えてきたら、サブスクと投げ銭の両方で収益化するのが理想的です。
TikTok LIVEの収益化のやり方・条件とは?
どのプラットフォームでも投げ銭で収益を得るには、収益化条件を満たす必要があります。
ただTikTok LIVEは収益化条件というよりも、そもそも配信を行うための条件があり、それをクリアすれば収益化することが可能です。
配信できる・できないの条件は、個人で活動されている方とTikTokと提携している事務所に所属している方で異なります。
事務所に所属して活動している方
TikTokと提携する事務所に所属して配信を行う場合は、通常のLIVE配信機能の解禁条件が一部免除されます。
主に提携事務所から、ストリームキーを受け取ることが多いです。詳しい条件や、動きについては所属事務所で相談しましょう。
<TikTok LIVEを利用する上での条件>
・18歳以上であること
・提携事務所からStreamキー受取後、配信などの条件あり
※その他の要件については、事務所と要相談
個人で活動している方
基本的にTikTok LIVEを行う上で、下記の条件を満たす必要があります。
<TikTok LIVEを利用する上での条件>
・18歳以上である
・フォロワーが50人以上である(地域によって異なる場合があります)
参照:LIVE配信を始めるには?
よって、事務所に所属せずに配信を行う場合は「フォロワー50人以上」を達成する必要があります。
すぐに誰でもLIVE配信ができるわけではないため、動画投稿を根気よく続ける必要があります。
対して、事務所所属であればフォロワー数の条件がなくなるため、比較的スムーズに配信を行うことが可能となるでしょう。
「今すぐにTikTokLIVEで活動を始めたい」というライバーさんには、事務所に所属することをおすすめします。
他の配信プラットフォームと収益化条件の比較
配信プラットフォームごとに収益化の条件は異なるため、どのサービスを選ぶかによって収益化の難易度は変わります。
YouTubeやIRIAMといった主要な配信プラットフォームと、TikTokLIVEの収益化条件を表で比較してみました。
| TikTok LIVE※事務所で活動する場合 | YouTube | IRIAM | |
| 年齢 | 18歳以上 | 18歳以上(または18歳以上の保護者が所有する承認済みのGoogle AdSenseアカウントに紐づけ) | 16歳以上※16~17歳は配信機能・ポイント購入機能に制限あり(18歳以上はすべての機能を利用可能) |
| フォロワー数・登録者数 | なし※個人活動の場合はフォロワー50人以上 | チャンネル登録者数 500人以上 | なし |
| 配信時間 | なし | なし | ・15時間以上配信 ・10日以上配信 |
| その他 | なし | ・過去90日間でアップロードした公開動画が3本以上 ・次のいずれかを満たしている: ①公開されている長尺動画の過去365日間における総再生時間が3,000時間以上または ②公開されているショート動画の過去 90 日間の視聴回数が 300 万回以上 | 累計獲得ポイント5,000pt以上※配信内で使用されたギフトのポイント数 |
※YouTubeはYouTubeパートナープログラム(YPP)の参加条件
各配信プラットフォームで収益を得るためには、登録者数や配信時間といった条件をクリアしなければなりません。
なお、TikTok LIVEは事務所に所属すれば、収益化の条件が緩和されます。
Tiktokライブ収益の何割が手元に残る?
TikTok LIVEの収益は、視聴者から贈られたギフトなどに応じて付与される「ダイヤモンド」と、配信実績に応じた「報酬率」をもとに算出されます。
ただし、視聴者がギフトの購入に支払った金額と、配信者が実際に受け取る報酬額は同じではありません。TikTokはギフトの換算方法や報酬の詳しい計算式をすべて公開していないため、視聴者の課金額から正確な受取額を計算することは困難です。
最終的な報酬額は、以下のような流れで決まります。
- ギフト総額の一部が配信者の報酬として換算される
- アプリストアの手数料やプラットフォームの運営費などが差し引かれる
②は配信者がコントロールできない部分です。そのため、収益を増やすには①の還元率を高めることがポイントとなります。
●2025年8月4日より「段階的LIVE報酬」が導入されました
段階的LIVE報酬では、獲得したダイヤモンド数に加え、配信時間や新規フォロワー数などのミッション達成状況によって報酬率が決まります。
LIVEごとのミッションでは最大40%、ウィークリーミッションでは最大13%が適用され、各ミッションの最高条件を満たした場合、報酬率は合計で最大53%になります。
【LIVEごとのミッション(最大40%)】
〇配信時間
| 5分未満 | 20% |
| 5分~10分未満 | 30% |
| 10分~25分未満 | 35% |
| 25分以上 | 38% |
〇新規フォロワー数
| 1~2人 | 1% |
| 3~4人 | 1.5% |
| 5人以上 | 2% |
【ウィークリーミッション(最大13%)】
〇有効LIVE日数
| 1日 | 6% |
| 2日以上 | 8% |
〇アクティブファン数
| 10~149人 | 1% |
| 150~499人 | 1.5% |
| 500人以上 | 2% |
〇クリエイターリーグ
| A1・A2・A3のいずれかで週を開始し、 下位リーグへ降格せず維持する | 1% |
| 自己最高リーグを超える | 3% |
ライブ配信をはじめたばかりなら、まずは「25分以上配信を週2日以上行うこと」を目標にするとよいでしょう。
配信時間と有効LIVE日数の条件を満たすことで、LIVEごとの報酬率38%と、ウィークリーミッションの8%を目指せます。
そのほかのTikTokの収益化のやり方や条件
Tiktokライブ以外での収益の得方、やり方は5つあります。
- Creator Rewards Program
- Tiktok Pulse
- Tiktokショッピング
- アフィリエイト
- 企業案件を受ける
この中でも、参加条件をクリアしやすいのが「Creator Rewards Program」「TikTok Shop」「アフィリエイト」です。
ただし、TikTok Shopとアフィリエイトは、商品の購入を促すことが目的です。ライバー自身の魅力を伝える通常のライブとは、コンテンツの作り方や見せ方が少し異なります。
対して、Creator Rewards Programは動画の再生回数に応じて報酬が得られる仕組みです。そのため「自分の魅力をどう伝えるか」「リスナーが楽しめる内容になっているか」といった、ライブの考え方を活かせます。
たとえば、自己紹介や、ライブ配信の見どころをまとめた動画を投稿すれば、効率的にコンテンツを活用できます。
そのため、ギフト以外の収入源がほしいときは、まずCreator Rewards Programによる収益化を狙うのがおすすめです。
それでは、5つの収益化方法について、それぞれ解説していきます。
Creator Rewards Program
Creator Rewards Programは、投稿した動画の再生数や視聴維持率などに応じて報酬が支払われる収益化プログラムです。Creator Fundの後継として登場しました。
参加要件を満たしていれば、TikTokアプリからCreator Rewards Programに申し込めます。
主な参加要件と報酬対象となる動画条件は、以下のとおりです。
- 18歳以上である
- フォロワー数が1万人以上いる
- 直近30日間の動画視聴数が10万回以上である
- オリジナル動画を投稿している
- 1分以上の動画を投稿している
【報酬対象となる動画条件】
- すべて自分で制作したオリジナルの動画を投稿している
- Creator Rewards Programに参加した後に投稿している
- 動画の長さが1分以上
- おすすめフィードの有効視聴数が1,000回以上
- TikTokの利用規約、コミュニティガイドライン、著作権ポリシーを遵守している
ライブ配信だけでなく、動画投稿でも稼ぎたいライバーのみなさんにとって魅力的な制度といえます。
Tiktok Pulse Suite
TikTok Pulse Suiteは、TikTokで人気を集めている動画の直後に、広告を掲載することで報酬が発生するプログラムの総称です。
仕組みとしては、動画の再生に応じて広告収益を得るYouTube広告の形式に近いです。
TikTok Pulse Suiteは、以下の2種類に分けられます。
- TikTok Pulse Core:一般クリエイターの人気動画を対象とする
- TikTok Pulse Premiere:TikTokが提携する大手メディアや出版社のコンテンツを対象とする
もし、広告収益を目指す場合は、Pulse Coreへの参加が主な選択肢となります。
なお、Pulse Coreの種類は、以下の4つです。
- Max Pulse
- Category Lineups
- Seasonal Lineups
- Custom Lineups
どの種類でも「コンテンツの上位4%になること」が条件となので、参加へのハードルは高いです。
Tiktokショッピング
TikTokショッピング(TikTok Shop)は、TikTok内で商品の発見から購入、決済まで完結できるEC機能です。
アフィリエイターとしての条件を満たせば、TikTok Shopに掲載されている商品を紹介することで、成果に応じた報酬を受け取れます。
アフィリエイターとして報酬を得るには、以下の条件を満たす必要があります。
- 18歳以上である
- コミュニティガイドラインを満たしている
- 以下のいずれかの条件を満たしている
- フォロワー数が1,000人以上いる
- フォロワー数が500人以上いる、かつTikTok Shopのクリエイターパイロットプログラムに選ばれている
参照:クリエイター申請方法

アフィリエイト
アフィリエイトは、TikTokで商品やサービスのURLを紹介し、そのURLを通じて商品購入や会員登録が発生した際に報酬を受け取る仕組みです。
アフィリエイトで収益を得る流れは、以下のとおりです。
- アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)に登録する
- 紹介する商品やサービスを選ぶ
- プロフィール欄にアフィリエイトリンクを貼る
- 商品やサービスを紹介するライブ配信を行う、または動画を投稿する
- 視聴者がリンク経由で商品を購入、またはサービスに登録する
- 成果に応じた報酬が支払われる
TikTokで外部リンクを掲載できるのは、プロフィール欄のみです。
さらに、プロフィール欄に外部リンクを掲載するには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
- ビジネスアカウントへ切り替える
- 個人アカウントの場合、フォロワー数が1,000人以上になる
注意点として、TikTokでは一部ジャンルの広告や宣伝に制限が設けられています。
違反するとペナルティを受ける可能性があるので、アフィリエイトを始める前には規約を確認することが重要です。
企業案件を受ける
企業案件は、特定の企業から依頼を受けてTikTokで商品やサービスを紹介し、その対価として報酬を受け取る方法です。
企業はターゲット層に自社商品を認知してもらうために、リスナーの方々から信頼されているライバーのみなさんの力を借りたいと考えています。
そのため、フォロワー数が多い、または特定のジャンルで強い影響力を持つライバーさんに声がかかりやすいです。
企業案件の報酬額は、フォロワー数をもとに算出するのが一般的です。
事務所経由での依頼が多いですが、DMを介して企業から直接依頼されるケースもみられます。
企業が「この人に商品を紹介してほしい」と思うような、クオリティの高い動画・配信を提供することが、企業案件の獲得につながるでしょう。
TikTokライブは稼げない?収益化が難しいって本当?
TikTokライブでの収益化は夢のある話ですが、一方で「稼げない」という声も耳にします。
実際に、思うように稼げずに途中で挫折してしまう方が多いのも事実です。
TikTokライブにおいて、収益化が難しいといわれる理由は、以下の3つです。
- 配信者が増え続けており視聴者を集めにくい
- 継続的な配信・投稿が求められる
- アルゴリズムの影響を受けやすい
それぞれの理由と、どのように対策すべきかを解説します。
配信者が増え続けており視聴者を集めにくい
TikTokライブの利用者は年々増えており、それに伴い配信者として収益化を目指す人も増加しています。
その結果、ライブ配信をはじめただけではフォロワーを増やせず、ギフトを獲得するまでに時間がかかるケースも少なくありません。
TikTokでは、画面をスクロールするだけで次々と配信を視聴できます。最初の数秒で興味を持ってもらえなければ、ユーザーはすぐに別のライブへと移動してしまいます。
ただし、人が集まる環境を活かして、TikTokライブでリスナーを増やしたライバーさんもいます。
たとえば、IRIAMからTikTok LIVEへ活動の場所を移した「甘処癒もか」さんは、月間獲得ダイヤ数50万以上を達成しています(2026年5月時点)。
甘処癒もかさんのインタビュー抜粋
正直、可能性の大きさは圧倒的だと思います。他の配信アプリだと、1ヶ月で500人来たら多いという感覚でした。でもTikTokでは、1日で数千人、条件が揃えば1万人以上が来ることもある。
どんなにいい配信をしていても、人が来なければ繋がらない。でもTikTokはまず“見てもらえるチャンス”が平等に用意されている。その点がすごく大きいですね。だから「どうやって人を呼ぶか」よりも、「どうやったら楽しい配信になるか」「どうしたら止まってもらえるか」に集中できる。
引用元記事:TikTok LIVEの魅力は”何度でもトライできる点”!IRIAMからTikTokに挑戦する「甘処癒もか」とは
このように、TikTokライブでは「見つけてもらったリスナーさんに興味を持ってもらい、配信に滞在してもらう工夫」が重要です。
活躍しているVTuberさんは、リスナーの方々と一緒に企画を作ったり、コラボ配信を行ったりするなど、さまざまな工夫をこらしています。
「この人の配信をまた見たい」と思ってもらえるような配信づくりを意識することが、ファンの定着につながるでしょう。
昨日はゲームコラボをしました。
— すみだす(・Д・) (@sumidas_himajin) March 18, 2026
めちゃめちゃめちゃ楽しかったです。
初回で3人死んだこと、目の前で死んでいった同胞を見て笑ってしまい自分も死んだことはいい思い出です🙂↕️
初めましての方も多かったけど楽しかったぁ〜!
お願いだから目の前で死なないで、、、w pic.twitter.com/h3WSKXNW3J
継続的な配信・投稿が求められる
TikTokライブで稼ぐには、継続的なライブ配信と動画投稿が必須となります。
配信時間や配信頻度を固定すれば「毎週この時間に配信している」と認識してもらえて、視聴者が定着しやすいです。
TikTokが提供する「段階的LIVE報酬」のミッションでも、有効LIVE日数や配信時間が設定されており、継続的なライブ配信が前提となっていることが分かります。
さらに、TikTokでは、おすすめに表示された動画をきっかけに配信者を知り、その後ライブ配信を視聴する流れが多いです。
ライブ配信のみではなく、ショート動画も並行して投稿することで、新規フォロワー獲得の導線が強化されます。
おはよー!1周年迎えた宵街は強いぞ!
— 宵街ふうか💘🌃🌙7/1💎チャレ (@fuka_yoimachi) July 5, 2026
(`・ω・´)フンッ
💘TikTokで活動中🌃遊びにきてね🌙https://t.co/BUCMMmwQaf
RP♻️ いいね💘してくれると🫶#おはようVTuber#7月のVTuberフォロー祭り pic.twitter.com/w9IQITh3Rk
アルゴリズムの影響を受けやすい
TikTokライブの収益が難しい理由として、アルゴリズムの影響を受けやすい点が挙げられます。
TikTokではエンゲージメント率や平均視聴時間、視聴完了率などをもとにして、おすすめ表示の順位を決定しているといわれています。
このアルゴリズムが定期的に変化するため、これまで多くの視聴者に届いていた配信でも、突然視聴数が減少する場合があるのです。
安定した収益化を目指すには、アルゴリズムの変化を踏まえながら、配信内容や企画、配信方法を継続的に改善していくことが重要です。
一人で情報収集するのが難しい場合は、事務所に所属してサポートを受けるという選択肢もあります。
実際に、個人勢から事務所所属へ移ったライバーさんのコメントを見てみましょう。
一言でいうと、「個人では届かない景色を一緒に見せてくれる場所」です。
私はもともと完全な個人勢だったので、情報も自分で取りに行かないといけないし、何が正解かも分からない状態で手探りでやっていました。
そんな中で、配信の基礎の基礎から目標の立て方や自分の強みの言語化まで、一緒に伴走してくれたのがyeteraさんでした。
引用元:REALITYからTikTok LIVEへ、配信7か月で7,500名以上フォロワー達成した”花井ねまる”とは
TikTokライブの収益ランキングは信用できる?
TikTokライブの収益ランキングは根拠がない場合が多く、あまり信用できません。
ここからは、収益ランキングが信用できない理由を2つ紹介します。
- TikTok LIVEの公式な「収益ランキング」は存在しない
- 日間・週間ランキングは収入ではなくギフト数で決まる
それぞれ詳しく解説していきます。
TikTok LIVEの公式な「収益ランキング」は存在しない
TikTok LIVEには、配信者の収益額にまつわる公式ランキングは存在しません。
SNSやWebサイトにて「TikTokライブ収益ランキング」や「年収ランキング」が掲載されていることがありますが、ほとんどは推定値や独自の計算にもとづいて作成されたものです。
TikTokは配信者ごとの収益を公表していないため、第三者が実際の収入を把握することはできません。
そのほか、ライブ配信による収益は、アプリの手数料や換金レートなどの影響を受けます。
ギフトの獲得数が分かっても、そこから実際の収益額を正しく算出することは困難です。
つまり、インターネット上で公開されている収益ランキングは、あくまでも参考情報として捉えることが大切です。
日間・週間ランキングは収入ではなくギフト数で決まる
TikTok LIVEには、日間ランキングや週間ランキングが表示されます。
しかし、これらの順位は収益額ではなく、ライブ配信中に獲得したギフト数をもとに決まる仕組みです。
人気LIVEランキング、イベントランキングなども同様に、ギフト数や視聴時間といった、収益額以外の要素によって順位が決定されます。
よって、ランキング上位だからといって、実際の収益額も上位とは限らないのです。
動画投稿や企業案件、アフィリエイトなど、ギフト以外の収入はランキングからは判断できません。
「日間・週間ランキング=収益ランキング」ではないことを理解しておきましょう。
TikTok LIVEで収益をたくさん得る4つのコツ
TikTok LIVEはVTuberが収益を得るためにおすすめの配信アプリですが、よりたくさんの収益を得るためのコツを伝授します。
収益を得て活動の幅を広げていきたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
①積極的にバトル機能を使おう


魔世咲ザクロさんとこはななさんのバトルマッチの様子
まずTikTok LIVEビギナーの方に活用していただきたいのは、「バトル機能」です。バトル機能は、配信者と配信者がギフト数やいいね数で戦う機能のことを指します。
バトル機能を利用することで、配信者として注目されやすくなるといったメリットがあり、人気を高めるために多くの人が利用しています。
バトル機能はギフト数で勝敗が決まるため、視聴者はギフトを投げて配信者を応援します。よって、バトル機能はギフトがたくさん投げられやすい環境下にあり、配信者が収益を増やすために大切な機能です。
バトル機能を開始する場合は対戦相手を探すことになるのですが、個人で活動している方が一人で初めての対戦相手を探すのはとても大変です。
事務所に所属すると、同じ事務所という共通点を介して対戦オファーを送りやすくなり、バトル機能で戦う相手を見つけやすくなります。横のつながりを作りたい方は、ぜひTikTokLIVEの事務所に所属すると良いでしょう。
②積極的にイベントに出場しよう
「イベント機能」は、配信者が豪華特典をゲットするために利用する機能です。
こちらのイベント機能もギフト数で勝敗が決まり、イベントごとに用意されている特典はその勝敗でもらえるかどうかが決まります。
イベントも配信者同士で順位を競い合いながら実施するものとなり、視聴者は自身が応援している配信者がランキングの上位にいってほしいと思いギフトを投げます。
通常のLIVE配信よりもギフトを投げてもらいやすい環境下になっているため、収益を増やしたい方はイベントに出場することをおすすめします。
③ギフトをもらったらリアクションをしよう
ギフトは、視聴者が配信者を応援したいという思いから課金をして投げるものです。
ライブマッチやイベントで勝つためにギフトはもちろん重要ですが、ギフトには視聴者の配信者を応援したいという思う気持ちや配信を盛り上げたいという思いが詰まっており、ギフトを投げてもらえた配信者はその気持ちをちゃんと理解する必要があります。
よって、ギフトを投げてもらったら素直にリアクションを取って、配信を盛り上げるようにしましょう。
しっかりとリアクションをとることで、ギフトを投げた視聴者ももっとギフトを投げて応援したい・協力したいという気持ちになり、さらに応援してくれる可能性があります。
またライブマッチやイベントで勝つためには、視聴者の協力が必要不可欠です。配信を盛り上げられるようしっかりとリアクションをとって、自分の感情を伝えるようにしましょう。
リアクションを取るのが苦手な方へ
配信でリアクションを取りたいけど、なかなか取れないという方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめのリアクションを取れるようになるコツを伝授します。
①自分が好きな雰囲気やテンポ感で配信を行っている人気配信者の配信を視聴しましょう!
どうやってリアクションを取るのかわからない…そんな時はまず他の配信者の配信を視聴して勉強するようにしましょう。実写の方で問題ないので、今活躍をしている人気の配信者さんを見つけて何度も配信を視聴してください。
参考にする配信者は、なんとなく自分が好きな雰囲気や気持ち良いテンポ感で配信をしているなと思う方でOK。その方の配信を覚えてしまうくらい配信を視聴してみてください。
②人気配信者の真似をしてみましょう!
そして、次に参考にしている配信者さんの真似をして配信をしてみましょう。人気の方は間違いなく配信づくりが上手であることが多いため、リアクションやメッセージが視聴者に好感を与えている可能性が高いです。
よって、人気配信者の真似をすることで、自身の配信でも視聴者にとって好感を与え、居心地良さを感じさせることが可能です。
リアクションを取るのが苦手という方は、上記をまず徹底してやってみてください!
④ギフトをもらったら相手の名前を読んで感謝を伝えよう
ギフトが投げられたら、ちゃんと投げてくれた人の名前を読み上げて、感謝の気持ちを伝えましょう。
たくさんの視聴者がいる中で、自分の名前を配信者に呼ばれるのはとても嬉しいこと。あなたからギフトをもらって嬉しい、あなたの応援を受け止めたという気持ちを、しっかり伝えることができる一番確実な方法です。
普段からギフトを投げてもらっている方にありがちなのが、感謝の言葉を伝えること。人は言葉にして自分の気持ちを伝えないと、相手に自分の気持ちを伝えることができません。
よって、感謝の言葉も忘れずに伝えましょう。
▼下記の記事でもギフトを投げてもらうためのコツを紹介しています!

TikTok LIVEで収益を受け取る方法
TikTok LIVEで投げられたギフトを換金するためには、アプリ内での手続きが必要です。
実際の画面を見ながら、換金方法をチェックしましょう。
事前準備
配信画面を開いて「設定」ボタンを押し、「LIVEギフト」がONになっていることを確認しましょう。

このボタンがONになっていないと、リスナーさんからギフトを受け取ることができず、収益を得られません。
換金方法
それでは、ギフトの換金方法について解説します。



TikTokライブの収益には税金がかかる?
TikTokライブで得た収入には、所得額に応じて税金がかかります。
収入に関係する主な税金は「所得税」と「住民税」です。
ここからは、確定申告が必要になるケースを中心に、税金の基本的な仕組みを解説します。
税金の申告や納付を怠ると、延滞税や加算税などのペナルティが課される可能性があるので、仕組みをきちんと理解しておきましょう。
所得は収入から経費を引いたもの
税金の金額や確定申告の有無は、収入ではなく「所得」をもとに決定します。
所得とは、総収入金額から必要経費を差し引いた金額です。
たとえば、配信活動に関係する以下のような支出は、基本的に経費として認められます。
- マイク
- カメラ
- パソコン
- スマートフォン
- インターネット通信費
ただし、プライベートでも使用しているものは、配信で利用した割合に応じて経費を計上しなければなりません。
経費として認められるか判断に迷う場合は、税理士や税務署へ相談すると安心です。
専業ライバーの場合
TikTokライブを本業として活動している場合は、自分で1年間の所得を計算し、必要に応じて確定申告の手続きや税金の納付を行います。
以下の所得額を超えると所得税の納付対象となり、確定申告が必要です。
- 2026年分:104万円
- 2025年分:95万円
- 2024年分まで:48万円
※基礎控除の改正により、年度ごとに金額が変動しています
副業ライバーの場合
会社員やアルバイトなど、本業とは別にTikTokライブで収益を得ている場合も、配信での所得が20万円を超えると確定申告が必要となります。
スムーズに申告できるよう、配信による収入や経費は日頃から記録しておきましょう。
事務所所属の場合
ライバー事務所に所属している場合は、事務所との契約内容によって手続きが異なります。
例えば、事務所と業務委託契約を結んでいるなら、専業・副業ライターと同様に、所得額や働き方に応じて自分で確定申告を行います。
事務所によっては税金に関するサポートを受けられることもあるため、不安な場合は相談してみましょう。
一方で、事務所と雇用契約を結び、給与として報酬を得ている場合は、事務所が年末調整を行います。
そのため、原則として自分で確定申告を行う必要はありません。
※給与の収入金額が2,000万円を超える場合などは、年末調整の対象外となります
確定申告が不要でも住民税の申告義務があるケースも
確定申告が不要な場合でも、住民税の申告や納付が必要になるケースがあります。
住民税の非課税基準や申告方法は自治体によって異なるため、詳しくはお住まいの自治体へ確認してみてください。
なお、確定申告を行う場合は、その内容が自治体へ共有されるため、原則として別途住民税の手続きをする必要はありません。
TikTok LIVE提携の事務所に所属すれば”収益化“はかんたん!
今回の記事では、収益を得たいVTuberさん向けにTikTok LIVEでの収益の仕組みについて解説をしました。
TikTok LIVEは今注目の配信アプリで、特にもっと収益を得るチャンスを増やしたいVTuberのみなさんにおすすめです。収益を得ながら人気を獲得できるため、VTuberとしての活動の幅を広げることができます。
今伸び悩みを感じている、収益を得られず困っているVTuberさんは、ぜひTikTok LIVEで配信をすることを検討してみてください。






















