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【2023年版】今ビジネス界でも注目の”VTuber”活用事例をまとめてご紹介!

VTuber業界が多くの人に注目されるとともに、大手企業や行政でもVtuberを活用した広報やPRの事例が急増しています。
今回はVTuberを活用した事例をマーケティング手法別で紹介させていただきます。

VTuberの活用事例には、大手事務所に所属するVTuberを起用したパターンや個人勢VTuberを活用したパターン、またゲーム系や食系のPR企画などさまざまな事例あります。

今VTuberの活用を検討されている企業様や自治体様はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

目次

【1】商品・サービスの販促・PRの実施

まずは最も活用のイメージを持ちやすい、企業から販売されている商品やサービスをPRする際にVTuberを活用する事例を紹介します。

VTuberを商品・サービスの宣伝に起用することで、ファンをはじめとした多くの層に商品の認知を広げられる狙いがあります。
またグループや複数人を起用することで、VTuberのファン層をより広く獲得できます。

① 「ホロライブプロダクション」×タワーパズルRPG「タワーオブスカイ」

https://www.youtube.com/watch?v=9m3ORaEBjsY

カバー株式会社が運営する「ホロライブプロダクション」に所属する5名のVTuberが、株式会社MIXIが運営するスマホアプリの積み上げタワーパズルRPG「タワーオブスカイ(TOWER OF SKY)」とのコラボを実施いたしました。

起用VTuber

こちらのコラボ事例では5名のVTuberがゲームの中に登場したり、生配信でゲームをPRする形になっており、ファンに向けて「タワーオブスカイ(TOWER OF SKY)」の魅力を発信しました。

② 「にじさんじ」×アクセサリーブランド「Dinamis(ディナミス)」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000555.000030865.html

ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber事務所「にじさんじ」に所属する7名のVTuberが、アクセサリーブランドDinamisの広告に起用されました。こちらの広告は「JR東京駅/阪急大阪梅田駅」にて掲載され、商品のPRを行いました。

③ 「ChumuNote」×半導体メーカー「インテル」

半導体メーカー「インテル」が個人勢VTuberの「ChumuNote」さんを起用してPR動画を制作しました。

こちらの事例は「Choose Your PC ~選ぶのは自分だ!~ キャンペーン・クリエイター」キャンペーンの一環として実施され、ChumuNoteさんの他にも、VTuberの馬車道はげみさんや揚羽胡蝶さん、イラストレーターやプロデューサーなども起用されています。

④ 「にじさんじ」×ファッションWEBストア「.st (ドットエスティ)」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001991.000001304.html

株式会社アダストリアが運営するアダストリアグループ公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」が、ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber事務所「にじさんじ」に所属するVTuberとのコラボ企画を実施しました。

にじさんじに所属する4名のVTuberがブランドと一緒に企画を担当し、本当に着たいと思う理想のファッションアイテムを制作しました。

起用VTuber

葛葉さん、椎名唯華さん、魔界ノりりむさん、不破湊さん

考案したファッションアイテムは公式WEBストアと店頭にて販売。また10月1日(日)20:00からは、葛葉さんの公式YouTubeチャンネルにて4名が実際に企画したアイテムを生配信でPRしました。

⑤ 「にじさんじ」×温泉施設「極楽湯」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000438.000059072.html

温泉施設「極楽湯」とVTuber事務所「にじさんじ」がコラボキャンペーンを実施しました。

起用VTuber

こちらのキャンペーンのために描き下ろされたイラストを使用した「等身アクリルスタンド」や「風呂桶」などの新作グッズが販売されました。また館内ではタペストリーなどのオリジナル装飾が施されたり、起用VTuberたちの収録音声が館内放送されたりと豪華なコラボとなりました。

⑥ 「兎田ぺこら」×お菓子メーカー「湖池屋ストロング」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001339.000003039.html

株式会社湖池屋」から販売されている商品「湖池屋ストロング」のPRとして、YouTuberの「ヒカキン」さんと、「ホロライブプロダクション」所属の「兎田ぺこら」さんがコラボレーションを実施しました。

ヒカキンさんの公式YouTubeチャンネルにてコラボShortsを公開、兎田ぺこらさん公式YouTubeチャンネルではコラボ配信を実施し、視聴者に「湖池屋ストロング」を紹介しました。

● ヒカキンさんの公式YouTubeチャンネルに投稿されたコラボ動画

● 兎田ぺこらさん公式YouTubeチャンネルで行われたコラボ配信

⑦ バーチャル物産展

バーチャル物産展」は、株式会社uyetが行うオンライン上で実施される各地の美味しいものを取り揃えた物産展イベントです。
イベント当日はVTuberたちが「売り子」を担当し、生配信で実際に商品を実食して、商品の魅力を視聴者に紹介します。

リアルタイムでVTuberたちが「食レポ」を行うことで、VTuberたちの商品を食べた正直な感想を聞くことができます。商品が見えなくとも商品の魅力や素直な感想を行うため、ありがたいことにVTuber業界で定着しつつあるイベントとなっております。

JA全農様とも共同でバーチャル物産展を年に数回開催させていただいております。

月に2回実施している本イベントでは、毎回9つほどの企業様に商品を出品していただいております。出品前の審査として、事前に運営スタッフが商品を実食して出品の判断を行い、運営スタッフも太鼓判を押す商品だけをVtuberのみなさんに紹介してもらっています。

そのためイベントでは各地の選りすぐりの美味しい商品のみが販売され、毎回多くの商品が完売続出となるほど、多くの人にお楽しみいただいています。

⑧ まちスパチャプロジェクト

まちスパチャプロジェクト」は、株式会社uyetが行う「漫画」コンテンツで各地域の魅力を紹介するプロジェクトです。起用したVTuberたちがその地域の魅力をYouTubeやX(旧:Twitter)で発信し、その地域を盛大に盛り上げます。

2023年の夏に実施したαテスト版では、VTuber出演の「漫画」「漫画動画」「生放送番組」を公開し、多くの方にコンテンツをご覧いただくとともに、熱量の高いファンの中では応援しているVTuberたちが漫画の中で訪れている地域へ旅行に行くという方もいらっしゃいました。

第一弾として八幡平市様とともに企画を実施させていただきました。

また2023年の冬には本プロジェクトを正式リリースをさせていただき、「ふるさと納税」寄付受付サービスをオープンいたしました。今後も引き続きさまざまな自治体様と取り組みを行い、VTuberとともに企画を実施していく予定です。

【2】VTuberコラボ企画の実施

最近は他業界との面白いコラボ事例も増えており、テレビなどで話題になることもあります。ここでは、VTuberがどのようなコラボを行っているかをご紹介させていただきます。

大手事務所などとのコラボが多いですが、お互いに影響力のある団体同士がコラボすることで、今までアプローチできなかった層に両方が認知を広げられる狙いがあります。ここでご紹介した事例は規模が大きく、一度限りのコラボの可能性も高い規模の大きいものも近年は積極的に企画されています。

① 「にじさんじ」×「パシフィック・リーグ6球団」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000658.000030865.html

VTuber 事務所「にじさんじ」とパシフィック・リーグ6球団のコラボ企画が行われました。こちらの企画ではコラボグッズを販売するとともに、生配信の実施や駅広告の掲載などが実施されました。

起用VTuber

② 「ホロライブプロダクション」×「東京ドームシティ」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000958.000030268.html

「ホロライブプロダクション」と「東京ドームシティ」のコラボ企画「ホロライブシティ」が開催されました。

「東京ドームシティ」のアトラクションとのコラボ企画として、期間中は園内でパネルが置かれたり、園内アナウンスがVTuberたちの音声に変更され、「東京ドームシティ」一体が「ホロライブプロダクション」カラーに染まりました。

また東京ドームで実施される「読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦」の試合をVTuberたちが盛り上げました。

③ 「ぶいすぽっ!」×「茨城県河内町の小学校スタジオ」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000044525.html

株式会社バーチャルエンターテイメントが運営するVTuber事務所「ぶいすぽっ!」が茨城県河内町の小学校スタジオを貸し切り、コラボイベント「ぶいすぽっ!文化体育祭」を開催しました。

イベントのテーマは「文化祭」となっており、実行委員会による企画を多数実施。さまざまな飲食の出店や特別な景品がゲットできるイベント、文化・体育祭らしいフォトスポットや体育館で特別イベントも行われました。

他にも、校舎内ではメンバーと1対1でのトークイベント「放課後トーク」も開催され、大盛り上がりでイベントは終了しました。

④ 「のりプロ」×「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000024670.html

VTuber事務所「のりプロ」に所属する「犬山たまき」さん、「稲荷いろは」さん、「レグルシュ・ライオンハート」さんが「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデ」にて年末カウントダウンイベントを実施しました。

「リアルトークコーナー」の開催や3人をイメージしたオリジナルドリンクの販売、会場内には3人の等身大パネルを設置し、「推し」との写真を撮ることも可能。「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」のディナーを楽しみながら、年末のカウントダウンをVTuberと一緒に過ごせる特別なイベントとなりました。

⑤ 「ハコネクト」×旅行会社「HIS」

画像引用:https://www.his-j.com/v_tabi/haconect/2023_11.html

株式会社エイチ・アイ・エスが提供するサービス「V旅」と株式会社アナログが運営するVTuber事務所「ハコネクト」がコラボを実施。

七彩てまり」さん、「愛咲よつのは」さん、「天海くりね」さんと一緒に香港やオーストラリア、ギリシャに行けるオンラインツアーとなっており、「推し」と一緒に自宅にいながら海外旅行ができるといった、今までになかった新しい企画となりました。

⑥ 「ポムの樹」コラボ企画

株式会社uyetが運営するVTuberのお仕事情報専門メディア「Charapo!(きゃらぽ!)」とオムライスで有名な「ポムの樹」がコラボ企画を実施しました。X(旧:Twitter)やYouTubeにてコラボ企画を実施するとともに「ポムの樹」のオムライスをPRしました。

起用VTuber

“広報・公式キャラクター”としての活用

次にVTuberが企業や自治体・イベントの広報や公認・公式キャラクターを務めた事例を紹介します。

VTuberのファン層は10代後半、20〜30代など、「Z世代」と呼ばれる学生などを含む若い世代を中心に、インターネットに触れている時間が長い世代の人たちがメインと言われています。

VTuberの推しがいる人も少なくありません。そのため「若い世代に興味・関心を持ってもらうためにVTuberを起用する」という選択肢が、多くの企業や地方の町おこし広報、宣伝大使としての起用が盛んになっています。

現にVTuberとのコラボによって地域の新しい魅力が多くの人に発信された事例がどんどん増えてきています。
また担当のVTuberを応援するためにファンが関連商品の購入、企画に積極的に参加して盛り上げてくれるなどの、相乗効果も多く発生しています。

① 「ホロライブプロダクション」×「東京観光大使」

画像引用:https://twitter.com/hololivetv/status/1623187762391445504/photo/1

東京都が、事務所「ホロライブプロダクション」に所属する「さくらみこ」さん、「がうる・くら」さん、「森カリオペ」さんを「東京観光大使」に任命しました。

発表当時は、VTuberが初めて起用されるということで、都庁内でも期待の声があがりました。異例の大抜擢には、業界内だけでなく業界外でも注目される出来事となりました。

「旅行者にとって関心の高い分野で活躍し、国内外への発信力があること」を期待したVTuber起用とのことで、今後も彼女たちの「東京観光大使」としての活躍が期待されています。

② 「宇推くりあ」×「内閣府」

画像引用:https://www.s-riyoutaishou.jp/

内閣府は表彰制度「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターとして「宇推くりあ」さんを任命。公式サイトやポスターなどで「宇推くりあ」さんのイラストが使用されました。

「宇宙開発利用大賞」を多くの方に知ってもらうために、VTuberの起用が実現。「宇推くりあ」さんは普段から生配信で「宇宙」について発信を行っていることから、内閣府がPRキャラクターとして大抜擢しました。

③ 「鬼霧シアン」×「北海道釧路市」

画像引用:https://twitter.com/cyan_onikiri/status/1747045537247883499/photo/1

ご当地VTuberとして釧路市を中心に活動中の「鬼霧シアン」さんが、北海道釧路市公認の観光大使「cool釧路観光大使」に就任しました。

観光大使に任命される前から、生配信や動画などで釧路市や北海道の観光名所や祭りなどに実際に訪れ、その魅力を紹介している「鬼霧シアン」さん。「釧路市」を盛り上げたいという強い気持ちが届き、「cool釧路観光大使」としての起用が決まりました。

④ 「胡桃のあ」×「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」

画像引用:https://nasef-nhec.jp/

NASEF JAPAN/ナセフジャパン」と「株式会社NTTe-Sports」が開催する「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」の応援リーダーとしてVTuber事務所「ぶいすぽっ!」に所属する「胡桃のあ」さんが就任。

「胡桃のあ」さんは、VTuberやストリーマーが出場する大会でも持ち前のゲームスキルの高さが注目されているVTuberの1人です。高校生やZ世代から認知されていることや、本人の「eスポーツを広めたい」という強い想いから、今回の起用につながりました。

⑤ 製薬会社「ロート製薬株式会社」×公式バーチャル社員

画像引用:https://www.rohto.co.jp/special/0610day/nebaseicocoro/

ロート製薬株式会社」が、公式バーチャル社員として「根羽清ココロ」さんを発表。現在YouTubeなどのSNSを活用しながら「ロート製薬株式会社」や「ロート製薬株式会社」で販売されている商品のPR・広報活動を行っています。

また会社の広報活動以外にも、VTuber活動も並行して行っており、自らのYouTubeチャンネルで雑談配信やゲーム配信を実施し、VTuberとしても人気を獲得しています。

VTuber活用をご検討の企業担当者様はuyetへ!

今回は企業・自治体によるVTuberの活用事例を紹介させていただきました。
数年前では業界内のみの活躍が目立っていた「VTuber」ですが、現在は他業界や国外でも注目されており、また活用がされています。

今では若年層のほとんどの方が知っている「VTuber」は、今後も国内外問わず、ジャパンカルチャーとして注目されるものとなり、今後「アニメ」や「漫画」の市場規模にさらに近づいていくことが予想されます。

現状はまだ目新しいエンタメコンテンツとして見られがちなVTuberは、新しいからこそ、まだまだ伸びしろのある市場です。
新しい打ち手を考えていらっしゃる企業様・自治体様はぜひVTuberの活用を検討してみてはいかがでしょうか?

株式会社uyetでは、VTuberを活用したPR企画のサポートを実施中しております!

ブランド総合研究所」様よりご依頼いただき、YouTubeチャンネル「地域チューバーチャンネル」を用い、都道府県を盛り上げるような番組の放送や動画の投稿など、VTuberを活用した企画のサポートを実施させていただいております。

「日本全国にある様々な地域の魅力を発信したい」という「ブランド総合研究所」様のご要望に合わせて、企画考案・VTuberキャスティング・運用などを任されております。

株式会社uyetでは、このように「VTuberを活用した企画立案からキャスティング、運用、サポートまで」実施させていただいております。
VTuber活用にご興味のある企業様・自治体さま、まず話を聞いてみたいでも大丈夫ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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