「個人勢VTuberの活動は本当に厳しいの?」
「企業勢じゃないといまのVTuber市場では伸びない?」
「個人でVTuberを始める意味ってあるのかな……」
──そんな声を聞いて、不安になっていませんか。
たしかに、VTuber人口の増加や初期費用、時間・メンタルの負担など、個人勢には現実的なハードルがいくつもあります。しかし一方で、事務所に所属せずにコラボ案件や大型イベント出演を実現している個人勢VTuberの方も少なくありません。
この記事では、個人勢VTuberが「なぜ厳しいと言われるのか」と「それでも活躍している人の共通点」を整理しながら、個人で活動するメリット・デメリット、具体的な成功事例、戦略の立て方まで解説します。
事務所に入るべきか、個人で始めるべきか、迷っている方は判断材料としてぜひ参考にしてください。
個人勢VTuberの活動が厳しい・伸びない理由
一昔前はその領域に専門的な知識やお金がないと始められなかったため、VTuber事務所やVライバー事務所に所属して配信活動を行うことが一般的でした。
しかし、いまは手軽かつ簡単に始められることから、企業に所属せずに個人で配信活動を行う方も多くなってきました。
ただ企業は資金力や知識量やタレントの活躍の機会が豊富にあることから、現在個人で活動するVTuberさんやVライバーさんの多くが配信活動に苦戦を強いられているのは事実です。
個人勢が厳しいと言われる主な理由を整理しながら、どのようなハードルがあるのかを具体的に見ていきます。
自分の状況に当てはまるポイントがないかを確認しつつ、この後の「個人勢でも活躍している事例」「伸びるための戦略」とセットで読んでみてください。
VTuberが多すぎる問題(市場の盛り上がり・競争環境の変化)
「VTuber統計レポート2024」の調査では現在VTuberの人口は6万人を超え、毎月・毎年多くのVTuberさんがデビューを果たしています。
VTuberは少なくとも6万人いる?
筆者の調査では、現在6万名以上のVTuberが活動しています。YouTubeでの新規デビューは、2021年のピーク時は月1500名以上、現在は減速して月に200名ほどがデビューしています(図1)。
VTuberの総数については、筆者の観測範囲では、この2年近くはこの6万名前後から大きく変わっていません。
引用:VTuber総数は2年連続横ばい、ファンダムは拡大で活況続く──「VTuber統計レポート2024」解説
これは配信技術の発展によって配信機材周りが素人でも触れるようになったり、機材が昔よりも手に入りやすくなったりした背景から、VTuberとVライバー活動に挑戦するハードルはかなり低くなってきました。
また、Marketing Research Campの調査では、今日本の10代の約70%は「VTuber」を知っていると回答。
VTuberのターゲット層ではない50代や60代でさえも約20%〜30%ほどが「VTuber」を知っていると回答し、国内でVTuberの認知度はかなり高まっていることがわかります。

よって、世の中でVTuberは「希少性」がなくなってきており、「珍しいタレント」というアピールだけでは目立つことも活躍することも難しくなりました。
たくさんの配信者が活動をする中で、人気を獲得するためにいかに他者と差別化をするかが重要とされているのですが、これを考えるのは非常に難しいです。
事務所に所属すればその業界の専門家があなたが有名になるための戦略を考えてくれるのですが、個人勢VTuberの方やVライバーの方は頼れる相手がおらず、企業勢のVTuberさんのように活躍することが困難な状況となっています。
個人勢VTuberの初期費用が安くない・継続的な投資も必要
便利なツールや始めやすい環境が整って来ているといえど、本気で頑張りたい・もっと活動に打ち込んで楽しみたいと考えると、やはり多くの費用がかかります。
VTuberを始める際の初期費用は、一般的に数十万円から何百万円とかかります。個人で活動する場合その費用負担を自分自身が行うことになります。
VTuber、Vライバー事務所に所属している場合は、機材周りやイラストの準備などにかかる費用を支援してくれる場合がありますが、個人勢の場合はそれがありません。
また配信活動を続ける中でも、活動を広げるためにクリエイティブの発注や機材への投資を行うことも多いため、活動を継続するにも費用がたくさんかかってくることになります。
よって、費用面はVTuber活動を継続的に行う上で非常にネックになるポイントです。

ただ「やりたい」だけでは伸びにくくなっている
VTuber、Vライバー活動を行なっている方の多くは、自身が配信活動を通して実現したいことがある方がほとんどです。また活動の中で、こういったキャラクターでこんな活動をやっていきたいという考えもあると思います。
ただVTuber、Vライバー業界は先ほどもお話しした通り、タレント人口が飽和状態になっており、ただ自分のやりたいことをやっていても活躍しにくい世界になってきました。VTuberの人口が少なかった頃に比べると、まずリスナーさんに見つけてもらうだけでも、大変になっているからです。
よって、今自分がやりたいことをただやっていても夢や目標に大きく近づくことが難しく、目標を見据えた上でしっかり戦略を練ル必要がでてきました。

配信活動に使える時間が少ない人が多い
今VTuber活動やVライバー活動をされている方の多くは、生活費を配信活動のみで稼ぐのは厳しく、別の仕事をやりながらVTuber・Vライバー活動をしています。
固定報酬ではなく歩合制で報酬をもらっている企業勢VTuberさんや個人勢のVTuberさんは、フリーランスのような収入の稼ぎ方になるため、ライバー活動だけで収入を安定的に得るのは簡単ではありません。
VTuber・Vライバー活動を本業にして、配信に全力を注ぎたい方は多くいるはず。ですが、収入面を考えるとそれを叶えることが難しいのが現状です。
また配信以外の企業案件なども毎月確実にもらえるものは非常に少ないため、収入が安定せずに兼業で配信とは別のお仕事をしながら活動することになり、どんどん配信活動に当てられる時間が少なくなります。
これは兼業VTuberさんの多くが抱える大きな課題で、個人勢は厳しいと言われる原因の一つです。
モチベーションやメンタルが続かない
VTuber活動やVライバー活動はネット上の活動をメインとしており、多くの人の目に触れられる機会が多い活動になります。また多くの人からの声を直接浴びることになり、それに一喜一憂することも多くなるでしょう。
「応援しているよ」「いつも頑張っているね」などの元気が出る嬉しい言葉をもらうこともあれば、「配信が下手くそだね」「応援したくない」などの自分の頑張りを否定されることもしばしば。
そんな中で自分を保ちながら配信を行うには、メンタルが本当に強くないとできないことで、どれだけメンタルが強くても感情が揺さぶられることもあると思います。
VTuber活動やVライバー活動はこういったモチベーションやメンタルの低下につながることが多くあるため、個人勢のVTuberさん、Vライバーさんはそのストレスを発散できずに、活動休止や卒業につながることも多いです。
個人勢VTuberでも活躍している方はいる!夢を叶えるためのポイント
ここまで個人勢VTuberの方が伸びにくい理由を解説しましたが、中には個人で活動しながら大手事務所のVTuberさんと同じような活躍をされている方もいらっしゃいます。
つまり個人勢VTuberとして活動することは、将来的に全く活躍できないということではないんです。では、次に個人勢VTuberとして活動する魅力や実現できることを解説します。
個人勢VTuberで活動するからこその魅力や強み
個人勢のVTuber、Vライバーとして活動することはデメリットもありますが、メリットもたくさんあるのです。
- やりたいこと・キャラクターを自由にできる
- 活動方針や戦略を自分で練ることができる
- 収益をそのままもらえる(プラットフォーム手数料などを除く)
個人勢のVTuberさん、Vライバーさんは全てのことを自分で決めて自分でやらなくてはいけません。一見大変そうに見えますが、実はやりたいことが明確にある方は非常にやりやすい環境になります。
事務所に入るとその事務所のコンセプトに合わせたキャラクターや方針に合わせて活動する必要があります。自分のやりたいことや方向性が異なる事務所に所属すると、続けるのが厳しくなる可能性があります。
・可愛いアイドルコンセプトの事務所に合格し、事務所の方針でアイドル風のキャラクターデザインで活発なキャラクターでのデビューが決定したが、自分がやりたいのはクール系の大人美人系キャラクターだった。
・歌が得意なので歌を起点に歌ってみた動画の投稿や歌枠の実施、歌イベントへの参加などを考えていたが、事務所の活動方針と違うと言われてしまい、歌に関わる活動ができないことになってしまった。
個人勢VTuberとして叶えられる夢や目標とは
個人勢のVTuberだと、叶えられる夢や目標に限界があるのではないのかと心配を感じる方も多いと思います。
確かに事務所の力を借りると夢や目標を実現しやすいこともありますが、実は個人でも同じような活動を行うことができます。
- 有名企業とのコラボ案件実施、PRアンバサダーに任命
- 業界の大型・中堅イベントへの出演
- 人気事務所や企業からの所属・サポートオファー など
例えば、個人勢VTuberの宇推くりあさんは普段から宇宙に関する発信活動を行っていたことをきっかけに、2023年10月に内閣府の宇宙開発利用大賞のPRキャラクターに就任しました。
また赤見かるびさんは元々ゲーム実況をメインとして活動していた個人勢VTuberでしたが、株式会社Samurai工房運営のプロeスポーツチーム「Crazy Raccoon」の代表からオファーがあり、「Crazy Raccoon」への加入が決定しました。

個人勢VTuberが向いている人・向いていない人
個人勢VTuber・Vライバーとして活動する上で、向いている人と向いていない人の傾向をまとめてみます。
▼個人勢が向いている方
- 自分で活動方針やタレントのコンセプト・性格、やることを決めたい方
- 現時点で明確なビジョンとビジョンを達成する上での計画が立てられている方
- VTuber活動を行う上で一定の知識と十分な時間・資金がある方
▼サポートや支援を受けた方が上手くいきやすい方
- 自分一人で活動していくことに不安を感じている方
- その業界において信頼できる相談相手がいない方
- 今後やりたいことやビジョンが明確に決まっていない方
- VTuber活動を行う上で一定の知識と十分な時間・資金がない方
個人でVTuber活動、Vライバー活動を行う一番のメリットは「自由度の高さ」です。
自分がやりたいと思ったことを自分のやりたいタイミングで実施することができ、活動方針やキャラクターのコンセプトなども自分の思うがままに決めることができます。
その反面で自由度が高すぎることから、何も知識がない状態からのスタートは、知識・経験不足からトライアンドエラーを繰り返して活動することになってしまうため、成功するまでに時間がかかってしまう可能性があります。
できるだけ早く活躍をしたい方は事務所に所属し、サポートを受けて活動に専念できる環境に飛び込むことをオススメします。ただし、事務所に入ったからといって成功するというわけではないので、そこは事前にしっかり考えておきましょう。
個人勢VTuberとして活躍しているVTuber3選
次に実際に個人勢で活躍をしているVTuberの方を3名ご紹介します。
天羽しろっぷ

天羽しろっぷさんは、現在個人で活動しているVTuberです。Xで投稿が度々バズり、個人勢の中でも人気の高いVTuberの一人です。
現在YouTubeのチャンネル登録者数は42.8万人、Xのフォロワー数は21.3万人と、個人勢の中でも高い数字を誇っています。またさまざまな企業・PR案件も受けられています。
▼「ミニストップWANZA有明店」とコラボ。期間限定でグッズを販売。
また岐阜県のスキー場「ひるがの高原スキー場」とのコラボでは、コラボカフェやスタンプラリー、限定グッズ、限定展示を実施しました。
他にも「アース製薬株式会社」ともコラボ動画を撮影し、定期的に動画を投稿しています。
ChumuNote

ChumuNoteさんは現在個人で活動しているVTuberで、現在YouTubeのチャンネル登録者数は2.67万人、Xのフォロワー数は6.1万人と個人勢の中でも人気の高いVTuberの一人です。
ChumuNoteさんは「川崎水族館」とコラボイベントを実施し、オフ会イベントの開催や限定グッズの販売、館内ボイスガイドを実施しました。
また「BOOKOFF」とコラボし、パネル展示や限定特典の配布、グッズの販売を実施しました。
他にも、過去には「インテル株式会社」のPRを担当したりしています。
犯罪学教室のかなえ先生

犯罪学教室のかなえ先生さんは現在個人で活動しているVTuberで、現在YouTubeのチャンネル登録者数は32.6万人、Xのフォロワー数は8.4万人と個人勢の中でも人気の高いVTuberの一人です。
犯罪学教室のかなえ先生さんは、「DMMオンクレ」とコラボし、オンラインクレーンゲームで自身のオリジナルグッズを販売しました。
またVTuberとしては珍しく書籍の販売も度々行っており、配信活動以外でも活躍をされています。
個人勢VTuberで活躍するためのポイント
最後に個人勢VTuberとして活躍するためのポイントを3つご紹介します。
これからVTuberデビューを検討している方も、すでに活動を続けていてもっと自分の個性を磨いていきたい方はこちらの記事もぜひご覧ください。

ほかのVTuber、Vライバーとの差別化する戦略がより重要に!
今後もVTuberの人気は高まり、タレントの飽和状態が今後も続くと言われています。
また6万人にも人口が増えて「VTuber」自体の認知度が急激に高まったことから、VTuberの物珍しさはなくなってきており、また似たよった見た目やキャラクターのVTuberやVライバーが多く存在するようになりました。
VTuberさんやVライバーさんが活躍するためには自分に注目を集めることが必要であり、そこから多くのファンをつけていくことが大事なのですが、その上で必要なことが「差別化」です。
今のVTuber業界での差別化戦略としては、尖りつつニッチな領域を攻める「専門家VTuber」として活動することが戦略として注目を集めています。
元戦場カメラマンVTuber 旅野そら

個人で活動するVTuberさん、Vライバーさんの中で専門家枠をとして今注目されているのが、VTuberの「旅野そら」さんです。
旅野そらさんは元戦場カメラマンという経験を活かして配信活動をし、配信では日本の政治や海外情勢などのニュースを取り上げて解説をしています。
自身の経験を活かしてファンを増やしながら、政治や海外に興味のある方の認知も獲得し、自身の配信の視聴者にしていく戦略は大きく当たりました。
サッカー女児VTuber 光りりあ

光りりあさんも専門家枠をとして今注目される個人勢VTuberの一人です。
光りりあさんは、配信でサッカー実況を行うなどサッカーを自身のメインコンテンツとして活動しています。また実況が的確なため、実況の上手さからも視聴者から人気のVTuberさんです。
今までサッカーに特化した配信活動を行う方は非常に少なかったため、サッカー好きな方から支持されて人気を高めていきました。
初期投資や無駄なコストをカット・大事なところで投資しよう
個人でVTuber・Vライバー活動をする場合、費用を全て負担することになるため大きな資金が必要になってきます。また初期費用だけなく、配信活動を続ける際もクリエイティブの発注や機材購入などが発生し、かかる費用はかさんでいきます。
全てのものにこだわりすぎると時間もお金もなくなってしまい、どんどん活動が続けにくくなってしまうことから、力を入れる部分と入れない部分を自分の状況を整理して必要があります。
例えば、備段階で必要な立ち絵制作はもっとも費用がかかりやすいところです。Live2D・3Dのイラストを無料で制作する方法もあるため、通常であれば数十万〜数百万円かかるところを無料で入手することもできます。
まずはお試し、練習でよいのであればこうしたツールを使ってみるのもよいでしょう。

またXでは、無料でSNSの素材や配信サムネの素材が配布されていることもあります。それを使用するのもおすすめです。
モチベやメンタルをキープできる仕組みづくりも大切
最後にVTuber活動、Vライバー活動において一番重要といっても過言ではない、モチベーションやメンタルのキープ。これができなくて活動を休止、引退してしまうVTuberさんやライバーさんはたくさんいらっしゃいます。
こういった状況に陥る原因は、大きく分けて2つのパターンが考えられます。
- 配信内や他の人から攻撃的な発言をされて病んでしまう
- 配信活動で成果が出ずに気持ちが落ち込む
①配信内や他の人から攻撃的な発言をされて病んでしまう
・配信内で攻撃的な発言をされた時
配信内で他の配信者さんやリスナーさんから攻撃的な発言をされた時は、まずはカッとなる気持ちを抑えましょう。反撃をしたら相手の思うツボなので、一回落ち着くのが良いです。
またこういった悪意のあるコメントは絶対に拾わないようにしましょう。配信者自身がこういった不適切なコメントを拾ってしまうと話が広がっていき、収集がつかなくなっていってしまうので注意してください。
もしそういったコメントがエスカレートしたらその視聴者をブロックしたり、コメントをミュートするようにしましょう。(配信プラットフォームごとに機能は異なります)
まずそういった迷惑行為に対しては自衛が一番。落ち着いて対処しましょう。
・XなどのSNSでの投稿で攻撃的な発言をされた時
XなどのSNSでの投稿に対して攻撃的な発言を受けた場合は、まずはその投稿はスルーしましょう。その攻撃に対して対応をしてしまうと場合によっては炎上を招くことも。
ただ人によっては何度も何度も攻撃的なリプライをしてくる方もいると思います。その際はアカウントをブロック、ミュートするのがおすすめです。(SNSプラットフォームごとに機能は異なります)
②配信活動で成果が出ずに気持ちが落ち込む
配信活動を行うと自分が頑張っているにも関わらず、大きな成果が出ないことに焦りやしんどさを感じることも多いでしょう。
ただ配信において大事なのは継続的に活動を続けることであり、自分のペースでも良いので続けることが成功の鍵になってきます。
あなたが頑張っていることは、誰かが見ているはず。その頑張りを見て応援してくれるファンは次第に増えていくことでしょう。
なので、今活躍できずに焦りを感じている方はまずは地道にコツコツ配信を続けてみてください。
個人だから活躍できないわけじゃない!VTuber活動は地道な努力が一番大事!
回の記事は個人勢でVTuber、Vライバー活動を始めることにメリットはあるのか、なぜ個人勢は成功しにくいと言われるのかについて解説させていただきました。
まずちゃんと認識していただきたいのは、個人だから成功しないは全くの嘘であること。個人勢であったとしても企業勢であったとしても、戦略的かつ継続的に活動を続けないと成功しにくいというのがVTuber、Vライバーの世界です。
また今VTuber、Vライバー事務所に所属するのか、個人で活動するのかについて迷っている方は、今後のビジョンを考えた上でどの選択が正しいのか自分でしっかり考えることが大事です。
- 個人勢VTuberが厳しい原因は、初期費用・作業量・継続難易度など構造的な理由がある
- 個性・企画力・発信力を磨けば個人でも十分に活躍できる余地は大きい
- 成功している個人勢には「強いコンセプト」「習慣化」「ファンとの距離感」など共通点がある
- “伸びない原因”は才能ではなく戦略不足であることが多く、改善可能なポイントが多い
- 個人か企業勢か迷う場合は、自分の目的・得意分野・活動スタイルから相性を判断してみよう
uyetではそういった方のために相談窓口を設けており、少しでも皆さんの役に立てればと思っています。ぜひご興味がある方は公式LINEからご相談ください。









