- 配信画面って、どう準備すればいい?
- どうやってみんなは配信画面をつくっているんだろう?
VTuberさんが配信を始めるに当たって、とてもこだわってほしい「配信画面」
リスナーが長時間あなたの立ち絵と一緒に眺めることになる配信画面は、あなたの個性と魅力を伝えるステージなのです。
この記事では、VTuber初心者さんに向けて、配信画面の役割や基本の作り方、ジャンル別のレイアウト例までわかりやすく解説します。
VTuberの配信画面は世界観を伝えるリスナーとの接点!
配信画面や背景をただの飾りで終わらせてしまうのは、とてももったいないです。
LIVE配信中に長時間眺め続ける配信画面は、あなたの世界観をリスナーに届ける大事なの役割を担っています。
世界観を感じる配信画面で、声やトークだけでなく画面全体の雰囲気から配信への没入感をつくり、あなたの世界観や魅力を際立たせましょう!
人気のVTuberさんの配信画面をよく観察すると、世界観の演出をする背景や小物から、コメント枠や今日の雑談テーマなど、実はいろいろ役割をもつパーツがちりばめられています。
配信画面はあなたの世界観を伝える重要な場所です。配信をふらっと見に来てくれた新規リスナーさんとの接点でもあります。
配信画面を作るのが難しい…初心者がつまずきやすい理由
キャラクターの立ち絵やサムネイルと同じように、配信画面のデザインもプロにお願いする人が増えてきています。
自分に一番あった配信画面のデザインは、実際に配信をやる前ではなかなか分かりにくいもの。
また初心者さんが配信画面のデザインにつまづいてしまう理由は、デザイン以外にもあります。
●デザインの知識がない…
デザインの知識や経験がないのが原因でデザインを作るのが難しいという悩みは、多くのVTuberさんが抱えています。
【解決策】
初心者さんでも簡単に配信画面がつくれるサービスも増えてきたので、少しずつ慣れていけば大丈夫です。
全てを自分で作る必要は無くなってきています!
●素材の組み合わせが難しい
配信画面やコメント欄や自分の立ち絵など画面に表示したいものが多く、詰め込みすぎると見にくくなってしまいます。
逆に数を減らしてみると、画面上がスカスカではさびしい。
自分の使いたい素材を集めたけどちぐはぐな感じがしてまとまりが無いなど、配信素材の組み合わせに悩むことも多いはずです。
【解決策】
配信テーマに合わせて、必要なパーツ・あったほうがいい要素はある程度決まっています。
まずは無いと困るものを優先しながら、自分の世界観と配信テーマに合わせて必要なものから配置してバランスをとっていくとスッキリします。
また素材を使うときは、同じサービスや作者さんの組み合わせやすいものに揃えると自然と統一感が出てきます。
●OBSなどツールの操作が不安…
OBSはいろいろなことができるからこそ、慣れるまでは画面の見方や設定・ボタンの多さに悩んでしまうはず…。とくに配信を始めたばかりの頃は、最低限の設定だけでも大変です。
【解決策】
ツールの操作は使って慣れる、よく使うものから覚えていけば大丈夫です。 OBSにはシーンの設定を保存できるので、一度しっかり作って基本になる形を整えることができたら次の制作も楽になります。
最初が一番大変ですが、本番配信の前にたくさん触っておき、不安を減らしてみましょう
配信の内容に合わせてパーツやレイアウト変えたり工夫しよう
配信画面は、雑談、ゲーム、歌枠…配信内容によって「一番リスナーに見せたいもの」や「盛り上げ方」が異なります。 そのため、配信テーマごとにコメント欄や配置などを調整して、配信画面のパターンを作っておくと安心です。
毎回配信画面のデザインやレイアウトを変える必要はありません。しかし、雑談配信とゲーム配信を両方やるとしたら、ゲーム配信ではゲーム画面を大きく見せるなどレイアウトの変更をしないとリスナーが一緒に配信を楽しめない可能性も高いです。
ちょっとした配置の違いでコメントの流れや視聴者の反応が変わることもあるので、少しずつ工夫していくのがポイントです。
[ おしらせ ]
— 九埜かぼす | KUNO Kabosu (@kuno_to_yomu) April 27, 2025
VTuber朱瀬オト様(#_ayaseoto)の配信背景用オーバーレイ(雑談用・歌枠用)と、ゲーム配信用の画面デザインを担当させていただきました!
ゲーム配信画面は、オーバーレイをお部屋背景と組み合わせてお使いいただける仕様になっています。
どうぞよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/CfvlB2cXaX
自分でつくるのが難しければサービスを使う、クリエイターに依頼する方法もある!
「デザインが苦手で自分でやるのはつらい…」と言う場合は、プロのクリエイターさんに依頼する、または配信画面をつくれるサービスを利用するのがおすすめです。
配信画面は、テンプレートや便利なツール、クリエイターさんの力を借りることで手軽に整えられます。自作以外にも、頼れる選択肢があることも知っておきましょう!
プロのクリエイターに依頼するメリット
- 他の人と被らない、オリジナルの配信画面が手に入る
- 雑談配信、ゲーム配信、スケジュール表などある程度まとめてご依頼できることもある
- アニメーションが作れる方なら待機画面やEDも依頼しやすい
▼制作を依頼する方法の例
配信画面サービスを利用するメリット
- 利用料金が無料のものから有料まで、選択肢が多い
- 素材アイテムが豊富で、組み合わせを楽しみながら画面を構成できる
- 動く背景やエフェクトなども設定できることも、簡単に賑やかに配信を演出できる
▼配信画面が作れるサービス例
まずはここから!配信画面・オーバーレイの基本構成
それでは実際に配信画面をつくるために、どのようなステップを踏んでいくかみていきましょう。
あなたのキャラクターや世界観の情報を整理しましょう。
かわいい雰囲気、クールな雰囲気、キャラクターデザインに使われているモチーフやカラーに合わせるなど、どんな世界観を演出したいか整理しましょう。
上手くまとまらない場合は、参考のデザインを探してみてイメージを膨らませるのもおすすめです。
雑談・ゲーム・歌配信など、テーマやジャンルに合わせて、どんな要素・パーツが必要か整理しましょう。
まずは、デザインツール・ペイントルール上でデザインをつくっていきましょう。
レイヤー分けも忘れずに。配信画面制作サービスを使う場合は、素材やパーツを画面に置いていきます。バランス良く、見やすい配置を意識しましょう。
デザインがつくれたら、実際の配信ソフト上にデザインした画像や背景画像、キャラクターの立ち絵を配置していきましょう。
ここで、細かなサイズや表示位置を実際の画面でチェックします。少しバランスや見にくいなと思ったら、配信の前に調整をしましょう。
しっかり準備ができたら配信をスタートしましょう。
YouTubeLIVEを予約している場合は、スタートに間に合わせなくてはいけないため、もし初配信の場合は本番前に、テスト配信で動作や操作方法を確認しておくと安心です。
配信画面に必要なパーツ例
- 立ち絵+デスクやマイク、小物など
- コメント欄
- 配信タイトルやお題・テーマの表示枠
- SNS、ハッシュタグ
- ロゴ
- 時計
- ゲーム配信ならゲームの枠やゲームタイトル
- 歌配信ならならセットリストや歌詞など
- コラボ配信なら、参加するみんなが座る椅子や枠、デスク など…
OBSなどを使った基本的な画面の組み方
配信画面やサムネイルのようなたくさんの要素やパーツがあるものをデザインする時は、「レイヤー」の考え方を知ることが大切。パーツや要素を適切に重ねて、違和感やズレなどが起きないように作っていきましょう。
例えばOBSでは、配信画面のことを「シーン」、画像やテキスト、パーツなどの要素を「ソース」という呼び方で管理します。
レイヤーの構造をベースにして「ソース」を重ねることで、配信画面を作っていきます。

OBSのソースの種類をざっくり知ろう!
映像キャプチャデバイス | VTuberモデルやWebカメラの映像の追加に主に使われる |
画像 | 背景画像や椅子や小物など装飾系の画像を追加できる |
ウィンドウキャプチャ | アプリケーションのウインドウを表示する。 ゲーム画面やWebサイトなど |
テキスト | 文字を入力できる。SNS情報や配信タイトル・テーマの情報の記入に使いやすい |
ブラウザ | ウェブページやコメント欄を表示するのに使う |
※Macを使っている場合、ブラウザの項目が「非推奨」の項目に入っていることがあります。見当たらないときは確認してみましょう。

最初はいろいろな要素があって難しいかもしれませんが、少しずつ触ってみましょう。
OBS Studioのチュートリアルもおすすめです。
こんな時どうする?OBSの配信画面設定の困りごと解決事例
●ソースが表示されない、ソースの重なりがおかしい
まずは、ソースが非表示になっていないか「目のアイコン」を確認しましょう。
表示されているのに見当たらないときは、ソースの順番も確認しましょう。上に重なっているソースで隠れて見えないことや、指定先のウィンドウが設定できていなかったなど落ち着いて確認しましょう。
●コメント欄がでてこない
一つずつ問題を確認してみましょう。
参照するURLが間違っていたり、コードのコピー&ペーストをミスしていないかなど、順番に確認していきましょう。下記の動画の解説も参考になりますよ。
▼参考動画【徹底解説】ライブ配信者必見!OBSでのコメント表示方法とツール選定基準
●おしゃれなコメント欄にしたい、調整が難しい…
CastCraftという配信にコメントを表示するツールもオススメです。
配信を盛り上げる演出や機能も充実していて、利用中のVTuber・配信者さんも多いツールです。
配信ジャンル・テーマ別、画面レイアウトのポイント
具体的に、配信ジャンル・テーマによって、どんな画面レイアウトが定番なのか、入れておきたいパーツや要素のポイントを紹介します。配信画面は長く見るものなので、最適なレイアウトや見やすさを意識して、盛り上がる配信画面をつくるための参考にしてくださいね。
雑談配信の画面レイアウトのポイント
雑談配信やお題に答えたりリスナーとの交流がメインになる雑談企画配信では、リスナーとの身近な距離感の演出がとても大切です。
リスナーさんが「一緒におしゃべりしている気分」になれる画面づくりが定番。
コメントを読み上げた時のリアクションがよく見えることや、新規の方がふらっと見に来たときもなにについて話しているのかや、リスナーのコメントとVTuberさんが楽しんでいる様子を演出できるようにしましょう。
- モデルを大きめに配置して、リスナーと“会話してる感”を演出
- テーマやトーク内容を表示して、話題が分かりやすいように
- コメント欄をどれくらい目立たせるかはデザインや雰囲気で調整をしよう
✍️
— 花杜ゆのき (@hanamori_design) April 26, 2024
ゆにれいど!所属、神白ななせ様(@nanase_k7)のモーション付き配信画面を制作させていただきました。
(昼/夜差分があります)
ありがとうございました…!👻💫 pic.twitter.com/AEhWf0DnTU
ゲーム配信画面レイアウトのポイント
ゲーム配信では、リスナーさんがゲームプレイ画面をしっかり見えるように大きく配置するのが定番です。
同時に、ゲーム画面とあなたのリアクションを同時に楽しめるよう、キャラモデルも控えめにしすぎずバランス良く配置しましょう。
また謎解きや問いかけがある場合は、リスナーもゲームの展開を見ることで一緒にプレイを楽しむ没入体験も呼びかけられます。
- ゲーム画面を大きく配置してプレイ状況をわかりやすくしよう
- モデルはやや小さめ&画面の端に配置するパターンが多い
- 枠や背景にゲームの雰囲気に合う色・装飾を入れると、世界観が伝わりやすい
▼大胆にゲーム画面&キャラモデルをメインに配置するパターンも
歌配信/歌ってみた配信レイアウトのポイント
歌配信はあなたの歌のオンステージ、ライブ感を楽しみにしているリスナーも多いはず。
歌っている曲のタイトルや歌詞などを表示して歌番組のような見せ方もできます。逆にライブ感を強調してステージとして演出する方法もあるでしょう。
また今日歌う予定の楽曲が決まっていたらセットリストを表示しておくと、あの曲が聴きたいとリスナーが視聴を続けるきっかけもつくれるはずです。
- セトリ(セットリスト)を表示して、次の曲を楽しみにしてもらう
- 歌詞を出したり、エフェクト付きの背景で“雰囲気”を演出すると盛り上がる
- 音質もこだわりポイント、画面に「ヘッドフォン推奨」など入れてもOK
その他コラボ、イベントなどの画面ポイント
コラボやイベント、実写で手元を写す配信などの、通常の配信とは違ったことをするなら、そのイベントや見せたいものに合わせて最適なレイアウトにするのがオススメです。
リスナーがトークや企画に集中できるように、情報を見やすく整理しましょう!
- 参加者全員のモデルがバランス良く見える配置にする
- 名前やSNSハンドル、ハッシュタグを表示すると、コメント・拡散されやすくなる
- 背景に「テーマ」や「配信タイトル」を入れておくと、アーカイブでも分かりやすい!
▼参考動画:【初ギルド配信】ツヴァイ全員集合!- 重大発表あり-【ゆにれいど!】
配信画面が作れる&配信素材のオススメツール
Alive Studio(アライブスタジオ)

OBSと連携して、配信者さん向けの配信画面が簡単につくれる、高品質のスタジオツール。
個人勢のみなさんにも使いやすい月額料金が魅力で、連日アップデートで使える機能や小物の更新頻度も高いです。
Vtem VTuberや配信者のための素材ダウンロードサイト

VTuberや配信者に特化した素材ダウンロードサービス。豊富なセット素材などが用意されています。
無料でも使えますが、月額制のプレミアムもリーズナブルな価格設定で個人勢のみなさんも使いやすいのが魅力です。
スコマド 配信素材マーケット

基本使用料は無料で、スコマドの素材を使って簡単に配信画面が作れるサービス。
雑談・ゲーム・イベント配信用など、たくさんの素材が揃っています。使い方もシンプルで、OBS初心者さんにもおすすめ。
セトリスタ(歌配信向けセットリストパーツ)
OBSで使えるセットリストツール。
歌枠、歌配信にオススメで無料ダウンロードで使えます。リスナーの“次はなにを歌う?という疑問に答えられる良ツール。
歌枠でのセトリが簡単にまとめられるツールを作ったよ。BOOTHにて無料DLできます。#配信素材 #VTuber素材 #VTuberAssets
— かるあ|配信素材やツール類を作りし者 (@nekosogi) July 26, 2022
【OBS用セットリスト編集ツール】セトリスタ | CUMBER SICK 9
️ https://t.co/ZlxcwgQfKc pic.twitter.com/lamnuKM4VK
はいしんツールキット

コメント欄やデジタル時計、ルーレットなど配信に便利なツールをまとめて提供しているサービス。
OBSと連携するお便り募集サービスなども提供されていてとても便利に使えます。基本利用は無料、一部のパーツは販売もあり。
VTuberさん向け配信素材を買える・使えるサービス
BOOTH(ブース)

OKUMONO

素材屋あいりす

中級者さん向け・配信画面のカスタマイズ・アイデア
最後に配信画面だけではなく、配信全体の演出からもっと作り込んだ世界観を伝えたいVTuberさんに向けて、ぜひ挑戦してほしいカスタマイズやアイデアをご紹介します。
リスナーのみなさんにもっと楽しんでもらい、あなたの魅力をより強く伝えられるはずですので、ぜひご覧ください。
動く配信待機画面、スケジュール表画像を作ってみよう
リスナーさんが意外と目にするのは、配信が始まる前の待機画面。
配信が始まるまでのわくわく感や期待感の演出や、ミニアニメなどで配信立ち絵とは異なる姿を見せるなど、実はとてもこだわれる部分です。
一度世界観にピッタリの待機画面やスケジュール表をつくっておけば、いろいろな配信で繰り返し使えるのでおすすめです。
- 動く背景やアニメーション付きの画面は、待機中も見ていて楽しい
- BGMもつけることで「始まるぞ感」が期待感が演出できる
[works]
— 桶沢 (@19_okeke) February 10, 2025
めるコネ!所属 かいじゅうくん様の配信待機画面を作成させていただきました!
待機スタンプを送るとクレーンゲームが始まるギミックになってます。すごい、、!
改めてリデビューおめでとうございます👏
新ビジュもとっても可愛い🩵
〈@studioLit_〉 https://t.co/T1wEHdKQxG pic.twitter.com/B5v5aOlxOO
オープニング、チャンネル登録エンディングなどを作ってみよう
配信が始まる前に流れるオープニング、配信の最後に流れるエンディング(orチャンネル登録)も、一度作っておけば繰り返し使えるオススメの動画です。
短いものでも良いので毎回、配信の最初にはこれが流れると分かると世界観を強く演出できますし、初めて配信や動画を見た方にも強く印象を残せます。
- チャンネル登録促進にも効果的!
- 自分の“番組”っぽさが出て、印象に残る配信になる
演出、シーントランジションを入れてみよう
トランジションとは、一般的に動画の前後を自然につなげるために使う演出のことで、動画ツールでも使われる用語です。
例えば、動画内で話題や切り換えを行うとき、オープニング動画などの代わりに、オリジナルのトランジションを入れて印象を強く残すなどの使い方ができます。
- 配信の流れに応じて、画面を切り替える演出
- OBSなら「シーン切り替え機能」で手軽に使えます
フリー素材や素材を購入する方法もあります。配信テーマに合わせて最適なものを使いましょう。【お知らせ】
— ツキマチ (@tukimati01) February 8, 2025
白恋様(@siro_koi0406)の配信画面2種類、初配信サムネイル、トランジションを制作しました! この度はご依頼ありがとうございました! pic.twitter.com/1bZtMFni1j
例:ガチャガチャ風トランジション素材
https://booth.pm/ja/items/6348059

見せたい要素、情報が多いときは優先度から整理しよう
賑やかな配信画面を作りたいと、いろいろなものを詰め込んでしまったり情報過多になってリスナーさんが疲れてしまわないように、見せたいものが多いときは「優先順位」を決めるのも大切です。
しっかり見てほしいものを目立たせるために、そうではないものは控えめにしたり、いっそ無くしてしまうなどの引き算的な考え方もあります。
とくにコラボ配信や普段の配信と異なる画面をつくらなければいけないときは、自分の世界観や配信テーマを意識しつつも優先度の調整もぜひ意識して見てくださいね。
- 配信内容や目的に応じて、「一番伝えたいこと」を大きく目立たせるのがポイント
- 情報が多すぎると逆に伝わらないので、シンプルにしてみよう
あなたの世界観と魅力が伝わる配信画面・オーバレイをつくってみよう!
今回は配信画面の役割や作り方、多くのデザイン事例などをご紹介しました。配信画面は、あなたの“世界”を視聴者に伝えるための大切な要素です。
ちょっとした工夫で「見やすい」「楽しい」「わかりやすい」配信をつくることで、あなたのトークや個性がより印象的・魅力的に伝わるはずです。
- 配信画面はリスナーとの接点であり、あなたの世界観を一目で伝える役割がある
- 配信テーマに合わせてパーツやレイアウトを工夫しよう
- 素材は統一感を意識して、必要なものから配置する。優先度を意識しよう
- OBSではソースを重ねて画面を作成、レイヤー構造を意識するのがポイント
- 配信画面作成サービスの利用がオススメ、クリエイターに依頼すれば自分だけの画面が手に入る
株式会社uyetでは、これからVTuberデビューを目指すみなさんをサポートするサービスやお悩み相談も行っています。
本気でVTuberでなりたい姿を叶えたいみなさま、ぜひお声かけくださいね。