「若年層の認知を取るためVTubeを起用したいけど、活用方法が分からない」
「VTuberの影響力がすごいのは知ってるが、自社との相性は良いのか分からない」
こんな思いをお持ちの企業・自治体様は多くいらっしゃいます。
VTuberが誕生してから約10年が経とうとしており、これまでVTuberを使った様々なプロモーション事例が生まれてきました。普段よく見るゲームコンテンツとVTuberのコラボは分かりやすいプロモーション事例ですが、実はVTuberは非常に幅広いジャンルのプロモーション・PRに向いています。
今回は2025年に実施・発表された、VTuberを活用したプロモーション・PR事例をご紹介します。今のVTuber活用のトレンドを掴み、自社での活用施策の検討にお役立て下さい。
ゲーム業界でのVTuber活用事例
ここでは、ゲーム業界とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
タカラトミー×にじさんじ

創業100周年を超える、日本を代表する総合アソビメーカー「タカラトミー」とVTuber事務所「にじさんじ」のコラボが発表され、2027年新春にじさんじのカードゲームを発売予定。
ゲームとVTuberは同じ二次元コンテンツ、ネットカルチャーということもあり、相性はとてもよいです。
よって、コラボレーションはよく実施されますが、今回のようなオリジナルゲームの制作が行われることは少なく、今回の事例は業界的に見ても珍しいケースになります。
ストリートファイター6×ホロライブプロダクション

人気ゲーム「ストリートファイター6」とVTuber事務所「ホロライブプロダクション」のコラボし、第1弾が2025年の7月、第2弾が9月に実施されました。
期間限定でクレーンゲーム台の装飾やクレーンゲームの景品が特別仕様になるほど、ゲームセンターの店舗内装飾が施されたり、コラボフェを実施されたりしました。
「ゲーム×VTuber×アミューズメント」のコラボ事例ということで、ゲームコンテンツサイドではゲームの認知拡大と利用者の増加、アミューズメントサイドではゲームセンターへの来場者の増加といった、VTuberを活用することによる2軸で効果が期待された施策となっていました。


雀エボライブ×あおぎり高校

「株式会社enish」 が運営する新感覚麻雀ゲーム「雀エボライブ」と、登録者100万人超えのVTuber事務所「あおぎり高校」がコラボを実施。
「雀エボライブ」の利用ユーザー数の増加が期待された本事例ですが、ゲーム内にあおぎり高校のボイス付きキャラが登場し、あおぎり高校とコラボしたゲーム内アイテムの配布が行われたり、コラボガチャが導入されたりと、「雀エボライブ」を大きくを盛り上げました。

ダイナム×にじさんじ

パチンコホール企業「ダイナム」とVTuberグループ「にじさんじ」がコラボを実施しました。
にじさんじのパチンコ好きのライバーで構成された「にじパチ部」からイブラヒム、伏見ガク、レイン・パターソンがダイナムとのコラボPR動画に出演し、プレゼントキャンペーンを行いました。
この取り組みではVTuberファンをはじめとするパチンコに接触しない層に対する認知拡大、パチンコ人口の増加を目的とされ、斬新なコラボの組み合わせが話題になりました。

飲食業界でのVTuber活用事例
ここでは、飲食業界とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
味ぽん×ホロライブプロダクション

「株式会社 Mizkan」が販売する人気商品「味ぽん」とVTuber事務所「ホロライブプロダクション」がコラボを実施しました。
限定商品を販売するだけではなく、メンバーの大好物のあじポンレシピの公開や、ファン参加型で味ぽんを使った飯テロレシピを考える企画の実施、ファンアートを募集する企画を実施など、ファンも楽しめる企画を実施して「味ぽん」の認知拡大と販促促進を行う上でのPRを行いました。
ホロぽん飯テロ部投稿ですが
— さもえど@働く犬人間 (@samoyed_1004) August 30, 2025
今回が最後になります
今回もいろんな料理作らせて頂きましたが本当に楽しかった…
また機会があればぜひ参加したいものですね✨#ホロぽん飯テロ部 #味ぽん大好きホロぽん飯テロ部キャンペーン pic.twitter.com/LsN58bKT9i
すき家×にじさんじ

牛丼チェーン店「すき家」と、VTuberグループ「にじさんじ」がコラボを実施。
コラボ対象メニューを注文することで、『にじさんじ』に所属する葛葉、不破湊、ローレン・イロアス、イブラヒムの”せめ4”と呼ばれるメンバーのオリジナルグッズがもらえるキャンペーンや店内放送などの企画を行います。
今回のコラボでは、”せめ4”のメンバーによるすき家メニューとのコラボをすることで普段牛丼チェーンに足を踏み入れることのない層の購買意欲を駆り立てるとともに、VTuberにあまり詳しくない方にもVTuberを知ってもらう機会となっています。
いづも寒天工房×ななしいんく

「津山屋製菓株式会社」が運営する「いづも寒天工房」が、VTuber事務所「ななしいんく」がコラボを実施しました。
いづも寒天工房の代表商品をベースに、ななしいんく所属のVTuber「杏戸ゆげ」「琥珀」が自らの好みや個性を反映し、共同開発した限定コラボお菓子を販売。加えてそれを限定アクリルスタンドとセットで、完全オリジナルパッケージにてお届けしました。
老舗菓子メーカーと現代のデジタルカルチャーであるVTuberとの、これまでにない”お菓子×推し活”の取り組みとなっています。


利休園×ホロライブプロダクション(白上フブキ)

ホロライブプロダクション所属のVTuber「白上フブキ」と、寛永3年(1626年)から400年の歴史を持つお茶屋「利休園」のコラボが実施されました。
白上フブキ監修のオリジナルブレンド茶2種の販売とともに、本コラボ限定のグッズを期間限定で販売。
タレントが商品開発を監修することで、タレントが商品をPRしやすく、またファンの購買欲を引き立て、毎回ファンの間で大好評の企画となっています。


寿がきや×ホロライブプリダクション(宝鐘マリン)

「寿がきや食品株式会社」とコラボし、ホロライブプロダクション所属VTuber「宝鐘マリン」監修のカップ麺が登場しました。
本人が語った「寿がきや」ラーメン愛がきっかけでコラボが実現。タレントが商品開発を監修することで、タレントが商品をPRしやすく、またファンの購買欲を引き立て、毎回ファンの間で大好評の企画となっています。
とれたて!美味いもの市×バーチャル物産展

株式会社アクセルクリエイションが運営する「とれたて!美味いもの市」と株式会社uyetが運営する「バーチャル物産展」がコラボを実施。
VTuberたちが「とれたて美味いもの市」が取り扱う、北海道産の根昆布を使用した「ねこぶだし」と北海道産の野菜を使用した「やさいだし」を使った料理を配信内で披露してプロモーションを行いました。
イベント期間中は起用VTuberだけではなく、リスナーによるUGCも生成され、SNS上のタイムラインに本イベントに関する情報が流れ、商品の認知拡大や販促促進に繋げました。
#幻夢りゅの#ほわどら放送
— 🍑🦇ポリエチレンテレフタラート(ポリくん)🐹🤗 (@successor_PET) February 8, 2026
だし巻き卵を食レポする前に食べ切ってしまうアクシデントがあったでありますが、そんなトコもりゅのちゃんらしくて面白かったであります😂
ホント全部美味しそう🥳
【#バーチャル物産展だし香るVTuber料理王決定戦】出汁の香りに誘われて…ほわどら巫女の胃袋フル稼働! pic.twitter.com/SupRzjxqSw
このねこぶだしがあれば…
— 虎珀ガオ🤍⛓︎┊︎新人VTuber (@kohakugao) February 11, 2026
スコーン爆発しちゃうガオでも美味しくできます🐯ᩚ✨
販売はこちらから♡https://t.co/rZpHU83pbI
🔽VTuberさん選ぶところを虎珀ガオ選んでもらえたら嬉しいです🫶
🌼みんな今日は来てくれてありがとう😭💬
配信の感想など もお待ちしております✨
🤍ྀིアーカイブ🤍ྀི… https://t.co/PyhOuHBCOa pic.twitter.com/f9N3szH5T2
アレジオン×ホロライブプロダクション

エスエス製薬株式会社のアレルギー性鼻炎薬アレジオンとVTuber事務所ホロライブプロダクション所属の「百鬼あやめ」、「兎田ぺこら」、「常闇トワ」がコラボを実施。
アレルギー鼻炎薬であるアレジオンを購入することで、もれなくもらえるスマートフォンの壁紙や店舗購入特典のトレーディングカード、抽選で当たるアクリルスタンドが展開されました。
「鼻炎薬=アレジオン」の第一想起を取る上での施策となっていましたが、キャンペーンの企画が花粉症が流行する春だったこともあってファンの間で話題になりました。
かっぱ寿司×ななしいんく

コロワイドグループの「かっぱ寿司」とVTuber事務所ななしいんく所属の「杏戸ゆげ」・「飛良ひかり」・「湖南みあ」がコラボを実施しました。
杏戸ゆげ、飛良ひかり、湖南みあの3名をかっぱ寿司のアンバサダーとしてコラボを行い、タレントの好きなネタでセット販売を行ったり、オリジナルの店内放送が流れたり、写真撮影を用いた企画を実施したり、コンテンツ盛りだくさんでイベントが開催されました。
本コラボは全国の店舗で実施され、全国各地のファンたちがかっぱ寿司に足を運ぶきっかけをつくりました。



茶来未×VTuber5名

株式会社茶来未と「鈴乃」「海音ミヅチ」「天沢つぐみ(星灯つぐみ)」「かわしろみう」「エフィーナ・グレース」のVTuber5名がコラボを実施しました。
起用VTuberオリジナルのお茶を作り販売。また販売する中で湯呑みを特典につけるなどして商品の販促に繋げました。

マリオンクレープ×にじさんじ

株式会社マリオンが運営するクレープチェーン「マリオンクレープ」とVTuberグループ「にじさんじ」のユニット「Oriens」がコラボを実施。
Oriensの各メンバーが考案したコラボメニューの販売やオリジナルグッズの販売が実施され、本企画を通してお店への集客や商品の販促に繋げました。

マクドナルド×赤見かるび

日本マクドナルド株式会社が運営する「マクドナルド」とプロe-sportチーム「Crazy Raccoon」のストリーマー部門に所属するVTuber「赤見かるび」がコラボを実施しました。
「ジュラシックワールド バーガーズ」のPR動画に赤見かるびが出演したり、生配信内で商品を紹介したりして、「ジュラシックワールド バーガーズ」のPRに繋げました。
スポーツ業界のVTuber活用事例
ここでは、スポーツ業界とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
ロサンゼルス・ドジャース×ホロライブプロダクション

第2回コラボレーション企画「hololive night」開催決定!より
MLBチームの「ロサンゼルス・ドジャース」とVTuber事務所「ホロライブプロダクション」がコラボを実施。
限定グッズの販売やパネル展示だけではなく、試合の開始アナウンスや歌唱シートの放映、ビデオレターの放映やコラボメニューの販売などを行いました。
今回の取り組みは海外のVTuberファンや野球ファンの間で大きな話題となり、普段は見られないようなコスプレをして野球を観戦するファンの様子も見受けられました。
it was so fun dancing in Suisei cosplay 🥹🩵 thank you so much for the kind comments 😭🙏#hololiveDodgers #Hololive pic.twitter.com/ffxVDzOVw7
— はむ。hamu 🐹☁️ (@hamu_cotton) July 6, 2025
VALORANT Masters Tokyo 2023×ぶいすぽっ!

人気ゲーム「VALORANT」の世界大会『VALORANT Masters Tokyo 2023』の公式応援アンバサダーに、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」が就任しました。
大会日程中は参加チームの紹介動画の投稿やグループウォッチパーティが開催され、FINALでは特典の応援ボードの配布など、様々な取り組みが実施されました。
普段から様々なゲームの実況配信やeスポーツ大会への出場など、ゲームに本気で取り組むメンバーによる企画で大会を大いに盛り上げました。

Honda Racing eMS×ホリタンプロダクション(戌神ころね)

本田技研工業株式会社の「Honda Racing eMS」とホロライブプロダクション所属のVTuber「戌神ころね」がコラボを実施しました。
戌神ころねがホンダの公式モータースポーツイベント「Honda Racing eMS」とのコラボアイテムを発表し、東京ゲームショウ2025でグッズが発売されました。
VTuber文化とモータースポーツの融合によって、VTuberファンとモータースポーツファン双方の集客につながりました。

アパレル業界/美容業界のVTuber活用事例
ここでは、アパレル業界とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
ZOZOTOWN× にじさんじ(ChroNoiR)

ZOZOTOWN限定アイテムを3月17日より販売
にじさんじの大人気ライバー「叶」と「葛葉」で結成されたユニット「ChroNoiR」とZOZOTOWNがコラボを実施。
今回のコラボ限定のイラストが使用された衣服を販売するとともに、アクリルスタンド、クリアファイルなどのグッズセットも販売しました。

9090×ホロライブプロダクション

株式会社yutoriが展開するストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」がVTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の「星街すいせい」・「宝鐘マリン」とコラボを実施しました。
今回オリジナルのイラストを使用してアパレルを展開し、普段とは違ったかっこいいイメージのデザインやイラストからファンから人気の高い商品となりました。

iCouleur×にじさんじ(3SKM)

株式会社eStreamのコスメブランド「iCouleur」とVTuberグループ「にじさんじ」所属のユニット「3SKM」がコラボし、メイク商品を販売しました。
3SKMの個性あふれるビジュアルとカラーが再現されたアイシャドウが販売されるとともに、アクリルスタンドや缶バッジも販売されました。
また横浜ワールドポーターズでの実物展示イベントも開催され、ただ商品を販売するだけで終わらない企画となっていました。

ALLNA ORGANIC×にじさんじ(渚トラウト)

イルミルド株式会社のヘアケア・スキンケアブランド「ALLNA ORGANIC」がVTuberグループにじさんじ所属の「渚トラウト」とコラボを実施。
プロモーション配信を実施し、その中で製品を使ったVTuber自身が提案する「ツヤ髪レシピ」を紹介。美容意識の高い層から人気の高いタレントを起用することで、商品の販売促進に繋げました。
アミューズメント業界のVTuber活用事例
ここでは、アミューズメント業界とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
ジョイポリス×ホロライブプロダクション

アミューズメント施設「ジョイポリス」とVTuber事務所「ホロライブプロダクション」のコラボ第5弾が実施されました。
アトラクションでのコラボレーションやカフェでのコラボメニューの提供、限定グッズの販売などを実施するだけではなく、VTuberと対面でコミュニケーションが取れる企画を実施したり、スペシャルライブを開催。
現場でしか体験できないコンテンツをより多く用意することで、アミューズメント施設の利用者増加に繋げました。
ねぽらぼとジョイポリスのコラボ!#ねぽらぼ #ジョイポリス #ホロライブ pic.twitter.com/VyVu8Zt2nM
— ゆうはり🍑🥟 (@Uharry_) June 7, 2025
ナンジャタウン×VTuber26名

株式会社バンダイナムコエクスペリエンスが運営する屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」とVTuber26名がコラボを実施しました。
VTuberパネルの設置やグッズの販売だけではなく、シチュエーション動画を聴きながらアミューズメントを楽しむことで、推しとナンジャタウンに来たことを味わえる企画も行れ、テーマパークへの来場者増加を促進します。
オメガシスターズ×ポラリスコード

コナミが開発したアミューズメント音ゲー「ポラリスコード」とユニットVTuber「おめがシスターズ」がコラボを実施しました。
期間中は、コラボイベントが開催されたり、コラボアイテムが導入されたり、オンラインガチャが実施されたりと、コンテンツ盛りだくさんで「ポラリスコード」を盛り上げ、ゲーム利用者の増加へ繋げました。
カワスイ 川崎水族館×うおむすめ

株式会社MOFFが運営する「カワスイ 川崎水族館」とVTuberプロジェクト「うおむすめ」がコラボイベントを期間限定で実施しました。
合言葉をスタッフに伝えると特典がもらえるキャンペーンを実施したり、プロモーション動画を公開。
動画の中ではタレントたちが現地に訪れた様子を映し、水族館への来場者の誘致につなげました。
ひるがの高原スキー場×あおぎり高校

中部スノーアライアンス株式会社が運営する岐阜県郡上市の「ひるがの高原スキー場」とVTuberグループ「あおぎり高校」のコラボイベント「ゲレンデマジックがあるって本当ですか!?」が開催されました。
あおぎり高校所属の我部りえる、エトラ、春雨麗女、ぷわぷわぽぷら、萌実、月赴ゐぶきを起用。
来場者特典の配布やコラボグッズの販売やコラボフードの販売、スタンプラリーなどの定番企画の実施だけではなく、スキーの板がコラボ限定デザインになった「痛板」のレンタルやひるがのスキー場行き名古屋発日帰りバスツアーの実施、宿泊施設でのコラボなどが実施され、企画盛りだくさんで実施されました。
#あおぎりゲレマジ
— シーカー@真宵子 (@1uTqpvP54mfr0R4) March 15, 2026
お昼!
まだ食べてなかったお月さまカレー食べる!
コースター全体とエトラさん単体のでハピ! pic.twitter.com/ikT9EJD27I
これが本当の踏み絵ってやつ!
— かきべん@玄人🖤👑💚🍬🦡🥃 (@MaruNiko_Taiko) March 15, 2026
下僕豚君と一緒に滑りますっ!#我部りえる #あおぎりゲレマジ https://t.co/a3LltQy0Mr pic.twitter.com/dxL126XRuP
またティラノサウルスの着ぐるみを着て走るティラノサウルスレース「あおぎり高校ゲレマジ杯」といったちょっと変わった企画も実施し、来場者の誘致を行いました。
ティラノサウルスレース「あおぎりゲレマジ杯」にご参加頂き、ありがとうございました!
— ひるがの高原スキー場 / ひるがのピクニックガーデン (@hiruganokougen) March 15, 2026
騒然40ティラノでゲレンデを駆け抜けました🦖💨#あおぎりゲレマジ#ひるがの高原スキー場 https://t.co/QShGHKLpjn pic.twitter.com/muhKb9nvHj
地方創生のVTuber活用事例
ここでは、地方創生を目的とVTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
散歩の達人×にじさんじ

株式会社交通新聞社が発行する大人のための首都圏散策マガジン「散歩の達人」は、VTuberグループにじさんじ所属の「町田ちま」「黒井しば」とコラボ企画「たまにじ本音旅」を実施しました。
スタンプラリーやPR生配信を実施し、東京都多摩の魅力を紹介しながら観光客の誘致に繋げました。
たまにじ本音旅のスタンプラリーも兼ねて深大寺行ってきたよ〜
— 燕鷲(エンジュ) (@enju_vt) February 8, 2026
東京で冬の雪国のお寺みたいな景色見れると思ってなくて貴重な体験だった!#ちまとおはなし #きいてよしばちゃん #たまにじ本音旅 pic.twitter.com/S2XiPa1C82
たまにじ本音旅コンプリート!!
— ちい🍮 (@Hiko_ki_TII27) February 24, 2026
楽しかったけど遠かった!#たまにじ本音旅 #TokyoTokyo pic.twitter.com/m9hZeBK9RH
また令和7年度の「東京の魅力発信プロジェクト」に採択されており、VTuberを起用したプロモーションとして注目が集まりました。
岡山県新見市×時雨ミト

株式会社uyetが行う「まちスパチャプロジェクト」では、VTuber「時雨ミト」を起用して岡山県新見市バスツアーを実施しました。
例年バスツアーの申し込み数が少ないことが課題となっておりましたが、今回VTuberを起用したことで、申し込み数が8.5倍に増加しました。また抽選に外れるファンたちはイベント当日バスツアーとは別で現地を観光。
XでのUGC数も当日のみで600件以上と、観光客の誘致と地域の魅力発信、認知の拡大に繋げました。
パネルの掲載が昨日までだったので、見納めで新見にお邪魔しました
— ニネ (@nine63016337) November 24, 2025
天気も良かったし、あの時見れなかったサイン色紙も見れたし、食べ物も美味しかったしで、めっちゃ楽しかった〜
#まちスパ新見クエスト #時雨ミト #にーみーとツアー pic.twitter.com/8ccgCkrqpC
本日のお昼は牛弘さんにて、和牛と千屋牛の食べ比べ御膳をいただきました🥩
— zawatto (@I6kndwpzV8ThplA) November 15, 2025
もちろんどちらもとても美味しかったのですが 、千屋牛はやわらかく、口の中で旨味がひろがる感じでした😋
食後のアイスも美味しかったです🍨
ミトさんのサイン色紙も忘れずに撮影📸ヨシ!#時雨ミト #まちスパ新見クエスト pic.twitter.com/N5EOOH8qdi
東京都中野区×ENFINITY株式会社

VTuberグループ「ステラリウム」を運営するENFINITY株式会社が、東京都中野区の助成を受けてインターネットリテラシーの講義を実施しました。
正しいインターネットの使い方について講義を行い、その後学んだことを生かしてオンラインゲームをプレイし、VTuberになって中野の商店街の魅力を伝えるYouTube体験を提供。
地元の学生をメインターゲットとし、インターネットリテラシーを学んでもらいながら、中野の商店街の魅力について知ってもらう機会を作りました。
株式会社共進×蕗の葉みもざ

秋田県の製造業企業「株式会社共進」は、秋田のご当地VTuber「蕗之葉みもざ」を起用しCMを制作し、地上波で放映を行いました。
若者の県外流出が課題となっている秋田県において、「地元で働くことの魅力」を伝えるという企業の強い想いがこのCM制作のきっかけとなり、取り組みが実現しました。
ゆいレール×あしびかんぱにー

沖縄モノレール「ゆいレール」は、株式会社あしびかんぱにーとともにVTuberを起用したコラボ企画「沖縄を旅する!ゆいレール×VTuberコラボ スタンプラリー」を実施しました。
ピーナッツくん、富士葵、キクノジョー、根間うい、ししごんを起用してスタンプラリーを行いました。
各開催場所の駅内に設置された紹介パネルのQRコードを読み取ると、VTuberと一緒に写真撮影ができたり、沖縄のおすすめのスポットを聞ける企画となっており、観光客の誘致に繋げました。
その他のVTuber活用事例
ここでは、VTuberがコラボしたPR・プロモーション事例をご紹介します。
三菱UFJ銀行×にじさんじ

三菱UFJ 銀行がVTuberグループ「にじさんじ」のタレント4名を起用して、キャンペーンを実施しました。
三菱UFJ銀行の普通預金口座を新たに開設していただいた方に特典を用意し、利用者を増やす施策を実施しました。
その着せ替え人形は恋をする×ホロライブプロダクション(宝鐘マリン)

TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」とホロライブプロダクションがコラボを実施しました。
コラボでは、「その着せ替え人形は恋をする」登場人物の喜多川海夢とホロライブプロダクション所属のVTuber宝鐘マリンが、お互いの服を交換した描きおろしイラストを制作しコラボフィギュアの販売が行われました。
IRIAM×ホロライブプロダクション(宝鐘マリン)

Vライブコミュニケーションアプリ「IRIAM」とVTuber事務所ホロライブプロダクション所属の「宝鐘マリン」がコラボを実施。
IRIAM内で宝鐘マリンが配信を行い、普段IRIAMで配信を視聴することのないVTuberファンがIRIAMを視聴するきっかけとなり、アプリの利用者増加につながりました。
VTuberプロモーションはまだまだ増加傾向にあり
今回の記事では、他業界のプロモーションやPRを行う上でのVTuber活用事例についてご紹介しました。今「VTuber」はホットなキーワードであり、今多くの人がVTuberを活用して何かできないかと考えていると思います。
ただし、一つ気をつけていただきたいのは、どれだけ人気のVTuberを起用しても企画を上手く設計しないと成功する可能性が低くなってきます。VTuberをアサインする費用は年々上がっている中で、予算を割くとなると企業としても失敗することができないと思います。
uyetでは代表プロデューサー金井をはじめ、VTuberに精通するスタッフが多数所属しております。もしVTuberを活用した取り組みにご関心のある方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。









